わたくし、浜崎あゆみさんが
昔からスキで
ずっと変わらずスキで
ふと、口ずさんだ歌。
TO BE
誰もが通り過ぎてく
気にも止めないどうしようもない
そんなガラクタを
そんなガラクタを
大切そうに抱えていた
周りは不思議なカオで
少し離れた場所から見てた
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
この歌詞は
あゆ自身のことを意味している。
君はavex社長の松浦勝人さん の事。
あゆはデビューする前、
あゆはデビューする前、
自分の事を
ガラクタだと思っていたそうです。
ガラクタだと思っていたそうです。
お前は何も出来ないのだから、
と周りに言われ..
「誰もが通りすぎてく 気にも止めない
どうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた。」
「誰もが通りすぎてく 気にも止めない
どうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた。」
周りは不思議な顔で
少し離れた場所から見てた
それでも笑って言ってくれた宝物だと
周りの誰もあゆの存在を気にも止めなかった
だから自分をいらないモノと思った
でもそんなガラクタを社長は
見つけて救って大事にしてくれた。
「ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かった事だろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決して綺麗な人間にはなれない
けれどね、いびつに輝くよ」
自分をデビューさせてくれた社長は
どんなに苦労をしただろう
完璧な人間にはなれないけれど
それでも私のままで輝く
そういう歌。
少し離れた場所から見てた
それでも笑って言ってくれた宝物だと
周りの誰もあゆの存在を気にも止めなかった
だから自分をいらないモノと思った
でもそんなガラクタを社長は
見つけて救って大事にしてくれた。
「ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かった事だろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決して綺麗な人間にはなれない
けれどね、いびつに輝くよ」
自分をデビューさせてくれた社長は
どんなに苦労をしただろう
完璧な人間にはなれないけれど
それでも私のままで輝く
そういう歌。
気にも止めないどうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた
周りは不思議なカオで
そんなガラクタを大切そうに抱えていた
周りは不思議なカオで
少し離れた場所から見てた
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
大きな何かを手に入れながら
失ったものもあったかな
今となってはもうわからないよね
取り戻したところできっと微妙に違っているハズで…
君がいるならどんな時も笑ってるよ
君がいるならどんな時も笑ってるよ
泣いているよ 生きているよ
君がいなきゃ何もなかった
自分自身だったか
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
大きな何かを手に入れながら
失ったものもあったかな
今となってはもうわからないよね
取り戻したところできっと微妙に違っているハズで…
君がいるならどんな時も笑ってるよ
君がいるならどんな時も笑ってるよ
泣いているよ 生きているよ
君がいなきゃ何もなかった
自分自身だったか
周りだったかそれともただの
時計だったかな
時計だったかな
壊れそうになってたものは
ガラクタを守り続ける腕は
ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ
君が見つけた広くもないこんな道で
君が見つけた広くもない狭くもない
こんな道でどうにかして
君がひとり磨きあげた
何を犠牲にしてきたのだろう
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ
君が見つけた広くもないこんな道で
君が見つけた広くもない狭くもない
こんな道でどうにかして
君がひとり磨きあげた
生きるってなんなのか。