いのちをつなぐチャリティーマルシェのブログ -20ページ目
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第1回「命をつなぐチャリティ・ファーム」開催します

$命をつなぐチャリティ・マルシェのブログ


●概要
 北海道の農家が生産物を提供し、ボランティアスタッフと共に、
 「北のめぐみ愛食フェア」内ブースにて一般消費者向けに販売、
 売上金全額を日本赤十字社を通じて、被災地に届けます。


●協力
 「北のめぐみ愛食フェア」
※札幌駅前通地下歩行空間で3/13~31の期間開催されている「北のめぐみ愛食フェア」主催者側のご厚意により1ブースお借りできることになったため、今回は出店名・出品品目等「北のめぐみ愛食フェア」のルールに沿って開催します。


●開催場所
 「北のめぐみ愛食フェア」内「命をつなぐチャリティ・ファーム」ブース
 (札幌駅前通地下歩行空間 北2条通と北3条通の間の東側の通路)

●開催日時
 3月22日(火)・23日(水)・24日(木)の3日間 11:00~19:00

●出品予定品目
 米、黒米、大豆、じゃがいも、さつまいも、長芋、たまねぎ、ごぼう、水菜、など

●呼びかけ人
 この活動を呼びかけられ、呼びかけて広めていただける賛同者として、
 ご協力いただける生産者、ボランティアスタッフのお名前を随時ご掲載させていただきます。
 ※順不同

 ・crops
 ・農都共生研究会
 ・道南「山の会」
 ・The Earth Cafe Project
 ・北海道スローフードフレンズ
 ・つべつべGROW
 ・日本農業系学生会議 JASC
 ・Agees
 ・夢想農園 堀田隆一/士幌町
 ・うちやま農園 内山裕史/美唄市
 ・貞広 樹良/美唄市
 ・ふれあい体験農園みたむら 三田村雅人/由仁町
 ・(有)ファーム田中屋 田中哲夫/新篠津村
 ・(有)佐藤農産/新篠津村
 ・佐藤満/南幌町
 ・赤井川コロポックル村 赤木陽介/赤井川村
 ・柿原農園 柿原隆宏/富良野市
 ・いわもと農園 岩本繁/赤井川村
 ・はるきちオーガニックファーム 小林卓也/石狩市
 ・ノーザンノーサン 岩城国男/石狩市
 ・(有)大塚農場 大塚慎太郎/当別町
 ・岩中農場 岩中和則/当別町
 ・高野農場 高野龍一/栗山町
 ・金丸農園 金丸公雄/栗山町
 ・吉田農場 吉田寿栄/栗山町
 ・村上農園 村上寿裕/美瑛町
 ・村上牧場 村上健吾/せたな町
 ・農業法人 株式会社 なな実 高松利彰/せたな町
 ・よしもりまきば/せたな町
 ・HAPPY GO LUCKY/せたな町
 ・山﨑牧場/今金町
 ・有限会社渡辺農場 渡辺辰一 
 ・光の里学園/今金町
 ・吉本農園/今金町
 ・シゼントトモニイキルコト(株)/今金町
 ・永光農園 永光洋明/札幌市
 ・ノースプレインファーム/興部町
 ・ナチュラルファーム黄倉 黄倉正泰
 ・株式会社エーデルワイスファーム 野崎創
 ・(株)北海道アルバイト情報社『いいね!農style』プロジェクト
 ・有限会社シーズ 山本公記
 ・遠藤税務会計事務所 森下浩
 ・株式会社 佐藤デザイン室 佐藤裕子
 ・有限会社トライアド 三原広聡
 ・株式会社インテリジェント・リンク
 ・ナビワン札幌
 ・株式会社カーサ 武田威
 ・北海道栗山町役場 金丸大輔 
 ・北海道農政部 今野徹
 ・北海道美唄市農政部 土屋貴久
 ・AIR G'アナウンサー 千葉ひろみ
 ・HTBアナウンサー 佐藤麻美
 ・フリーアナウンサー 宇都宮庸子
 ・「北海道ワインツーリズム」推進協議会 千石涼太郎
 ・道産ワイン応援団 荒井早百合
 ・大路 藍子
 ・高田真衣
 ・黒野駿
 ・森由香
 ・太田亜生
 ・北崎安紗美
 ・一條亜紀枝
 ・加藤博
 ・神田佑子

●事務局
 株式会社 北海道アルバイト情報社『いいね!農style』プロジェクト
 担当 伊藤新・森末忍
 お問い合わせメールアドレス charity@haj.co.jp
 お問い合わせ電話番号 011-223-3877

●出品及びお手伝いスタッフをご希望される方へ
 今回の募集は既に終了しています。
 たくさんの協力したいという声、本当にありがとうございます。
 長期的な復興支援が必要であることから、今後もこのような活動を継続してきたいと考えています。
 今回参加いただけなかった方も、次回以降きっとお力をお借りしたい時が来ると思いますので、
 その時にはぜひまたよろしくお願い致します。



”命をつなぐチャリティ・マルシェ”のスタートにあたって。

「東日本大震災」により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。


生産者である農家の思いに、消費者の思いを重ね合わせ、北海道からたくさんの応援したい気持ちを被災地に届けたい。

「命をつなぐチャリティ・マルシェ」は、そんな思いから生まれたマルシェです。

義援金・寄付を寄せるのも、被災地にとっては大きな支援になります。
北海道が「農業」を通じてできること。
それは、農産物を買ってもらうことを通じて、その売上金が被災地支援につながる。
消費者、農業者が一体となって、オール北海道で被災地を支援できるのではないかと考えました。


「今、自分たちにできること」を考えながら、
「命をつなぐ」農家+消費者の協力の仕組みをここから広げていきます。
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