自家製キュウリのキュウちゃん

今日は、でかくなりすぎたり曲がって出荷できないきゅうりを使って、何年かぶりに、キュウリのキュウちゃん漬けを作ります

市販のものは、塩分が気になりますが、自家製は、醤油の塩分だけです。

初めは物足りないかも知れませんが、優しい味です。

鷹の爪と千切りしょうがで、バッチリです

１．沸騰したお湯に、約二分間きゅうりを入れます。

二分したらざるにあげます。

２．お湯はそのままで、再び沸騰させ、二分間きゅうりを入れます

３．２度目で、色が落ち着いた緑になりますねー

手で握れるくらいまで、冷まします

４．その間に､漬け汁を沸騰させ、さましておきます

今日は、キュウリが1.5㌔くらいなので、

醤油…３００cc

みりん…１００cc

酢…３０ccくらい

どちらも、まだ熱々なので､冷めるまで３０cm程に大きくなったきゅうりを、甘酢和えにしたいと思います

中は、種でびっしり

スプーンで取り除くと簡単

スライサーで、スライスします。

お好みの厚さで、塩を少量まぶしておきます

そろそろキュウちゃん漬けのキュウリが冷めてきたので、

５．ひたすら輪切りにします

だいたい7～8mm

きり終えると、先ほどのスライスが塩でしんなりしてきたので、ギュッとしぼって、甘酢和えにします。

砂糖と酢は適当、すりごまを入れるといいですね

もうひと品､逆に細いキュウリは、爪を立てて２センチほどに折り、浅漬けの素をまぶしておきます。

６．いよいよ、キュウちゃんの大詰めです

少しずつ、手で握り絞ります

これでも、まだまだ水気があるので、

洗濯ネットに入れて、約６分脱水します↓

これだけでも、美味しそう

７．冷めた漬け汁に、鷹の爪と千切りしょうがを、お好み量入れて､キュウリに投入

鷹の爪と千切りしょうがをを一緒に煮詰める方法もあるようです。

出来上がりです。

水分を切ってあるので、浅漬けっぽくすぐに食べれます。

冷凍庫で保存して、早めに食べきります。

手絞りが、疲れました～

ゴマ柴

ちゃこの小さい時は、鼻の周り真っ黒

もうすぐ３歳

随分黒毛が、抜けてきたものの、結構黒毛が見えます。

皮膚自体は、黒いところはなく、一本づつの毛のした半分が黒くなっているのです。

白毛も、ビミョ～にグレーぽい
背中の前足肩の辺りは特に毛が長く

見た目は、こんなん↓

集めると、こんなん↓

お腹、胸の辺りも黒い

ちっとも、先代のチャミのように真っ白にならないんですは～

そしたら、雑誌にこんな犬が

胡麻～胡麻柴～

赤柴･黒柴･白柴

へー胡麻柴も、ちゃんとあるんだー

赤柴なのに、白い部分が綺麗にならんなー｡

こいつァ、真っ赤柴かー

てか、柴っぽい毛色じゃ無いし､白毛が汚れやすいんかと、度々シャンプーで念入りに洗ってたよ～

毛色が珍しい～って

これからは、柴犬(｡･_･?)ﾊﾃ?と聞かれたら、

チョーレアーな胡麻柴と言っちゃお～

登録のさいの毛色が赤から胡麻にしなくっちゃ。

(´・∀・｀)ﾍｰ～

胡麻柴なんだ～ちゃこは。

もう、トトさんに

きったねーなー、白くならんなーと言われても、

チョーレアーな胡麻柴です

と、胸を張って言おうネ

しっぽの先も、黒いのです

自家製梅干し

またまた、下書きしただけでアップしてない～╮(╯-╰")╭

赤紫蘇を入れて赤くした梅を約２週間後

梅雨が明けたので、天日干しをします

梅酢がたれるので、ザルをボールの上に置きました

なので、瓶から出して、ザルの中央に山盛りにしました。

それをザル全体に並べました

赤紫蘇を上に乗せただけなので、色合いにムラがありますが、何だか綺麗だわ～～

干して３日

赤紫蘇の入った瓶に、戻しました。

赤紫蘇酢が、少ないので、毎日斜めに瓶をして、まんべんなく色が染まるようにしてます。

我ながら、今年は上出来ですわ(^o^)