よく
自分のことを
年寄りとして
話のネタにしているが
・・・
確実に
お客様にも
あるいは
地域にも
以前では
考えられない
高齢化の波は
着実に来ている
勿論
若い子?が
お客様に存在はしている
が
数は減っている
一方で
高齢者が
増え続けている
と
感じていたのだが
より高齢者のお客様が
確実に
減っている
理由は様々
うちのお隣さん
最近来てる?
等と
会話の中で
尋ねられる
お母さんはみえてないデス
と
答えたら
身体の具合が悪いらしいの・・・
息子さんは?
そういえば
そろそろ見える頃かな?
の
返事に
息子さんも
身体を悪くして・・・
え!!!
そのお隣のお母さんも
具合悪いみたいね・・
ハイ・・・
てな
具合に
ご近所さんのお話が
筒抜けなのだが
最近
来店されないな・・
と
思っていたら
高齢のお母さんはいざ知らず
息子さんまで・・・
と
ビックリ
もっとも
息子さんと言っていても
定年間近
世の中
本当に
高齢化
健康で
仕事が出来る事を
喜びにして
頑張らないとダメだと
痛感している
働ける
働かせてもらえる
コレだけで
十分に
有り難いこと
今一度
考えを改めて
感謝!
で
ある