今回は写真は無いのです。『タイガーマスク』は顔が知られないところがポイントですから。でも児童福祉施設で暮らすお子さんにも食べてもらいたいとセルフィーユの店長と店長夫人がクリスマスデコレーションをしたパンを焼いていたのでまた持っていかはるんだな～、タイガーマスクだなあ、と見ていました。ところで施設ではいわゆるタイガーマスク運動（？）のランドセルなら落し物や忘れ物でない証拠にメモをつけて好意の寄付であることが証明できたらいいらしいのですが、食べ物は衛生面やセキュリティの問題で写真入身分証を持って行って身元や動機がはっきりしないと受け取ってもらえません。施設のスケジュールや事情もあっていつでもいいというわけでもないようです。だからパンを持っていくときランドセルを寄付するタイガーマスク程匿名性が無く顔はバレバレ。お礼を言われたりすると恐縮モノ。セルフィーユマスクが欲しいです～～。