あの女(ひと)は
僕の
見知らぬ
男と
腕を
くみながら、
夕闇の街に
消 ・ え ・ て
ゆくのでした ・ ・ ・ ・ ・
※背景&状況を、より理解して頂くための補足
時期: 高校3年3学期実質終了
場所: 大阪、上本町・鶴橋界隈
あの女(ひと):
高校の近くにあった喫茶店で働いていた、
とってもタイプ(=大きな瞳&スレンダー)な、
5~6才くらい年上の女性。
フィクションorノンフィクション:
フィクション。
もしノンフィクションなら、当時毎晩泣いてたでしょう。
いつも有り難うございます。
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