CBF125 LIFE !! - from JAPAN

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CBF125と共に生きる一人の若者が送る!
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CB650F、納車致しております!

長らくのブログ更新停滞から、久々の投稿となります!
実は、2015年春にTonyrellは、新バイク CB650F を納車しておりました。



恐らく皆様気掛かりであろう、CBF125の今後についてですが、
特にこれまでと変わることはありません!

4年間、私の血と汗と涙を捧げて作り上げてきたバイクです。
売却したりせず、乗り続けて行きたいと思います。
よって、このブログもまだまだ続く事でしょう!



ひとまず今は、CBFからの乗り換えを経験した多くのライダー様と同じように、
CBFから格段にアップした、圧倒的なパワーを慎ましく堪能したいと思います。(笑)

今回投稿の動画は、その納車の日の様子と雰囲気を、
映像として記録したものとなります!
どうぞ、御覧になって下さい。



宜しく、お願い申し上げます。


■乗り手に起因しないもの

2011年09月01日 納車、走行開始

2012年02月 走行距離 9000kmぐらい。リアタイヤエア抜け。チューブの損傷?応急措置のみ
2012年03月 走行距離10000km。フロントタイヤエア抜け。同じくチューブだと思われる、応急措置のみ
2012年03月 走行距離10000km、クラッチワイヤー破断、エイプ用を使用し修復
2012年04月 走行距離11000km?チェーンが使用不能に。交換
2012年06月 走行距離12000kmぐらい、リアタイヤの溝が終了、このとき前後タイヤ交換(BT45)
2013年10月 走行距離22000kmぐらい、テールランプバルブ切れ、ドンキの安バルブに交換
2012年11月 走行距離24000km、フロントブレーキパッド終了、交換(赤パッド)
2013年04月 走行距離30000km、メインキースイッチ故障。内部でのハンダはがれ
2013年08月 走行距離38000km、リアタイヤ交換、BT45⇒BT45(2回目)
2013年08月 走行距離38000km、チェーン交換。(2回目)RK製シール付きゴールドチェーンへ
2013年08月 走行距離38000km、フロントブレーキパッド終了、交換(2回目。ZEROパッド)
2013年08月 走行距離39000km、フロント左ウィンカー球切れ、ゲンズ永和本店にて交換
2013年08月 走行距離40000km、リアブレーキドラム&ライニングAssy、フロントブレーキロータ摩耗限界
2013年10月 走行距離44000km、リアホイールハブ破損、ホイール&ハブAssyで新品に



約6ヶ月間、とにれるのCBFは初めて実質的な冬眠へ
各部レストア&リファイン



2014年02月 走行距離45000km、ブレーキフルード交換
2014年02月 走行距離45000km、バッテリー死亡、交換
2014年03月 走行距離46000km、テールランプバルブ切れ(2回目)
2014年07月 走行距離49000km、前後タイヤ交換、GT601に
2014年07月 走行距離49000km、フロントホイール交換&Fブレーキディスク交換 どちらも新品に


2015年03月 走行距離55000km、ブレーキスイッチ故障かな?


2015年06月 走行距離56000km、エンジンオイル漏れ!!原因まだ調査中




現状、すでにほとんどのパーツを交換しちゃったから、
このトラブルノートはあまり意味をなさないかもなぁ、、、(2013.07.25)

◎随時追記予定!!

またも動画投稿!
今回は趣向を変えて、ショートショートの短編です!

ちょっと気合入れて長めの紹介記事を書いてたんだけど途中で全部消えて、
やる気がなくなったのでこれにて!
動画の内容は、ぜひ貴方自身の目で確かめてください。











そろそろYoutubeへの輸出も考えたほうがいいのかしら...


大変長らくお待たせいたしました!!

CBF125ミーティングの動画。
本当に、本当に長かった。いろんな意味で・・・!

だって、単一シリーズで全6作。
これは、これまでに私の動画シリーズで最多だった、4作を追い抜いてしまったことになる。

時間数という観点でも、今回のはとにかく長い!!
いっこの動画で17分て・・・
まぁ製作中からうすうす感づいてはいたのですが、
下手に切るとものすごく中途半端な展開の動画になってしまうことがわかっていたので。

でも、そのぶん内容はもちろん、これまでの動画でもっとも濃密!!!
きれいな景色にくさ~いセリフ、厨二的表現まで。
わたしが自己満足できれば、多少日本語が変でも、こまけぇこたぁいいんだよっ・・・と、
とにかくいろいろ詰め込んじゃいました!!


とは言っても、ニコニコの小さな再生画面に、17分も釘付けになって動画を見るのは、
ちょっとしんどい視聴者様もいるのかなと想定します。
もしそうであれば、エンディングの部分だけでもいいので観ていってください!

このときの帰り道の景色をお気に入りのBGMに乗せ、動画の最後の締めくくりとしました。
終わりに近づくにつれ、動画の中の景色もだんだんと落日へと近づいてゆく
その映像は、わたしが最大限作りたいものを作りきった1シーンです。


CBF125ミーティング2013 in OSAKA。
動画は、全6作。
皆様、ここまで本当にありがとうございました。



タンク交換しました。2014年3月のことです。

あの頃の記憶が蘇ります。
バックステップ化とあわせて、POSH製スーパーローバーを取り付けられるようにするために
当時はハンドル切れ角制限改造を行っていました。

その最初期の段階ではどうにも切れ角制限のためのストッパーの強度が足りず、
ストッパーごとちぎれ飛んでハンドルがタンクを強打することが数回・・・
このときタンクを交換したのは、そのためである。

燃料タンクは、正規販売店からちゃんとしたルートで3万円近くする。
なので、タオバオを使って海外の業者から購入するのがオススメです。
確か、当時の価格で1万円台前半程度で購入することができたはず。







(グロメット挿入部が、一箇所グニャリと上がってしまっていた・・・
 やはり非正規ルートからの購入なので、致し方無いですね。)


新品のタンクは、ほんとにタンク本体以外の部品は何もついていないので、注意が必要だ。
具体的には・・・

・各種グロメット類(サイドカバーとか留めるための)
・燃料センサーと燃料センサー部ゴムパッキン
・燃料コック

燃料タンク交換をしようと思った際には、これらの部品の移植作業を行う必要が出てくるので、
準備をしておかなければならない。

古い方のタンクにガソリンが残っていたら、それもきちんと移す用意をしておかないとね。



燃料センサーはご覧のとおりの構造なので、とても繊細。
曲げたり、折ったりしないよう、十分取り扱いに注意してください!
どんだけ情報遅いんだ?って話。
つけたの、去年の7月です。



またも、CR-Xにありったけのタイヤを積んで、出陣!!
(ほとんどパワープレイですね・・・)

向かうのはもちろん、チューブタイヤ用ホイールの作業も請け負ってくれる、
南海部品宇都宮店です。

実は今回は、そんなにタイヤの溝が減っていなかったんだけど、思い切っちゃいました!!
特にフロント。交換から半年以上の経った今では画像が残っていないのが残念ですが、
溝の深さこそあるものの、ひび割れをはじめとする劣化が本当にひどかった・・・。

加えて当時、ステップをはじめとした大改造をしたばかりだった、わたしのCBF125改は
その操縦性の悪さにも頭を悩ませていて、ひょっとしたらタイヤのせい?
とも思い、それら2点の理由が私を思い切った行動に走らせた。



BT45を使い続けて2年弱。リアタイヤに至っては、2本目までつるつるに使い果たしたタイヤ。
本当にお世話になりました。

なので今回は、フィーリング検証と行かないまでも、リフレッシュがてらMLを変えてみました。
そう、DUNLOP GT601です!!

使い初めの初期フィールとして当時思ったことは、タイヤの構造的に硬い!
だから、セルフステアが素直になったように感じました。
絶対的なグリップも、こちらの方が高かったのかな?ただし、「気がする程度」。
劣化しまくったBT45からの比較だったから、参考になりますよと断言できるわけでも・・・。

現在、タイヤ交換後から走行距離は1万2000km程度。
このタイヤも使い終わって、また次のタイヤ交換が訪れたとき、
トータルでのレビューをお届けできればと思います。



1年越しの記事、まだまだたくさんあるので、お楽しみに~~(更新しろよ!!)
長かったこの動画シリーズもいよいよ終盤!
今年初ブログであります。今年も宜しくお願い致します。





☆あらすじ
CBF125ミーティング in 大阪。#5。
生駒山ろく公園でのキャンプの模様を中心に展開。
ミーティングも最終段階に入った我々は、CBF125の輸入元である
”株式会社アトラス"に向かうのだった・・・!


のんびり投稿でやってきたこのシリーズももう5作。
すごいね!5日間の動画を2年かけて創ってるぜ・・・

尺の長さも次回投稿で60分を超えて、文字通りの超大作となる予定であります!
皆さん、いつもご視聴ありがとうございます。
もうひと踏ん張りです!次回、最終章もお楽しみにね。




長らくお待たせいたしました。

栃木県宇都宮市から福島県白河市を経由して、
アフリカツインとCBF125改で「大内宿」に行きました!


「大内宿」は-
(以下引用)
福島県南会津郡下郷町大字大内にある、旧宿場。
重要伝統的建造物群保存地区として選定されている-

全長約450mの往還の両側に、道に妻を向けた寄棟造の民家が建ち並ぶ。
(中略)
現在でもその雰囲気をよく残し、田園の中の旧街道沿いに茅葺き民家の街割りが整然と並ぶ。



特に蕎麦に関しては、高遠そばの名で知られており、箸の代わりにネギを用いて蕎麦を食べる風習がある。
(以上引用、Wikipediaより⇒リンク先)

このネギそば!
アフリカツインの先輩より、兼ねてから話を伺っていて、非常に気になっていたのです。
箸の代わりにネギを用いて、、、って言ってたから、
2本のネギを箸の様に使ってそばをすするのかと思っておりましたが、

なんとなんと実際は、まさかの一本ネギで麺を引っ掛けながら食らいつく!!^^;
その光景は、端から見るとかなり男らしいものだと思いますw

お味の方は、そばと一緒に口に入るネギの量がかなり多いので、
辛味の効いたパンチのある味!!しかし、苦手な人はめいっぱい苦手かもしれない。



お腹もいっぱいになり、お蕎麦屋さんを後にしようというタイミングで、
格安でひと風呂浴びることができる店があると言う情報を私たちは耳にしましたよ。
ちょっと、寄り道していきます!。



https://www.google.co.jp/…



会津 湯野上温泉 温泉民宿 「山形屋」。
少し一風呂浴びに寄り道するだけには勿体無いぐらいの、とても良い温泉旅館でした。



次はちゃんと一泊したいなぁ。


帰り道となる直前に、もう一度アフリカツインとCBF125改の2ショットを一枚。


とっても綺麗なアフリカツインですよね!

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画像はここまで。
最後は、千本松牧場でアイスクリームやシュークリームを頂いたりしたのち、宇都宮へ帰還致しました。

北関東での本格的なツーリングが実質初めてとなったこの日。
埼玉や神奈川、山梨等とはまた違った、栃木・福島の道はアップダウンが激しかったり。
ヘルメット越しに見える山並みのダイナミックさ(とくに高さ面で!)に驚かされたりと、
とっても良い一日であったと思います。

おそらく、2014年のツーリング記事はこれが最後となる事でしょう。
今年はマシン各部の徹底リファインから始まり、3月からツーリング走り初め。
以降は2013年と違って、マシントラブルがほとんど無く!
シーズンを通じてバイクを楽しみ続けることが出来たのが非常に良かったです。

この記事を書いているのは2014年12月27日。
2015年は目と鼻の先に迫っています。
来年も、愛車のCBF125改と共に良い1年にして行きたいですね。

それでは。
一際長かった当該ツーリング記事をこれにて締めさせて頂きたいと思います。

皆様、2014年もご愛読有難う御座いました!
2015年も、宜しくお願いいたします。

良いお年を…