生徒さんのロミロミを受けました

昨日のロミロミスクールでは、復習のために生徒さんのロミロミを受けました。

復習の時間は、私がロミロミを受けられるハッピータイム。

でも、復習のためですからね。

受けてみての感じはどうなんだろうかと少し緊張しながら、うつ伏せになって、首から足の指まで、じっくりロミロミを受けました。

モデルさんがいるときは、見てチェック。

自分が受けるときは、感じてチェック。

見ていてわからなかったことを感じながら

手の動きや感触はもちろん、生徒さんの体の動きも伝わってきます。

私が教える立場でなければ、今までのことを振り返ってもみんなに対して「気持ちいいね〜」で終わっていると思います。

本当に。

細かいことを抜きにしても、気持ちよくて、体の深いところまでリラックスできるのがロングライフロミロミのいいところ（だという実感があります）。

でも、教える立場だから、「欲を言えば、ここをこうしたらもっといい」とか「体の使い方の確認」ということを一言二言、二言三言、言うわけです。

たぶん、生徒さんも私も、いい緊張感をもってのぞむ時間。集中してやりますので、気力、体力、消耗します。

「腹が減ってはロミロミできぬ！」

この日はおやつのほか、おむすびも用意しました。

・うちの梅干し（手作りの3年以上ねかせた梅干し入り）

・チーズおかか

・赤飯むすび

・栗ごはん

最近、近所にオープンしたはますかむすびで調達。この日は寝坊して「ごはんを炊くか、おやつを作るか」の二択に迫られ、自分ではおやつを作ることにしました。

ここのところ（私が）パン（グルテン）を控えているので、おむすび屋さんの存在はありがたいです。

・いただきものの「ごぼうおかき」

・ここのところ定番の「塩味のおかき」

・さつまいもの茶巾しぼり風←自作

いつもはハーブティーや健康茶をいれるのですが、緑茶をいれました。

集中することも必要だけど、ほっこりする時間も必要。ほっこりしながらの何げないおしゃべりも大事。

ロミロミスクール、「ここまで来れば、あとちょっと」という段階。感慨深いものがあります。

casacocote アロハロミロミ日記