京都文化博物館にて、3月20～22日の3日間行われたイベントの後日記です。

（サヌクケサラクは、Biski&Co. ブース内で雑貨販売と共にカービングの実演を行いました）

本日は、1日目のおはなし。

京都文化博物館入り口前。
開始早々たくさんの方がいらっしゃいました。

館内には画家の方々の作品も。

中庭の様子。青空市って、きもちいい

とは言ったものの、実はこの日、とにかく風が強く、販売用のソープカービングがケースごと飛んで行きそうな状態で気が気でなく…しっかりテープで固定しまして…と。

このブログでも告知していた通り、ソープカービングのあおぞら体験講習会を行いました。

チェンマイの屋外カフェのようなイメージでインテリアをレイアウト。
タイで購入した雑貨類を飾っています。音楽をかけながら…

初めてナイフを握るとは思えないほど上手な方もいらっしゃいました。
体験いただいた方、どなたもきれいにお作りいただき、石けんの桜の花が満開です

男性の方も、小学生の女の子も参加してくれました。驚いたのは、バンコクでしばらく習っていたという方まで来ていただけたこと

日が陰ると少し肌寒かったですが、それでも「楽しい

」「ハマりそう

」とのお声をいただき、
とても嬉しく思います。って、私がいちばん楽しんでいたかもしれません

この日はatelier SATO の佐藤先生はじめ、生徒さんも何人かいらして下さいました。

久しぶりにお会いして、カービングのこと、いろいろ楽しくお話させていただきました。

佐藤先生の作品は美しいだけでなく、デザインがだんトツ格好よくて大好きなのです

それから偶然お会いしたアート好きな元職場の方、差し入れを持って来てくれたお友達、
来ていただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

怒濤の2日目へ続きます…

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京都アートフリーマーケット後日記～１日目～