嫁としても頑張りながら

仕事も残業だったおかーちゃんです

久々にシロロンさん登場

可愛い姿をお見せしたいところざますが

そうもいかないざます・・・・

今日は

お昼まで仕事の予定だったざますが

忙しくて1時間残業ざます

その後　急いで家に帰り　姑を乗せて、

入院中の舅の病院まで行ってきたざます

舅は　手術の傷跡が痛いと　

夜中に無意識に　体に付いている管を引きぬいてしまうそうで・・・・

ついでに　夜中　無意識ですが　暴れるようで・・・・

夜中のみ　ベットに拘束されることになったざます

残酷なような気もしますが

引きぬいた点滴の針が　傷跡に刺さったり

暴れた際に　手術の傷跡が開いたりしてもいけないので

治るためには　しょうがない処置だと思ってます

引きぬいたり　暴れたりしてることは　本人は　全く覚えてないようです。

たまに　あることらしいです

そして　夕方帰宅したざます

さて　これから本題　　シロロンさんざます

以前から　目が腫れていて　病院からもらった目薬を使ってたざますが

それを　使い切って1週間

また　腫れてきた？なんて思ってた昨夜

シロロンさんの目から　黄色い膿が

診察の結果

まぶたの裏に

大きな膿の固まりがあったざます

場所が場所なので

先生は　とがった器具を使わず　

指先で　膿の固まりを潰そうとしてくれたざますが

小さいシロロンの　小さい目の中にできた

これまた小さい（シロロンにとっては大きい）膿、

潰れないざます

でも　そのままにしてると

目を痒がり

ますます炎症がひどくなる一方なので

とがった器具で　切開することになったざます

先生が

じゃぁ保定お願いします

って　

私が　やるんざますか？

看護師さんは？

今　忙しい・・・

はぁ　じゃ　がんばります

ってなことで　おかーちゃん頑張ったざます

シロロンさんを　右手のひらで包み込んで

動きを抑えながら

もう片方の手で

まぶたを　グワっと　裏返しつつ　かっ開き

そこを　先生が　手際良く

ブシっと　切開したとたん

膿と　血の涙が

これは　家に帰ってきてから

がんばったご褒美に

キャベツをあげてた時の　画像ざますが

まだ　血の跡が　生々しいざます

シロロンさん　これから毎日お薬ざますよ～