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2023年度第30回前期試験の受検会場が公開されました

■2023年度第30回前期試験の受検会場が公開されました

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

昨日、2023年度第30回前期試験の受検会場がキャリアコンサルティング技能検定ホームページ上で公開されました。

 

受検概要の試験日程の中です。

 

東京の学科試験と論述試験は渋谷ですね。

 

渋谷は駅も広いし、いろいろな路線から行けて、東京以外の埼玉や神奈川からも行きやすいのではないでしょうか。

 

少なくとも、私鉄のターミナル駅から、ちょっと離れた駅が会場になるよりはマシかもと思います。

 

(具体的に、どの駅のことは、想像にお任せします。。。)

 

交通機関や人によっては前泊の予約もあるでしょうから、この週末にでもチェックしておくといいですよ。

 

それでは。

自分のクセをわかっていますか?

■自分のクセをわかっていますか?

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

普段キャリアコンサルティングをしているときの自分のクセって知っていますか?

 

クセと言っても、いろいろあります。

 

・話し方のクセ

 

・無意識に出る言葉のクセ

 

・話をはじめるときのクセ

 

・話の展開のクセ

 

・自分が困ったときのクセ

 

・わきあがってくる感情のクセ

 

クセは漢字で書くと癖。

 

こういう意味が、デジタル大辞泉に乗っています。

「無意識に出てしまうような、偏った好みや傾向、習慣化している、あまり好ましくない言行。」

 

偏った好みや傾向なので、必ずしも好ましくないとは言えないとは思いますが、好ましいクセとはあまり言わないですよね。

なぜだろう?

それは、さておき。

好ましいクセも、好ましくないクセも、いずれにせよ自分のクセを正しく把握することが、キャリアコンサルティングの改善につながります。

 

えっ? 人に言われないとわからない?

 

それでは、ダメなのですよ。

 

全て自分でわかる必要はないのですが、少なくとも自分でわからないと改善できないですよね。

 

自分でわからないというアナタ。

 

面接試験の最中に、自分のクセに自分で気づけないと、ロールプレイ中に必要があったときに修正できないのですが、それで大丈夫でしょうか? 合格できるでしょうか?

 

人任せでは、ダメです。

 

自分で自分のクセに気がつく努力をしないと。

 

意識してやらないと、変わりませんよ。

 

それでは。

感情に左右されて目的や目標を見失っていることはありませんか

■感情に左右されて目的や目標を見失っていることはありませんか

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

週末に、美容院に行きました。

 

いつもおまかせです。というか、わからない。

 

何をどうすれば、希望に近くなるかがわからないので、カット以外に何をするかは、その場で話して決めます。

 

就職支援講座で面接用の結びかたを見せられる髪の長さでは、切ってもらっています。

 

今回は縮毛矯正で、アルミホイルの上に薬を塗った髪の毛を並べてくるくる巻いて止めるを繰り返します。

 

順番に薬を塗ってアルミホイルを巻き、頭全体を巻き終わったら、すぐ外していきます。

 

「せっかく一生懸命に巻いたのに、すぐ外すのもったいなくないですか~」と、わたし。

 

「これがゴールじゃないからね。これで終わりにしたら、外でみんなびっくりするよ」と、こまちゃん(美容師)

 

確かにね。

 

頭全体アルミホイルでくるくる巻いた筒が何本もくっついた状態で、外に出たらみんなびっくりします。

 

と、ここまで読んで、当たり前じゃないと思うかもしれません。

 

これは、目に見える形だから気がつきやすいのですが、同じようなことが面接試験でも起こりえます。

 

感情により、目的や目標がブレる。

 

一生懸命やったのにもったいないという感情により、一生懸命やったのだからそのままにしておきたいという感情が生まれてきます。

 

けれども、本来の目的は希望に合ったヘアスタイルを完成させることです。

 

一生懸命巻き終えることではないのです。

 

頭ではついついわかっているものの、感情が湧き上がってくることがあります。

 

感情が湧き上がってくることがよくないのではなく、感情が湧き上がったとしても感情に左右されず本来の目的や目標を見失わずに進んでいくのを忘れてしまうのが、よくないのです。

 

感情に左右されて、本来の目的や目標を見失っていることはありませんか?

 

相談者が、ではありません。

 

キャリアコンサルタントが、です。

 

相談者のことだけを言っているのではなく、キャリアコンサルタント自身が感情に左右されて本来の目的や目標を見失っていることはありませんか?

 

他人事だと思わないでくださいね。

 

けっこうロールプレイでも、見られる現象です。

 

それでは。

 

2023年前期2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請は今日までです

■2023年前期2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請は今日までです

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座講師の橋谷です。

今回も、タイトル通り。

 

今日で、2023年前期2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請が終了します。

 

前期試験は試験準備期間が短いものの、年末年始を挟む後期試験よりも予定が入らないのは、いいところだと私は思っています。

 

短期集中決戦といったところでしょうか。

 

今はWEB申請が主なので、23時30分くらいから申請を始めても間に合います。

 

ムリに今回の受検をお勧めするわけではありません。

 

自分のタイミングで受ければ、いい試験です。

 

ただ迷っているのであれば、短期集中決戦ができそうかどうかで決めるといいのではないでしょうか。

 

今から学科と論述まで約2か月ちょっと、面接試験まで約3カ月がんばれそうかどうかです。

 

最後の最後まで考えてみて、もし受けると決めたなら、ネット環境のこともあるので早めに申し込むようにしましょう。

 

それでは!


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とにかく学科は制限時間で過去問を1回解いてみる

■とにかく学科は制限時間で過去問を1回解いてみる

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

もうタイトルそのままです。

 

学科試験を受ける方は、とにかく制限時間内で過去問を1回解いてみましょう。

 

まず自分の現在の立ち位置を確認するためです。

 

「国家資格キャリアコンサルタント試験で学科は勉強したから大丈夫です!」

 

というあなた。

 

本当に大丈夫ですか?

 

一生懸命勉強したから、国家資格キャリアコンサルタント試験は合格したのですよね。

 

勉強したこと、覚えていますか?

 

覚えたことは、少しずつ忘れていきます。

 

忘却曲線ですね。

 

さて、忘却曲線を提唱した人は誰でしょう?

 

覚えていますか?

 

エピングハウス「です。

 

「人は時間がたつほど忘れてしまう」という感覚を具体化したのが、エピングハウスの忘却曲線です。

 

なんとなく、を、根拠をもって唱える。

 

これが大事。

 

ここは学科試験だけでなく、実技試験にも言える大切なことです。

 

ということで、早々に、今晩、学科試験問題を印刷して、制限時間内に解いてみましょう。

 

それでは。

 

面接だけを練習しても点数は伸びない

■面接だけを練習しても点数は伸びない

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

論述試験と面接試験では、面接試験の方が難しいと思っている受検生の大半。

 

それは、論述試験は到達するが、面接試験は到達できないから。

 

果たして、あっているのでしょうか?

 

ここは、とても疑問です。

 

面接試験はどういう展開になるかわからないので、やってみないとわからない。

 

それは確かにその通りなのですが、やってみないとわからないのですが、そうとも言えない面もあります。

 

ようするにその場で対応するのだが、その場で対応するかどうなるのかわからないのではなく、その場で対応するのがどうなるのかわからないわけではないのです。

 

どうも何かを勘違いしていらっしゃる方もいるようで、キャリアコンサルティングは雰囲気とか感性とか成り行きとか、どうもふんわりした形のないものだと思っていらっしゃる方もいます。

 

でも、そういうわけではないのですね。

 

キャリアコンサルティングは感性ではなく理論です。

 

きちんとした理論の元に成り立っていて、理論をもとに話を進めているわけです。

 

単なるおしゃべりでもお話でも、なんでもないのです。

 

話を戻します。

 

論述試験は到達していて、面接試験が到達していない人は、ついつい点が取れていない面接試験にばかり注力しがちです。

 

論述試験は点が取れるから大丈夫と、思っていらっしゃるのかもしれません。

 

もし、論述の解答を、論理的根拠をもって書いていらっしゃるのであればいいのですが、ただ何となく答案を埋めて点が取れている場合。

 

点が取れたのは、単なる偶然なのかもしれません。

 

偶然でも何でも点が取れればいいのでは?と思うかもしれませんが、偶然は再現できません。

 

つまり、論述で出来ていることを、面接試験で再現できていないのです。

 

だから点が取れない。

 

点数は偶然でとるのではなく、確実に点数を積み重ねるのです。

 

面接試験で到達できないのであれば、論述の対策も一緒にすることをお勧めします。

 

出来ているのかどうかです。

 

確認することが、自分の力を確実なものとし、さらなる高みへとつながります。

 

それでは。

 

 



悩みはキャリアコンサルタントだから話してもらえるわけではない

■悩みはキャリアコンサルタントだから話してもらえるわけではない

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

今日も、キャリアコンサルティング技能検定面接試験評価項目から関係構築について。

 

自分がキャリアコンサルタントになると、ついつい忘れがちなことです。

 

キャリアコンサルタントだから、悩みも困っていることもその状況も気持ちも、話してもらえるわけではないのですね。

 

キャリアコンサルタントの勉強をして、ロールプレイをしていると、ついつい忘れてしまいがちです。

 

ロールプレイでは、たとえ相手が知らなかった人だとしても悩みを話してくれますよね。

 

仕事でキャリアコンサルティングをしていると、日々悩み相談を受けているから、悩みを話してもらえるのが当たり前になっていませんか。

 

逆を言えば、あなたは全く知らない他人に自分の悩みを話せますか?

 

話せる悩みと、話せない悩みとがあるのではないでしょうか。

 

悩みと一口に言っても、その内容や悩みの深さや気持ち感情によって、悩みは千差万別です。

 

人に話せる悩みもあれば話せない悩みもある。

 

それは、悩みの内容だけでなく、悩みを話せる相手か、相手との関係性もあります。

 

あなたも、これは〇〇さんには話せるけれど、●●さんには話せないとか、ありますよね。

 

相手により、相手との関係性により、話せることと話せないことがあります。

 

キャリアコンサルタントとして問題解決に携わるのであれば、問題解決のために悩みを把握することが必要になります。

 

その悩みは、誰にでも、つまりあなたに話せる悩みかどうか。

 

ここは、よくよく考えていただきたいのです。

 

キャリアコンサルタントだから悩みを話してもらえるわけではない。

 

私自身も常に心にとめている言葉です。

 

それでは。




 

 

今日から2023年前期2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請がはじまりました

■今日から2023年前期2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請がはじまりました

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座講師の橋谷です。

タイトル通り今日2023年4月3日から、2023年前期2級キャリアコンサルティング技能検定受検申請がはじまりました。

 

以前は試験日数も多く、面接試験が3週以上にわたったときもあったことと、論述試験の翌週から面接試験がはじまったこともあり、早く申し込みをして希望の面接試験日を選べるようにと言っていましたが、今はそこまでしなくてもよさそうです。

 

面接試験と重なる予定があり、面接試験を受けられる日程が限られている方は、この限りではありませんが。

 

面接試験日が多いため論述試験の翌週に面接試験を受けることなると、論述試験日の日曜に「やっと論述試験が終わった~」と言って月曜から金曜まで働いて、土曜に面接試験を受けるという人も出てきます。

 

論述試験が終わって3週間みっちりと面接試験対策をしてから面接試験を受ける人とでは、やはり差が出てきます。

 

だからなるべく遅い面接試験日にできるよう受検申請日に申し込みをしましょうと言っていたのです。

 

今は国家資格キャリアコンサルタント試験との兼ね合いもあり、論述試験から面接試験までの間があいていますからね。

 

受検生にとっては、いいことです。

 

いずれにせよ、2023年4月17日月曜が、前期試験の受検申請締め切りです。

 

2週間ちょっとありますから、迷っている方もゆっくり考えてみてもいいのではないでしょうか。

 

それでは!


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関係構築は自然にできるわけではない

■関係構築は自然にできるわけではない

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

このブログの記事には、ひとつひとつテーマがついています。

 

テーマをつけるのは選択肢から選びます。

 

ときどきテーマと中身がずれているのでは?と思うことがあるかもしれませんが、ズレてはいないのですね。

 

日曜であっても何でも、技能検定対策として伝えたい内容があり意図があって書いています。

 

その裏まで読み取れるようになると、さらに面白くなってくるとは思います。

 

さて。

 

キャリアコンサルティング技能検定面接試験の評価項目の一つに、関係構築があります。

 

この関係構築、とても難しい。

 

ロールプレイは知っている人たちと練習するので、なかなか関係構築をつかみにくいというところがあります。

 

また、関係構築のポイントまで意識したクライアント役ができていないというのもあります。

 

それは当たり前。

 

受検生がクライアント役をやっているからです。

 

受検生がクライアント役をやって関係構築のポイントがわかってできているなら、合格しているでしょう。

 

合格しないということは、できていないということなのです。

 

出来ていない者同士での練習は、限界があるということです。

 

だから関係構築は、特にロールプレイ以外で練習の必要がある項目です。

 

いや、私に言わせると、関係構築だけでなく、基本的態度も問題把握力も具体的展開も、すべてロールプレイだけでは足りないのです。

 

他の勉強や練習が必要です。

 

数回のロールプレイでできるほど、自分の実力はあるのでしょうか。

 

実務レベルのキャリアコンサルタントになるのは、そんなに甘くも簡単でもありません。

 

関係構築とは何か。

 

うなずきや相づちのことでもありません。

 

もっと深く考えて、トレーニングして、誰が来ても関係構築ができるようにしていきましょう。

 

それでは。

 

 

結果通知を見て思うこと

■結果通知を見て思うこ

 

 

2級キャリアコンサルティング技能検定合格対策講座の橋谷です。

 

第29回前期2級キャリアコンサルティング技能検定を受験された方には、結果通知ハガキが郵送でお手元に届き始めていると思います。

 

結果はWEBで見てわかっていても、点数を見るといろいろな感情がわきあがってきます。

 

合格した人は何店で合格したかが気になるでしょうし、一部合格の方は合格した点数と合格できなかった点数の両方が気になる。

 

そして合格できなかった方も点数が気になる。

 

合格してもしなくても、点数が気になるわけですよね。

 

学科は知っていて解答できなかった問題も、知っていてケアレスミスした問題も、それが結果としてあらわれるのが点数です。

 

学科の自己採点って、実際の点数と違うのですよね。

 

だいたい自分が解答した選択肢は覚えていないし。

 

終わった後は自己採点せず忘れるタイプです。

 

後は振り返らない。(私だけでしょうか、、、)

 

学科は4択で自分があっていた間違っていたははっきりするので、結果は納得しやすい。

 

問題は、論述試験と面接試験です。

 

論述も面接も、解答がはっきりしないから、これでよかったのかわからずモヤモヤしたり、自分がどうしたらいいかわからなくなったりする人も多いのではないでしょうか。

 

中には試験が良くないと、試験や会場や問題やクライアント役や審査官を批判したりする人もいるかもしれません。

 

でも、試験だから基準はあり、基準に到達しているか到達していないかを示しているだけにすぎません。

 

結果を冷静に分析できるかどうかが、次につながります。

 

ただ人には感情があります。

 

出来ていなかったら、落ち込んだり悲しんだり、悔しかったり、いろいろな想いがわきあがってきます。

 

感情がいっぱいの中では、感情が邪魔して冷静に分析するのは、なかなか難しいものです。

 

ぜひ、感情が落ち着いたら、次の試験は受けるにせよ受けないにせよ、冷静に結果を分析してみましょう。

 

試験を受けるかどうかは、関係ないのです。

 

分析して振り返ることが、自分の成長につながります。

 

時間がたって、もし落ち着いたら、やってみてくださいね。

 

それでは。




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