現時点の拙者の食べ物は

毎日の食生活と申さば、音譜

玉子を朝昼晩で、だいたい7個~8個
牛豚鳥肉300~500g(昼食)
納豆(朝食)
豆腐400g(朝晩)
チーズ100g~
そして、毎食後にラード、バター、
ココナツオイル入りコーヒー
夜は、晩酌に 焼酎のお湯割りを
2~3杯

おやつに、大豆粉とエリスリトールで
焼いた蒸しパン。!!

糖類 糖質は、いっさい口にせず、
したがって血糖値は常に大幅な
乱高下はまったくなし
ビックリマーク

要するに、良質なたんぱく質、脂質
十分に摂ることを心掛け。チョキ

たまに、油断して、饅頭やケーキを
食べても、インシュリンがチャン
働くようになったせいか・・

基準値を超えることは無くなり申した。
これは、漢方の御助けじゃと
拙者は解釈しており候。ビックリマーク

合併症の足の痺れや、手の麻痺、頑固な便秘から、完全に解放され申した。

担当薬師殿いわく、
『もし他の療養所にて何も言わないで診断を受けても、
この血液検査の結果であれば、糖尿病の懸念すらされることは
あり得ない』とのお墨付き

500gのステーキにバターをたっぷり載せて、
ペロッと平らげる気分は最高でござる!ドキドキ

しばし御免


糖尿病を何としても治したいと・・・

主治薬師殿より、一生涯
『インシュリン注射は必要でござる故、
覚悟召されよ』と申し渡されし時、
拙者は、承服いたしかねると思い、
何としてでも治してみせると
心の中で誓い申した。
!!

偶然と申そうか、奇遇と申そうか、
拙者は、糖質制限を解説する本と、
漢方薬を解説する資料に遭遇したのでござる。音譜

やはり、これは必然と申した方が
しっくりくるのでござる。ビックリマーク

薬師殿の商戦や、
インシュリンや化学薬品をいっさい
拒否して病を治すなどという挑戦は、
誰から見ても無謀でござる。かお

拙者の場合は、糖尿病も深刻な
レベルであったので尚更のこと。かお

なにか気慰めにでも、
飲み薬で安心したかったのかも・・
それが行き着くところ 漢方薬という
最終選択に至ったのでござる。!?

東洋の高麗人参とか、冬虫夏草とか・・
身体に良いといわれる西洋のハーブとか・・!?

いろいろ試して驚くほどの効果を
実感したのが【霊芝】でござった。恋の矢

秦の始皇帝が不老長寿の妙薬として・・
など、いろいろ能書きはあれども、
要するにマンネンタケの一種で
大変 希少なキノコでござる。アップ

その霊芝から採取される、特に
胞子の部分が、生命力や免疫力を
高めるそうでごぞる。

アメリカの友人から、実際に一夜で
血糖値が驚くほど下がったという
体験談を聞き及んだのでござった。
ビックリマーク

霊芝の胞子だけのサプリは、
世界でも一社しか製造していないと
その時、友人から教えられ申した。

不思議なもので、必要な情報は、必要な時に、
必然的にもたらされるものでござるな。


糖質制限糖質と漢方・・この二つ無くして
拙者の回復はあり得なかったのでござる。ラブラブ

たた一年で、HbA1cが 5.4という快挙

有り難し!有り難し!

しばし御免

糖尿病は、悲劇なのか?・・・

昨年の今頃、深刻な糖尿病と告知され、
目の前が真っ暗になり申した。
正に、奈落の底・・・
叫び

健康には、自信がござったので、
まさか自分が不治の病の宣告を受けて、
緊急入院の破目に陥るとは・・・叫び

確かに糖尿病は、現代医学では!
不治の病とされており、
決して治ることはないと・・・叫び

拙者の主治薬師殿は、一生 インシュリン
手放せないだろうと申されたのでござる。叫び

挙げ句の果てに、人工透析、失明、
足の切断
など、合併症が待ち受けており、
誠に情け容赦のない病とされておる。叫び

そんな怖ろしい病の患者数が、
糖尿病予備軍を含めると、
なんと2,000万人を超えておるとか・・・叫び

正に異常事態でござる。
核兵器の数百倍の恐怖(?)・・・叫び

にもかかわらず、拙者は糖尿病を患い、
今、大変 感謝しておるのでごぞる。!!

糖尿病は、食後に血糖値が異常に上る病。
つまり糖質を摂らなければ、上らない・・
至極 単純明解なこと


糖質は、必須栄養素ではないらしい !
摂らなくても、問題なく生きていけるらしい・・・


拙者は、糖質中毒とさえ言われる
現代人の食生活の異常を糖尿病を
患うことで知り申した。ビックリマーク

そして、新たな健康的な身体
手に入れることが出来たのでござる。
感謝感激雨あられ・・・!!ラブラブ

食べて良いものと、
食べてはいけないもの、
それを自身の知識と判断で決める生活を
手に入れることが出来たのでござる。音譜ラブラブ

拙者は、暴飲暴食、自身の身体に対して
乱暴狼藉三昧の無法者でござった。

無知 故に、無茶苦茶な食生活。
それを今患って、正してござる。ビックリマーク

糖尿病 様々でござる。ビックリマーク

しばし御免


2型糖尿病で緊急入院から14ヶ月・・

HbA1cの数値が5.になったので、
次回診察は3ヶ月後と言われた
今日がその診察でござる。

因みに発症時のHbA1cは、10.8叫び

漢方とスーパー糖質制限MECを実践して
楽しい糖尿闘病生活中でござるが、
さてさて、今日の血液検査の結果は、
いかがなるでござろうか・・・あせる

今朝から快晴 日本晴れ
気分も最高、診断日和でござるが・・・

糖尿病診察室の前の待合室は超満員
60席の椅子も、ほぼ空席なし。

予約時間10時の20分前に到着。
まずは、血液検査のための採血と検尿。

今日の看護師さんの腕前は素晴らしい
ほとんど針を刺した瞬間を感じさせない
見事な必殺技にほれぼれ!音譜

拙者は、注射嫌いなれど、この按配なれば
毎日でも構わぬと思い申した。

検査の結果が出るまで、約1時間少々、
また退屈に待たなければならんのでござる。かお

周りは糖尿病患者だらけ。
どの人もどの人も暗い面持ちで、まるで
ここは病院のよう・・ガーン
(いや、病院でござった)

何故か拙者は、ワクワクしながら、診察室へ
呼ばれるのを待っていたのでござる。音譜

間違いなく糖尿病患者なのでござるが、
拙者は、周りの患者さん皆の衆とは違う。!!

インシュリンや投薬もなし。
ただ健康診断に来ているような状態。

元気そのものビックリマーク

さてさて、血液検査の結果は・・・
なんとHbA1cが、5.4 やった~~アップ

前回よりも、またまた0.2も下がり申した。
6.5以上が糖尿病、6.0以上が糖尿病の疑い。

5.4は、全くの正常数値。
担当薬師殿も、ますます困惑顔で・・・

巌流島で小次郎に勝った武蔵の心持ちで、
大療養所を後にしもうした次第。ドキドキ

漢方薬と糖質制限・・・この二つは、
現代医学の治療法を越えたようでござる。


ちなみに、血液検査の数値は
コレステロールを除いて、すべて正常。

MECで、ラードとバターをふんだんに摂って
おるのでござる故、コレステロール値が
上がったようでござるが・・・

善玉コレステロールと悪玉コレステロールが
同じよに上がっておるので、
特に心配はないようでござる。ドンッ

しばし御免


献血ルームで身も心もゆったりと・・

拙者は、若い頃から年一回くらい
一念発起して献血に行っておった。
要するに注射嫌いござった故。
武士の風上にもおけぬ恥でござった。ガーン

2型糖尿病をわずらってより、
健康の有り難みを身に沁みて感じており、
もっともっと足しげく献血ルームへ通うことを
決意した次第。チョキ

漢方薬と糖質制限のお陰で、
血液検査の結果は、いつも正常基準値。


年3回の400cc献血と、それ以外の
月は成分献血(血漿)で出向いてござる。


聞き及びしところ、我が市では
一日350人くらいが献血してくれぬと、
輸血の血液が不足するそうな・・・!!

昔は、売血などの仕組みで輸血用の
血液を買い取っておったそうじゃが、
今の時代は町民の善意の助け合いでござる。ドキドキ

血液でつなぐ助け合い。献血ほど現実的に
人のお役に立てたという実感を得られ
行動は他にはないのではござらぬか?ラブラブ

昨今の日赤血液センターは、
至れり尽くせりの快適な空間でござるよ。
まるでホテルのラウンジのような。音譜

献血の前に検査のために少量の血液を採取。
その結果で献血が可能かどうかが判明。


グリコアルブミンの数値は、
過去2週間の血糖値の平均を表すのでござる。
糖尿病の拙者にとっては、有難い検査。

献血日から一週間くらいで、
正式な検査結果の詳細をホームページで確認。

健康管理と社会貢献の一挙両得でござる。

インシュリンや化学薬品にいっさい頼らず、
漢方薬と食事管理だけで健康を維持しており、
生き返ったような心地でござる。

毎日、お腹いっぱいに食べて、
空腹のストレスはまったく無し。


自分に合った糖質制限の食事管理の工夫
糖尿病は何処吹く風でござる。

しばし御免