出会いの季節も通り過ぎ、虚ろな五月も終わり間近になり(マジかよ!)、
僕の周りは慌ただしい日々を過ごしている。(これは正しい日々である)

僕は相も変わらず(君への愛もね)、
ギリギリの崖っ淵をウロウロしがながらも、なんとか日常をこなしてる。(ギリギリと胃は痛まないが・・・)

「えっ、こなすものなどあるのか?」って、何を慇懃無礼な・・・。(ただただ呻吟するばかりである、「♪うーうーうー(Woo Woo Woo)・・・♪」とね。それはシンギング(singing)だね)



しかし、ミイラではないのである。動かずとも、酸素を取り込み、炭素を吐くのである。それだけも命は削られていくのである。ドッコドッコと音を立てるんだ、どこにいてもね。

まあ、飲んで食って屁ーこかななくちゃ、生きられないのが人間の性なのである。(ついでに言えば、がさつな僕だが、酒に溺れながらもガサガサと探し物さえするのである、人生の岐路に立つとね)*著者注:未だガサ入れされたことはない*


自然に分け入り、野山を何キロも何キロも歩き、普段は滅多に目を向けない草木に、野草に、遥かなる雲のかなたにと目を移すのである。キロキロとね。(って、キョロキョロと言いたかったんだね、キョロちゃん!???・・・まあ、良しとしよう(使用許可 by 森永))



想いだけでも空間移動すれば、心は晴れやかに高揚する。夏前であってもだ・・・(どうだ、相変わらず意味不だろう。血潮(情熱)は赤いのだ!枯れてはいなかったことに気づくのだ!)←つまりは、その、あの、「高揚」と「紅葉」と引っ掛けたかったんだよ。・・・いづれにしても、夏前に(君にもう一度)出会っておきたいね。

本当は酒より君を引っ掛けたいのだが・・・この僕の詩歌が君に届けば最高だけど、グズグズと時間ばかりが伸びてゆくんだ。(←飲ビールだね◎)

まるで、そう、熨斗烏賊(のしいか)のように・・・。もし君が僕を咥えてくれれば味わえるのだが・・・君はそんなことはするめいなな。(←ってどうして時代劇風になるんだよ!・・・まあ、えーどえーど(江戸江戸)=まあ、いいよいいよ) そうだ!酒のつまみでもいいんだけど・・・。(←っていつからスルメになったんだよ)


と長たらしくなるばかりの(多分)駄文だね。そうゆうわけで(←どうゆうわけだ?)、さあ、もう海に帰ろう。(おいおい、山にいたんじゃないのか?ーーー残念、谷川の土手を下って歩いているんだよ、時間的にね)・・・僕は、「さあ、もう(サーモン=シャケ=酒じゃ?)」になったんだよ、スルメからね。(素晴らしい空想展開力だな、相変わらず・・・自画自賛かよ!・・・くだらない、蒸発するか?)

つまり、あちこち散乱(産卵?)させ(←ってそれじゃ、発情じゃ・・・)放置して、海に帰ってしまうのである。(←なんか淫乱だなあ・・・)
深海に潜り、シイラと出会うのである。(←無論これはこじつけ以外の何物でもないのだが、そんなことはシイラんぺーなのである)



とミイラではないスルメではない詩歌やシイラと出会えるのなら、あしゅらカブトムシにだってきっと出会えるはずなのである。
「曲者じゃ、であえであえ!」なのである。 いつでも出会いの時はあるのである。


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