今日は、一番多いお問い合わせ、
国際離婚当初の
「どうしたらいいかわからない」
についてお伝えしていきます。
国際離婚当初、
日本での離婚以上に戸惑いを感じますよね。
離婚なんてしたこともないのに
しかも海外で。
日本でも弁護士使ったことがないのに
海外で、どうしたらいいの?
滞在先の言語は話せても
法律用語は全然分からない。
だったらなんとか話し合いで
穏やかに終わりたい。
でも相手がその気でない。
相手は堂々と知らない女を連れ込んでくる。
うちには子供達もいるのに。
相手は相変わらずDVをやる。
DVは、殴る、蹴るだけではありません。
言葉の暴力もDVなんです。
相手は話し合いに応じないので
何も進展しない。
あなたはストレスで
胃が痛いし、何も手につかない。
子供は、
あなたの不調に敏感に気がついて
泣いてばかり。
あなたは、この苦痛にも増して
子供の泣き声にイライラし、
ますますストレスになる。
そのうち相手は
自分のいう通りにしないとこうするぞと
脅してくる。
あれよあれよと言う間に、
事態はエスカレート。
知り合いが弁護士に問い合わせたら?
という。
恐る恐る弁護士に問い合わせると
相談だけでも費用がかかる。
それに弁護士を使うためには
最初のディポジットとして
何千ドルも必要!
早速、おじけついてしまった。。。
あなたも、そんな思いをしたことはありませんか?
ここで、今後の行方を決めるのは
何なんでしょう?
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