朝鮮歴史館


【音楽】東方神起、“ファンへの感謝の気持ち” が込められたイニシャル・ペンダントを25,000円で発売[01/31]


1月21日にリリースしたトリプルA面シングル「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」がオリコンウィークリーチャート1位を獲得し、これで5作品連続ウィークリーTOPとなった東方神起。
最近ではバラエティー番組にも進出し、新たなファンとなった女性陣も多いのではないだろうか。

そんな東方神起のメンバーが、これまでの活動を振り返り、“自らを表現しつつ、皆さまとひとつになれるアイテムを…”との想いから「イニシャル・ペンダント」を発案した。
アーティストとして大きく成長しても “ファンへの感謝の気持ち” をいつまでも忘れないところが、いらにも彼ららしい…。

この「イニシャル・ペンダント」は、東方神起をイメージしたチャームとイニシャル・チャームの2つを付けるというスタイル。あなたのイニシャル・チャームを選択すれば、つまり“東方神起は、いつもあなたの胸元に一緒にいますよ” ということになる。彼らの想いがヒシヒシと伝わってくるとっておきのアイテムだ。

ペンダントの素材はシルバー925。東方神起チャームの中央には0.03カラットのダイヤモンドが輝く。このペンダントは受注限定生産商品で価格は25,000円。現在、mu-moショップにて予約受付中だ(2月16日まで)。

メンバーがこのペンダントを着用しているこの写真を見たら、購入を迷う必要もないはず。メンバーとおそろいでもあるのだから。ファンのみんなへの東方神起からの感謝の気持ちをぜひ受け取ってほしい。

ところで東方神起の活動を振り返るといえば、“我々の手元にもこんな映像ないですよ!” と、レーベルのスタッフが認めるほどにレアな東方神起動画がBARKSにあることはご存知だろうか?東方神起のファンになってまだ日が浅いという方、ぜひ初々しい彼らの姿をチェックしてみては? お宝が満載です。
Barks:http://www.barks.jp/news/?id=1000046689
公式:http://toho-jp.net/
ペンダント紹介ページ:http://shop.mu-mo.net/st/event/0901toho/index.html


東方神起テロリスト 安重根 を神格化し崇拝)

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/cbp61760/toku/higashi.html


中国メディアがこの事件を「東方神起のメンバー、中国人妊婦をトイレにて殴打」と大々的に報道したため、国内外で大きな騒動となった。
http://wakun83psy111.seesaa.net/article/111823895.html


「東方神起」のヒット曲、“扇情的”と韓国政府が有害指定

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/56101782.html


【韓流】東方神起、オリコンチャートの真実?~「買いつなぎ?順位操作疑惑」[12/13]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229143360/

(写真)
東方神起
東方神起が派手に一年を仕上げている。去る10日、東方神起は『2008・ゴールデンディスク授賞式』で大賞を受けた。最近のマスコミ報道を見れば、日本での活躍が目立つ。これらは今年、日本のオリコンウィークリーチャート最多1位の記録を出した。シングルアルバム4枚を全てオリコンのトップに立たせたのだ。これは海外アーティストでは初の記録だと言う。

しかし、光栄の裏側には少しの染みが残っているものだ。『呪文-MIROTIC-』をタイトル曲にした東方神起4枚目の46万枚(所属会社集計基準)という、国内アルバム販売量がそれで、オリコンチャート1位の光栄がそれだ。一方では、東方神起のこのような成果に汚点があると指摘している。

まず、東方神起のオリコンチャート1位の記録をよく見てみよう。東方神起は今年1月の第4週に『Purple Line』、5月の第1週に『Beautiful you/千年恋歌』、7月の第4週に『どうして君を好きになってしまったんだろう?』、10月の第4週に『呪文 -MIROTIC-』でトップに上がった。

(写真)
東方神起

【『Purple Line』1位から順位圏外~オリコン史上最大の下落を記録】
韓国ではあまり伝わらなかったが、この記録の中で一番問題になった事は、1月の第4週に1位になった『Purple Line』だ。40,033枚販売されて1位に上がった『Purple Line』は、わずか一週間後の2月の第1週にウィークリーチャート集計リストの最後の順位である30位の圏外にはみ出してしまった。

これは、オリコンチャートで1位になった曲の中で歴代最高の下落記録を更新したのだ。既存の記録は『倖田來未』の『feel』が持っていたが、1位から26位に急落した。しかし、理曲は5万枚の限定生産アルバムだったから。結局東方神起の『Purple Line』は、1位から急転直下した最悪の曲と言う不名誉をオリコンチャートに残す事になったのだ。

日本のあるメディアはこれを指して、当分は他の歌手に破れないと予想した。また、東方神起に対し、アルバムリリース初期には4万枚レベルの販売が出来て、今後とも1位に上がる可能性があると予想した。一方で、1位になった後に販売量が前の週より90%近く下落する歌手は、東方神起しかいないと皮肉った。

東方神起のオリコンチャート1位に対し、おそらく疑惑を持っていたのだ。実際に一部の日本ネチズンたちは、順位操作の可能性を申し立てていた。オリコンチャートの物議は最近、日本のコメディアン『ケンドーコバヤシ』が放送で、「東方神妙CDは一体誰が買っているんだ?」という発言をした。再びインターネットに登場して関心が集められた。

オリコンチャート1位に、約4曲が上がった東方神起の記録は凄い事には違いない。妙なのは、問題になった『Purple Line』を除いても、その内容が充実していないという点だ。

(写真)
東方神起
【1位の4曲全てが『一週間天下』~ネチズン、順位操作の物議を醸す】
5月1週に1位に上がった『Beautiful you/千年恋歌』は、62,139枚販売された。その後の第2週は8,242枚で12位、第3週は4,647枚で23位だった。

7月第4週に1位を占めた『『どうして君を好きになってしまったんだろう?』は、68,417枚を販売された。以降8月第1週は6,367枚で18位、8月第2週は4,734枚で23位、8月第3週は順位圏外となった。

最後に韓国で激風を起こした『呪文 -MIROTIC-』は70,655枚販売、10月の第4週は1位だった。しかし、11月の第1週は5,303枚で25位に激落ちし、11月の第2週にはもう順位圏外だった。今年の初旬に物議を醸した『Purple-Line』と、同じ様な変動を見せたのだ。

では、このような現象はオリコンチャートでは一般的なのか?。2008年1月の第2週から12月の第2週までの46週間、チャートで1位の後に翌週の順位の変化を分析して見れば結果は驚くべきだ。1位の後、翌週のチャートで10位圏外に落ちた曲は、1年間で10曲しかない。でも、東方神起が1位を占めた4曲全てがここに含まれている。

東方神起を除き、1位から20位圏外でへ直ぐに落下した歌手は、たったの2チーム。7月第1週に1位(翌週22位)になった『アイアイ傘(テゴマス)』。10月第1週に1位(翌週23位)を占めた(V6の)『LIGHT IN YOUR HEART/Swing!』。

アルバム販売量の側面から見れば、少なくともオリコンチャートでの東方神起の善戦は、少し萎縮したように見えてしまう。東方神起は1位を取った最初の週に、一度も 10万枚以上の販売を上げられなかった。しかし今年のオリコンチャート1位のうち、10万枚以上販売された曲は、約24曲集計された週刊チャートの50%ラインを超える。

そのうち『嵐』は、3月の第1週に324,223枚、9月の第1週に467,288枚、11月の第3週に351,860枚を販売して、シングルの1位を占めた。『KAT-TUN』もやはり、2月の第3週に351,294枚、5月の第4週に381,672枚を販売した。『サザンオールスターズ』も8月の第3週に357,154枚を販売、『関ジャニ∞』も11月第2週に347,735枚を販売して1位に上がった。

【オリコン年間シングルチャート93位~悪徳アルバム商魂、日本でも非難】
ある日本のネチズンは東方神起を、『CD販売のための悪徳商術のランキング』で2位にランクした。昨年の夏に発売された東方神起の12枚目のシングル、『SUMMER~Summer Dream/Song for you/Love in the Ice~』の販売方式を説明しながら激しく攻撃した。CD、CD+DVDなど二つのパターンで発売されて、イベントの参加権はCD+DVDだけが含まれている事。しかしイベント参加券の1枚は、メンバー1人だけ。そのため東方神起のメンバー5人全員と会いたければ、イベント参加券5枚が必要だというのだ。

ここにシングルCDは計10種類のパターン(2パターン×メンバー 5人)があると言う。これを全て買うと特典が与えられるというのだ。このネチズンは、東方神起の悪徳販売戦略は結局、オリコンチャート1位を取る為の事だと指摘した。

算術的に解いてみるとこれは不可能な話ではない。東方神起が一番多く売ったシングル『呪文 -MIROTIC-』の販売量が、7万枚ラインだ。これを10種類のパターンで販売して、全て買った時に特典を与えるとしよう。そうすれば7,000人のファンが、10種類のパターンのCDを全部購入するという仮定の下、販売量は一気に7万枚になる。

東方神起のCD販売戦略は、韓国内でもまったく同じく適用された。9月に発売された東方神起の第4枚目のアルバム『Mirotic』も、3種類のバージョンに発売されたと言う。DVDを含んだり、新曲を追加収録する方法でバージョンを多様化したのだ。このような問題は、時事週刊誌『時事イン』のイ・オゾン記者が65号で、「青少年の懐狙いはあまりに酷い」と言う記事を通じ、東方神起などのスター企画会社の悪徳アルバム商法の実体を報道した。

去る6日には、51週を基準に『2008年オリコン年間シングルチャート』が発表された。東方神起の『呪文-MIROTIC-』は、82,000枚で93位になった。1位と2位は『嵐』の『truth / 風の向こうへ』と『One Love』が、それぞれ617,000枚、523,000枚の販売を記録した。続いて『サザンオールスターズ』の『I AM YOUR SINGER』は520,000枚(*1)を売って3位に上がった。

(*1)「万」が付いてたので修正しました。 by 麗華

ソース:NAVER/スポーツソウル(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=073&aid=0001980767
※レス1~3を一つにまとめてあります

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> メンバーがこのペンダントを着用しているこの写真を見たら、
  購入を迷う必要もないはず

  なんでだよ!

感謝の気持ちなら売るんじゃねーよカス。

しょせんは金ww
日本はなめられてますな。