日本が 『偽ブランド品消費大国』 になりそうニダ！韓国人が犠牲になる可能性も…
（中央日報 2007/12/19）
日本が‘ブランド品天国’から‘偽ブランド品消費大国’の不名誉を背負う危機に陥っている。
高い国民所得を背景にブランド品を好む人が多い日本で、インターネット販売による偽ブランド品の流通が急増し、今年上半期の偽ブランド品摘発件数は３３万件に達したことが分かった。 これは昨年１年間の件数を上回る。
最近の円安で日本でショッピングを楽しむ韓国人が増えているが、日本でブランドだけを見て買うと‘偽ブランド’の犠牲になる可能性も小さくない。
日本当局が最近公開した偽ブランド品にはエルメス、ルイ・ヴィトン、プラダ、グッチなどが含まれていた。 「偽物でも本物のように見えればかまわない」という‘偽ブランド族’を狙って流通している。
これまで偽ブランド品は主に中国で生産され、韓国や台湾を経由して日本に搬入されてきた。 しかし最近は日本で生産される偽ブランド品も急増している。日本国内の偽ブランド品市場規模は５０００億円以上と推定されている。
取り締まりが及ばない部分がはるかに多いという点を勘案すると、今回摘発された件数は‘氷山の一角’だと専門家らは話す。
偽ブランド品が急増したことで、日本当局の取り締まりも強化されている。特許庁はバッグ・時計・医薬品などをホームページに公開し、消費者に本物と偽物を区別する要領を説明するキャンペーンまで繰り広げている。
問題は一般の人の目では区別しにくいという点だ。 日本政府は根本的な解決のためブランド製造業者と協力し、中国政府当局に偽ブランド品の取り締まりをさらに強化するよう要請する方針だ。
こんな↓やつらが出入りする日本。
「中国製品」とウソの申告、偽ブランド商品8万3000点密輸団摘発 （KTV 2007/04/28） 偽物のブランド商品を一度に８万点以上も密輸しようとしたとして、韓国籍の男ら４人が逮捕されました。 関税法違反の疑いで逮捕されたのは、韓国籍の朴炳玉容疑者（３７）と大阪市生野区の建設業・小倉健児郎容疑者（４０）ら４人です。 調べによりますと、４人は去年１２月、中国からのコンテナ船でルイヴィトンやシャネルなど高級ブランドのニセモノ約８万３０００点を密輸しようとした疑いがもたれています。４人は「中国製品」とウソの申告をしていましたが、税関のＸ線検査でニセモノと発覚しました。 朴容疑者は留学生を装って入国していて、韓国パブで知り合った小倉容疑者を誘って犯行を主導したとみられ、調べに対し「これまでも同じ手口で９回ほど密輸した」と話しているということです。大阪税関では「これだけの数が一度に摘発されるケースは非常に珍しい」としています。 |
こんな↓国が隣にある日本。
| 日本で摘発される'贋物' 10コ中4コは韓国産
(聯合ニュース 韓国語 2007/07/04)
日本で摘発された知的財産権侵害物品の中で韓国産が中国産に劣らず多く、韓国が『偽物輸出国』という汚名をそそごとするならばもう少し強力な対策が必要だと指摘された。 大韓貿易投資振興公社(KOTRA,社長 洪基和)は、日本の税関資料を分析して4日に発表した《日本の知的財産強化戦略及び示唆する点》報告書を通して昨年、日本税関で摘発された全体知的財産権侵害物品97万9千224点のうち39.2%に該当する38万4千173点が韓国から輸出されたと4日明らかにした。 韓国産“偽物”は摘発件数も8,720件で全体(19,591件)の44.5%を占め、韓国は物品数と件数で2位を占めて『偽物輸出国』の汚名を維持した。 中国は物品数では46.2%、摘発件数では48.2%をそれぞれ占めて『偽物大国』であることを再度立証した。 日本で摘発される知的財産権違反事例の中で90%前後は韓国と中国が占めている計算だ。 （略）（機械翻訳 若干修正） |
>日本が‘ブランド品天国’から‘偽ブランド品消費大国’の不名誉を背負う危機に陥っている。
>日本でショッピングを楽しむ韓国人が増えているが ‘偽ブランド’の犠牲になる可能性も小さくない。
韓国人と中国人のせいでね。
日中韓犯罪トライアングルの真相―日本列島を喰いモノにする、韓国人、中国人、そして日本人
別冊宝島編集部
http://specificasia.seesaa.net/article/73622749.html