魂と身体が一体化する瞬間 | サンフランシスコで生きるゆき

サンフランシスコで生きるゆき

この空間(ブログ)は、自分の魂のエネルギー・自分の真実を
魂から感じられるままに表現してます。

地球に来たとき(生まれた時)から



魂と身体が切り離されている、と感じる。



起こる出来事の意味が感じられる。



結果、冷静でいられる。



何ものにも脅かされずに
常に、感謝の気持ちと至福で満たされている。



たとえ、見知らぬ人に刃物をつき付けられても
恐怖が感じられずに、感謝の気持ちと至福で満たされていた。



身体がなくなっても、何も変わらないから。
宇宙最大の愛で、宇宙最大の愛である、ことは、何も変わらない、と感じてたから。



無意識に、自然に
その出来事の意味など、さらに深いことが感じられるから。



はっきりと、身体とは別の所にある、と感じられて
自分の身体を見ている感じがしていた。



でも



あるアクティビティーを通じて



魂が身体に入っていっていくのが感じられる。



魂と身体が一体化して、そのアクティビティーをしているのが感じられる。



物心ついたときから
その瞬間を特別に感じてきた。



違う世界にいる、感じがしていた。



絵を描くこと
お菓子を作ること
笛類を演奏すること
ガーデニングをすること



ジュネさんは

「魂と肉体が切り離されていることが本来の姿です。
ベーキングなどのアクティビティーは、魂と身体などが一体化して行なっているのです。


感じられていることは、非常に素晴らしいです。


自由でありのままの自分を表現する喜び、周りや宇宙への感謝の気持ちが
自分の中では収まりきれなくなって


ものすごいポジティブなエネルギーが、すごくたくさん出ています。
ゆきさんの存在自体から広がっています。


とても素晴らしいことです。


ある物事、プロジェクトをすることで
そのエネルギーをそれに集めることができます。


その感覚を特別に感じられているのでしょう。
とても素晴らしいことです。」


と、表現された。



これらのアクティビティーを、感じられたときに
感じられたままできるような環境が自然に整っていた、ことに気づいた。



シュタイナー教育者になるブログラムでは、リコーダーを吹く。



初めて、アルトリコーダーに挑戦している。



とても奥が深い音で、どんどんと魅了されている。
今日も気づいたら2時間くらい吹いていた。



アクティビティーをしている瞬間は、とても特別に感じられる。



周りの音などは入ってこない。



自分のエネルギー(シュネさんは、ものすごいポジティブなエネルギーと表現された)が
そのプロジェクトに集まっていくのが感じられる。



とても特別に感じられる瞬間です。



プロジェクトが終わると
魂が身体から離れていくのが感じられる。



そして



いつものように絶えず、叡智が感じられる。



ずっと繋がっていて、そのままそこにある、と感じられる。
本来の姿のまま、だと感じられる。



自然にそのような機会を与えられる事に、感謝します。