【日本料理晴山】東京最終日は代表メンバーで和食！

三田の日本料理店「晴山」で和食ランチ。

贅沢な個室。
僕たちけっこう騒ぐんで、隔離された感じの個室は落ち着く。
さすがに日本料理店でイタリアンのelioみたいには騒げないもんねw

僕にとっては初スタメンのよっしくん。
イケメンだけどち◯ぽみたいな頭してますw

こちらは僕の兄弟。
弟とアニキみたいな。
血のつながり？たぶんあるね。数百年前くらいから。

いも？と思ったら無花果だった。

熟成した無花果に、とろみのあるソースがかかっている。
さわやかでパンチもある。
甘味と塩気って絶妙なバランスで合わさるとヤバいよね。
脳にざくっと刺さるw

ホオズキ。

まさか食べられるなんて。。。
で、食べたらおいしいの。
なんかトマトがさらにさっぱりした感じでフルーティ。
へーって感じの新鮮な味。

椀ものは上品で繊細。
ダシの旨味がやっぱ日本人には刺さるよねぇ。

話は終止「俺たちヤバいね」って話（笑）
何がヤバいって、別になんも無いんすけどね。
正確に言うと、俺たちの周りやベーってw

だっておもしろいヒトモノコトばっかなんだもんw
その辺の映画よりずうっとおもしろいことが人生に起き続けるって奇蹟みたいな人生。
登場人物の人生ひもといていくと、その辺の小説よりおもろいって。

僕は東京の仲間達にほんと感謝してます。
べつに東京に憧れるってことじゃないんだけどさ、
札幌愛してるし、札幌から出て行く気はこれっぽっちもない。

でもさ、経営者？としては東京にアンテナはっとかなきゃなって思う。
だって、間違いなく東京は世界一の街だもの。

なにが世界一って、たぶんヒトだろ。
一流のヒトがあるから、一流のモノコトが集まっているんだ。

じゅんたがいつも言っているように、「いい店を作るのはお客さんなんだ」ってのはまったく正論。
どんなカッコいいお店を作ったって、どんなに金をかけたって、そこに集まるヒトが２流じゃまったく意味なんてない。

人生が金じゃないってのはそういうことだよね。
金もってるヤツがカッコいいわけでもない。
逆に目の奥に闇かかえちゃってるヒトばっかだし。

つまんない人間関係に執着する必要はまったくない。
尊敬できるのは、愛のあるヒト。

ウソのない世の中に、僕の心は響いてるな。
おしゃれなウソなら歓迎だけどね（笑）

ね！アニキ！！！w

4.01

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