Frontiers/Journey
(83年)
¥766
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85
85点ーぺイルさん 僕にとってJOURNEYは思い入れの深い大好きなバンドです。いずれ自分のブログで熱く(笑)語りたいと思います。「FRONTIERS」は全体的にハードな感触でいいアルバムですね。「ESCAPE」の“捨て曲なし!”には敵いませんが、こちらには①⑤の二大神曲がありますから(‐^▽^‐)その分、⑥からのいわゆるB面が弱いのが難点かな・・・。 

82点ーtonotonoさん 1は力強くて私も大好きです(=⌒▽⌒=)当時はよく聞いたものです

91点ーサイド Bさん わたしが、ハード・ロックの世界に引き込まれていった名曲アルバムです!特に奇数曲と偶数曲のギャップにガツンガツンとやられてしまいました・・・個人的にはジョナサン・ケインの巧みなキーボーの扱いがスティーブ・ペリーの声を生かした感があり、高得点を付けたいですね 

77点ーラブバイツさん ①②⑤等名曲も入っているが全体的にインパクトに欠けるアルバム。

97点ーたかちさん http://ameblo.jp/takachi-miochi/entry-10578075135.html#cbox

1. Separate Ways (World Apart)
2. Send Her My Love
3. Chain Reaction
4. After The Fall
5. Faithfully
6. Edge of the Blade
7. Troubled Child
8. Back Talk
9. Frontiers
10.Rubicon


数々の功績を残したアメリカン・ハード・ポップの代表格で黄金期最後のアルバム(8Th)。プロデュースは頂点に立った「エスケイプ」同様にマイク・ストーンとケヴィン・エルソンで今作も大ヒット(スリラーが無ければ2作続けての1位だったのに・・)。全体的に爽快なメロディ(ポップ色は薄め)と珠玉のバラードが収録されており、ジャーニーそのものです(①③の様にややハード路線で全体のイメージ的は力強い)。ニール・ショーンの透明感溢れるギターとスティーヴ・ペリーの甘く深いボイスは素晴らしいですね。①は当バンドの最高の曲(私の中で)、キーボードを含め申し分ないですね、②は優しく包み込む、⑤はピアノからのバラード、⑥はラッシュ風のギター、キーボードに攻撃的なスティーヴ、⑧はセパルトゥラの様にドラム、⑩のギターのハードでカッコいいです。お金は魔物ですね・・


目見るなびはこちらから

http://ameblo.jp/caaaarp/entry-10438444335.html