- Departure
（80年） - ￥487
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83点
80点ーstock rangerさん 産業になる前ですね。メロディーが頭から離れない１は目覚めに抜群
71点ーラブバイツさん 大ブレイク前の作品。
1. Any Way You Want It
2. Walks Like A Lady
3. Someday Soon
4. People And Places
5. Precious Time
6. Where Were You
7. I'm Cryin'
8. Line Of Fire
9. Departure
10.Good Morning Girl
11.Stay Awhile
12.Homemade Love
アメリカンプログレ・ハード最大のバンドの6Thで当バンドの功労者でフロントマンのグレック・ローリーが最後となった。全米チャート最高8位で出世三部作のラストアルバム、プロデューサーはロイ・トーマス・ベイカーに変わりケヴィン・エルソンを起用。メロディアスな楽曲、スティーヴ・ペリーの透明感が光るボイスや重厚なハーモニーは健在です。キャッチーな①は朝のテレビ番組でお馴染みで大ヒットした事により全体的にプログレ感は残っているが、イメージがポップバンドになりつつある。
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