お久しぶりです。

2021年に検診を再開し、毎年受診してます。


先日、関東から関西に移住したのですが、とーっても大変でした。何かの参考になればと思い、その出来事を以下で綴ります。



苦労話① : 紹介状の手配


転居に伴い、定期検診してくれる病院を変更せねばならなくなったので、関西に引っ越したあと東京の病院に、関西の病院へ転院したい旨を電話で問い合わせしました。


東京の病院『紹介状の作成可否は先生に聞かないと分からないので、先ず病院に来てください』


私『既に引っ越したので、受診がなかなかできないのですが、どうしたらいいでしょうか?』


東京の病院『コロナもあるので今回はこちらで先生に聞いてみますが、ちなみに転院先の病院は決まっていますか?』


私『まだです。どこが良いのでしょうか?先生のお勧めでお願いしたいです。』


東京の病院『転院先は自身で決めてください。』


私『分かりました。決まったらまた連絡します。』


関西で通院可能な範囲のうち、症例の多い病院を探してみる。良さげなところ2つに絞り、電話にて問い合わせ。


私『過去に軟骨肉腫があり、術後のフォローをしてくれる転院先を探してまして、受け入れていただくことはできますか?』とこれまでの経緯を伝える


関西の病院①『できますが、先ずは今通っている病院の先生からの紹介状と、病院から直接予約をしてください。患者さん本人で予約はできません。』


私『病院から直接とはどういうことでしょうか?』というのも、東京では紹介状があれば普通に受け入れてくれたので、病院から予約なんぞ初耳であった🤔


関西の病院①『病院の先生からFAXや電話等でこちらに予約をお願いします。』


私『分かりました。今の病院に聞いてみます。ありがとうございました。』


面倒と感じたので、もう1つの病院にも問い合わせしてみましたが、同じことを言われました…。

東京の病院に掛け直す。


私『先程、相談した◯◯◯です。転院先は◯◯病院でお願いできますか。』


東京の病院『分かりました。先生に確認しますが、あいにく主治医の◯◯先生は最近お休みでして来月もお休みの予定なんです。他の先生が対応してくれるか、確認するので来週また連絡もらえますか。』


私『分かりました。ちなみに紹介状を書いてくれる場合、郵送してもらえますか?』


東京の病院『郵送対応していないので、取りにくる or ご家族が代理で取りに来てください。』


まじかーーーーー😫


私『分かりました。とりあえず、また連絡します。』


次へ続く




近状報告です。

足も体調もすこぶる元気です!
ただ、定期検診はサボらずに行っておいた方がいいかなぁって思ったりします。
コロナが落ち着いたら、行こうかな。

コロナのせいで、社会も経済も大変。。。
早くコロナが終息しますように。
もうすぐ2019年も終わりですね。

皆さんにとってはどのような1年だったでしょうか。

半年に1回の定期検診は10年間続けるように、言われていました。えー、今年はその4年目だったかな。

でも、かなり元気だし、毎回ドキドキするの嫌だし、検診やめちゃいました。

いや、行きなよって方もいると思いますが、延命治療とか人工的に何かすることにあまり同感しない考えの持ち主でして、常に腑に落ちないまま、世間に合わせてきました。

とゆーわけで、

2020年は、自分の気持ちに素直になって生きていきます。