食のユニバーサルサービス

食のユニバーサルサービス

世界初・日本初の提言『食のユニバーサルサービス」  学会:「日本観光学会 第90回全国大会」  発表日: 平成16年11月6日(土曜日)  場所:プレスセンターホール(日本記者クラブ 千代田区内幸町2-2-1)発案し提言した学会発表者として発信するブログ

ベル世界初 日本初に、こだわる大学教員・安重千代子

王冠2 安重んだ「食のユニバーサルサービス」とは


世界が注目する

  「日本の食の大革命」を提言!!


学会発表:日本観光学会第90回全国大会

      共通論題「産業立国から観光立国へ」


「個人の健康状態や病気に合った食事の提供」

当然要求できるべきであるとの仮説を立て、検証、調査・取材し、世界初・日本初の学会発表をしました。

命名 安重千代子「食のユニバーサルサービス」


*仕事 (ご紹介で受けた仕事のみ行っています)

過去の主な任務 大蔵省(財務省) 講師

       (講義・講演した企業等の、公表をしていません。)

現在、大学、専門学校の講師、法人代表理事他



マスコミ出演、新聞・雑誌掲載実績は、プロフィール左下です。非常に多く、ここにあるものは一部になります。

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治療食を作る 糖尿病食、腎臓病食・・・・・


ただ作るだけなら、


日本全国に、たくさんの作れる人がいます。


はまべ荘の栄養士さん=若旦那は、


何が違うのかはてなマーク


ひとことで言えば、


人柄です。


そんなザックリと思うかもしれませんが、


人柄は、すべてに出るのものです。


私は「食のユニバーサルサービス」を発表する際


全国の旅館やホテルを調査しました。


病気の人を


食でいやすことができるのは、


はまべ荘だけだと結論が出ました。


今も、第二号は出現していません。


治療食は、手間の掛かる仕事です。


本気で取り組めば、取り組むほど大変です。


はまべ荘は、コツコツと10年続けて


病気を持つ、たくさんの方に感謝されています。


それは、人柄が、そうさせているのです。




今回、留学生が、本気を出して来ました。


日本食で、世界に革命をおこすと言うのです。


以前から、講演は依頼されていたのですが、


安倍総理が、日本の食を世界に発信すると


発表したので留学生は、怒りました。


留学生達は、私の「食のユニバーサルサービス」に


大きなビジネスチャンスをみつけ


世界に打って出る計画だからです。


でも、あわてなくても大丈夫だと私は思います。


日本の既存の食の革命は、


単に、痩せる食事


冷凍食の、○○食


ホテルや、病院のレストランで提供される治療食も


たぶん、管理栄養士さえいれば、


なんとかなると思っている内容です。


それは違います。


留学生達は、そこまで踏み込んで、


私の食の革命を理解してくれているようです。




新聞の報道で、たくさんの方に感心&関心頂いた


日本の食のビックリ革命 !!


先週の新聞記事に興味を持って頂き、


ありがとうございます。


原点は、


私の学会発表(於:プレスセンターホール)


2004年「食のユニバーサルサービス」です。


私がその前、約10年くらい考えて、社会にないけど


絶対に必要な食の革命を考案しました。


自分の夢の日本の食の革命、


それを実現しているところはないかはてなマーク


日本全国を探しました。調査しました。


2004年、一軒だけあったのです。感動でした。


伊豆稲取の「はまべ荘」さんです。


今年、2013年、


今でも、この食の革命の二号は生まれません。


安易な糖尿病食や、やせる食事はありますが、


その程度では、食のユニバーサルサービスとは言えません。


管理栄養士がいればできるものではありません。


先週、TV、新聞社二社が、私が留学生向けに


講義した場に同席されました。


下記記事で、今回のマスコミの取材主旨が、


ご理解いただけるかと思います。


ここに、続き連載いたします。


いろいろ、どうぞお楽しみに音譜


http://izu-np.co.jp/shimoda/news/20130718iz1000000128000c.html


http://izu-np.co.jp/column/news/20130719iz1002000116000c.html