以前・御前様に・口を酸っぱくするほど

耳にタコが出来るほど、、、

そして・当時の御前様の愛人さん( 銀座のママさん・のちの・私の父の3番目の愛人さん )にも・御前様の・「 意向 」を・通して、、、なんども・言われたことが・あります、、、


>身内を切れた( 処分←不正など )者だけが・「 企業 」になれるんだ

>みんな・そうやって・血反吐を吐いて・這い上がってきたんだ



     ***********



>ねみ(笑>この眠気、、、本当に、、、致命的?だなあ(^^;;;ぎゃふん

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10796406419.html

>10億からの・「 会社 」

( ↑昨年・弟申告です・それでも・御前様曰く・「 お前の会社は・家業だ!かろうじて・零細にも・なれていない!忘れるな!身内の処分( 身内の不正などの処分 )ができたものだけが・企業になれるんだ!血反吐を吐いて・みんな・そうやって!這い上がってくるんだ!胃潰瘍の20個や30個で・入院なんか!してられねーんだよ!! 」 )




>・「 家業 」から・「 零細 」への・「 転進 」・3

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10475069820.html

・「 身内の・処分 」


それは・大概にして・「 全て 」とは・言えませんが

多くの場合、陥りがちな・メンタル面に近い要素・要因が・蔓延してしまうからでしょう。


@身内・役員報酬の・高さ

@領収書の・不明瞭さ

@社内での言動や・社外での言動


*「 社長の・身内 」と・言う事で。。。

とても・横柄な態度や言動、、、時には、社長すら知らない・領収書などの存在があります

場合によっては・取引先の役職の方などに・横柄な態度をとってしまい・大変な事態を引き起こしてしまったり、、、


そして、それらを見ていた社員に与える影響は、どれほどのものでしょうか?


1日2日。

そして、1週間・1か月・半年・一年、、、2年。。。3年・4年・5年、、、10年、、、

気がつけば、身内社員だけでなく、自社内で・

・消耗品

・交通費

 ( ↑悪質になりますと、、、金券ショップでの売買の「 差額 」なども・あります )

・食事つき( ほとんどの場合・お酒の席になります )ミーティングなど

   ↑酷い場合になりますと、、、空の領収書を集めて・適当な数字を記入ということも、あります

    領収書が・「 複写 」でない場合にのみ・有効ですが、、、

    ですから、印紙のいらない金額ぎりぎりまでを・記入する事も・珍しくありません。


だから、

・「 身内の処分ができた者だけが・企業になれるんだ。

   みんな・そうやって・血反吐を吐いて・這い上がってきたんだ 」と・

何度となく・実例を伴って・教えていただいたのですが、、、


父は・私は、、、

身内を、、、「 母 」を・切れませんでした、、、

( 会社に・出すな。。。と・言う、意味でした

  おそらく・私自身も・接待以外に出すな・という意味だったと思います、、、 )


父自身も。。。切れませんでした

父が・一度だけ、私に・話した事があります、、、

・「 いくら・○○○さんの命令でも、あいつ( 母 )は・切れないよな。。。

  怒らしてしまうかも・知れないけれど、、、

  ( 仕事が・なくなってしまうかも・知れないけれど )

  仕方ないよな、、、 」と、、、

そして・私は父に、同意しました、、、


これを・みなさんの・「 自社 」に・当て嵌めた場合・どんな・弊害がありますか?

また。どんな・対処対応を・なされていきますか?



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>砂被りと升席の、、、「 チケット( 代 ) 」

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10575738423.html

御前様は、言います。

・御前様・「 トップに行けば行くほど・孤独になっていく 」


御前様はからは、ほんとうに、とても多くのことを、教えていただきました。

そのどれもが、実戦を伴った、ことばかりでした。


御前様自身のことも、話してくださるようになりました。

・株主総会のこと

・御前様の・ほかの仕事をしているときの、お話

・ガンのこと( 掌を返したように、俺が、復帰できないと思ったのか、みんな、去っていった・だが・俺は復帰した。復帰すると・掌を返したように・みんな・戻ってきた )

・入社が、あと、半年早ければ、会社の株を取得で来ていた悔しさ

・「 女の嫉妬は・たかがしれている。生きるの死ぬの、そんなもんだ。だけど、男の嫉妬は、怖い。経済界で、一番、男の嫉妬が怖いと、言われているんだ。男の嫉妬には・プライドが絡むから・相手を引きずりおろすまで・終わらない。お前も、男の嫉妬だけは、気をつけなさい 」



       ↑このとき・父と・数度・話し合いました、、、

        ↓一番最初の・ガンの手術のときの・会話です、、、


・父・「 @@@( ←御前様の苗字 )さん・ガンで入院なんだ。たぶん、もたないらしい、、、 」

・父・「 @@@さんの・次のナンバー2が・@@@さん・大嫌いなんだ、、、@@@さんの子飼いの業者を全部切ると・言っているんだ、、、それで・@@@さんの周りにいた業者すべてが・時期・@@@さんのポストになる・名バー2の■■■■さんへ・ついて、だれも・@@@さんの病院へ・怖がっていけないんだ。@@@さんの病院へ行けば・間違いなく・切られる( 提携解除・下請け解除 )されるだろうな 」


・私・「 しょうがないんじゃない?@@@( ←御前様の苗字 )さんを・最後まで・お世話しよう。********( ←御前様の権限のある会社 )の仕事が・全部なくなっても・まだ・★★★( ←一番最初に・社員食堂を・やらせていただいた・会社 )が・あるから。うちで・出来る限りのことは・最後まで・しよう 」

         ↑無党派層の経営者は・どう・思う?http://ameblo.jp/buraiai/entry-10738649188.html

会社の収益を・一つの会社に・30%以上偏らせるんじゃない!!

                    ↑父は・@@@さんの助言を・聞き入れることが・出来なかったのだから、、、その・リスクも・しょうがないだろうなと・思っていました、、、


・父・「 そうだな。********の仕事が全部なくなっちゃっても。また・一から・やり直せば・いいよな? 」

・私「 そうだよ。うちは・受けた恩は・絶対に・それ以上にして返す!それが・「 ゲリラ家業 」でしょ? 」

・父・「 判った!毎日・ずっと・@@@さんの病室に行くことにするよ 」

      ↑そして・手術当日まで・父は・@@@さんの・かなりの・「 わがまま 」などを・聞き入れていました

父は・@@@さんの病室に入り浸っていたので( ←@@@さんも・やはり、、、どうしても・弱気になってしまっていたので、、、他の業者が・誰一人・来なくなったこと、、、そして・ナンバー2と・@@@さん自身が・不仲だったこと、、、 )

そういったことから・浅草の有名な・「 うなぎ 」などを・急に・食べたいと・言われても・私たちが・買いに出かけたりしてました、、、


手術は、、、助かる可能性が・50%以下だったと・思います、、、

そして・@@@さんは・「 アル中( 手が・隠していましたが・震えていたので、、、これは・周知の事実でした ) 」だったので・生存率は・もっと・下だろうと、、、同業者のかたも・@@@さんを・見放してしまいました、、、


けれど・@@@さんは・わずか・数ヶ月で・「 現役職場復帰 」なされました、、、


このときを境に・父を・社内外で・とても・可愛がってくださるように・なりました、、、

・御前様・「 おーい!!☆☆☆☆( ←父の苗字 )!!早くしろ!!ちんたらしているんじゃねーぞ!! 」と、、、大声で・同業種の社長や・自社幹部などの前で・父を・呼び捨てて・引っ張り出してくれるようになりました、、、

    ↑@@@さんは・とても・気難しい方で・このように・「 特別扱い 」を・受けることは・稀でした、、、その・効果は、、、「 覿面 」でした、、、

父のことを・追い落としたいと思っていた・「 同業種 」のかたも・父の「 メンバー入り( 役職を抜擢 ) 」を・拒めなくなってしまいました、、、




そして・ある日、、、父に呼ばれ、、、


・父・「 @@@さんが・死んだら・俺たちで・搬送することになるけど、おまえ。大丈夫だな? 」


理由を聞くと。

@@@さんは・次ぎ倒れたら・職場復帰は・もう・望めないらしいとの・お話しでした

それにともない・身辺整理を・本格的に・なされるようでした



http://ameblo.jp/buraiai/entry-10308274467.html

御前様に、呼ばれれば、夜中でも、すぐに用意をして、伺いました。

御前様の、かかりつけの、病院も、

・脳なら、どこ

・心臓なら、どこ、、、と。「 指示 」されるようになりました、、、

もし、3人の愛人さん宅で、倒れても。父と私( 家族 )が、一緒に、向かう事になっていました。

その際、、、


死亡していたら

裸でも、衣服を整えて、父たちと、一緒に、「 過ごしていた 」として、

御前様のご自宅へ、ご連絡


意識・あるいは命が・ある場合は

衣服を整えて、指示通りの、病院への、搬送でした。

三人の御前様の愛人さんを、父は、お世話するようになりました。

ときには、私たちも、愛人さん宅へ、「 お水( ミネラルウォーター ) 」を・届けたり・しました。



      ↑ことのき・私は・22歳くらいでした、、、



そして・後日・御前様と・スナック( だったかな?自宅に来られたのかな?ここは・うろ覚えですが。スナックでも・自宅でも・確認をされていると・思います、、、御前様は・うちに来るのが・好きなようでした、、、 )で・御前様に


・御前様・「 俺が倒れたら・脳ならどこ・心臓ならどこ・それ以外なら・どこって・ちゃんと・覚えているな?メモ書きは・残しておくなよ!ちゃんと・アタマで覚えてろ!いいな?大変なことなんだぞ!? 」

・私・「 判ってます!御前様が倒れたら・靴下はかして・ちゃんと・車に乗せます!! 」

・御前様・「 バカヤロー!!手際よく・ちゃんと!!はかせろよ!! 」

・私・「 ちゃんと!!父で練習しました!!大丈夫です!! 」

      ↑御前様は・喜んで・いられました、、、




それから・1年くらい?過ぎたころ、、、

御前様は・また・ガンの手術を・することに・なりました、、、


やはり・以前のガンの手術のとき同様、、、

他の業者は・時期ナンバー2を・恐れてしまい、、、

誰も・@@@さんの病室へは・行かれませんでした、、、


このときも・父と・同様の話しを・繰り返しました

父は・その日から・毎日・@@@さんの病室へ・訪れました、、、


おおくの・同業者の方は・御前様の会社管理職のかたがたは、、、

>さすがに・2度目じゃ・もう・体力が・持たないだろうと、、、

父にも・@@@さんから・離れることを・打診してくださるかたも・いらしたのですが、、、

父は・受けた恩は・受けた恩として・最後まで・返しきるつもりですと、いうようなことを・伝えたと思います、、、


そして・@@@さんは・再度・職場復帰されたのには

多くの方が・心底・驚かれていたようでした、、、




また、いつか、、、このことは・御前様の各愛人さんの立場など( 父が・お世話をしていた・経緯?など、、、 )

触れていけたらと、思っています、、、