22~23歳くらいのときから・25~26歳の頃まで

とくに・私たち・親子・姉弟は・ギスギス?一触即発?

いつ・殺し合い?が・起きても・おかしくない・状態でした。


だけど・あえて?私は・その状態を・「 会社のように( 人事や・潤滑油 ) 」は・しませんでした。

>壊れてしまうなら・壊れてしまえ!と・

思っていたからでした、、、


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父に

中学生の頃から・始めた・週末の・報道番組を・みながらの・「 質疑応答 」

・私・「 これは・どういうことだか・判る? 」

・父・「 ・・・・・・・判らない 」


・私・「 この場合・このケースと比較する( 自社に・当てはめる )と・どうなっていくと・思う? 」

・父・「 ・・・・・・・・・判らない 」

・私・「 言っている・「 意味 」が・判らないの?それとも・答えが・「 判らない 」の? 」

・父・「 ・・・・・・・・・意味が・判らない・・・・・・・・・・ 」


弟に

ビデオのリモコンを・持たせ

・私・「 とめて! 」

・私・「 これは・「 どういう・意味? 」 」

・弟・「 意味って? 」

・私・「 これから・どんな・事柄が・「 起こり得ると・思う? 」 」

・弟・「 おまえは・どう・思うんだ? 」

・私・「 聞いてるのは・私。お前が・答えなさい! 」


ビデオの・授業?教育?には

父も・ときどき・参加してました。


母は・少し・距離を置いて・参加してました。

私から・「 直接・教わっている・んじゃない 」との・距離感でした。

母は・あくまでも・私の・「 上司 」の・ポジションを・崩しませんでした。


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ときどき・

滅多には・ないのですが、

それでも、母が・参加することが・ありました。


・私・「 これが・なんだか・判る? どうして・こうなるのか・判る? 」

・父・弟・母・「 ( お互いに・ガヤガヤ・しながら・最終的に )・・・判らない 」


・私・「 その・アタマは・なんだ?デッケー・飾りだな? 」

・父・弟・母・「 ( 大爆発?大憤怒? ) 」


・私・「 これだよ?これは・どういう意味?これから・どうなっていくと・思う?その・背景は・なんだと・思う? 」

・父・弟・母・「 ( お互いに・答えを・なすりつけるように?それでも・誰も・答えられないと・最終的に )・・・判らない・・・ 」

・私・「 じゃあ・ビデオを・もう一度・私が・いいというまで・巻き戻して 」


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そして、、、

>お前には・人間味が・ない

>お前は・人の気持ちが・判らない

>お前は・化け物だ


・私・「 仕方ねーじゃん?トンビが鷹・生んだんだからさ? 」


後半・母は

・母・「 ・・・そうなんだよな・・・だからこそ・お前が・盾になり・剣になって・お父さんを・○○( 弟 )を・陰日なたになって・守りなさい 」



私は・

追い出されたかった・んだよ

叩き出して・欲しかったんだよ


毎日が・どれほど・苦しかったのか、、、


>「 引継ぎ 」が・したかった

@「 私が・いなくても・機能していく・会社 」

その・最低限の・マニュアルを・応用を・視点を・独自のモノに・して欲しかった、、、



御前様は・言う、、、

>「 トップに・行けば・行くほど・孤独だよ 」

>「 家族も・誰も・会話一つ・見ているもの一つ( ビジョン )・繋がらない 」

>「 癒しが・どこにも・ない 」

>「 その孤独を・どう・埋めるかなんだ 」

>「 同じ・トップ同士が・埋める場合もあるし・さらなる溝に・なることもある 」