今回Bluetoothイヤホン『Aukey EP-B4』を久しぶりに取り出してみたけど説明書が見当たらない。

だいたいの商品の取り扱い説明書やマニュアルってメーカーのサイト等のネットにあるので今回も探してみたけど見つけられない。

なのでなんとか部屋の中を探して見つけました。

またいつか使うと思うので無くした時のためにここに載せとこうと思う。

ということで最終テストかな。
『エレコム Bluetooth USBアダプター LBT-UAN05C2/N』に『Aukey EP-B4』もつないでみました。
ペアリングの方法はコントローラーと同じ。簡単にできました。
最初EP-B4の説明書が見当たらずネットを探してもなく室内を捜索して見つけました。
ネットで見られないと不便なので次の記事でアップしようかと。怒られたら削除します。

正直EP-B4はそこまでのイヤホンではないと思うのでLBT-UAN05C2/NのせいなのかEP-B4のせいなのかわからないところもありますが使ってみた感想を。
まず前記事の様にパソコンの裏にLBT-UAN05C2/Nをつけた状態でiTunesで音楽を流してみました。
最初はいいのですが数分後からプチプチ切れ始めます。
一度切れ始めると症状が続きます。
電波の干渉なのか途中に机等の障害物があるからなのかわかりません。

デスクトップパソコンに直接挿してるのでノイズとかの影響がある可能性も。

問題はLBT-UAN05C2/NのせいなのかEP-B4のせいなのかわからないところ。

EP-B4って2016年に買った安いBluetoothイヤホンだから性能もそれなり。

ということで家にあった古いUSBハブと延長ケーブルをつないで机の上に置いてみました。
ついでにLogicool UnifyingレシーバーもUSBハブに接続。

 


テストで30分ほど聞いてみました。
下でも書きますがXbox ワイヤレス コントローラーもつないでも音が途切れる事はありませんでした。
音が途切れる原因は電波状態にあるんだろうと推測できます。
最初にも書きましたがLBT-UAN05C2/NのせいなのかEP-B4のせいなのかはわかりません。
これを書きながらもずっと1時間近く音楽聞いてますが何の問題もないですね。

というか気持ちいいくらい調子いいです。

障害物なしで直線距離で1mくらいしか離れてないので当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが。

更にテストで3mくらい離れて数分聞いてみましたが音が途切れることはありませんでした。

ということはデスクトップパソコンに直接つけたせい?なのかもしれません。が不明。

LBT-UAN05C2/N使ってて音がプチプチ切れるって人はUSB延長ケーブルを使ってみるのもいいかもしれません。


更にもう少しテストです。
LBT-UAN05C2/Nに『EP-B4』と『Xbox ワイヤレス コントローラー』を接続していくつかゲームをテストしてみました。

●Grand Theft Auto V (GTAV)(EPIC games)
・『EP-B4』を接続したままゲームを起動すると音が消えます。
 どうもGTAVがマイクに対応しててEP-B4はマイクが付いてるからっぽい感じが
 ゲームを起動した後に一度EP-B4の電源を切って入れ直すと音が出ました。
 その他は問題なさそう。
 ただし音の遅延(ラグ)はあります。銃を撃った際にはっきりわかりますね。
 操作のラグは感じませんでした。

●Watch Dogs (Ubisoft)
 音の遅延(ラグ)以外は問題なし。GTAVと同じ様に銃を撃つとすぐわかります。

●HITMAN(EPIC games)
 このソフトが問題。
 音の遅延(ラグ)は上記ゲーム同様安いBluetoothイヤホンだからということで問題なし。
 何が問題かと言うとBluetooth接続だとLRのトリガーが反応しない。
 上記2つのソフトや他のEPIC gamesのソフトInto The Breachではトリガーも反応する。
 試した中ではどうもHITMANだけみたい。
 んで、ゲームを起動したままXbox ワイヤレス コントローラーを有線接続するとLRトリガーもきちんと動くのです。
 (有線にした際に数秒間コントローラーが効かなくなるけどこれはPCが認識し直してるのかと)
 んー。不思議ですね。
 EP-B4の電源を切っても同じなのでBluetoothに2つつないだからどうのではなくBluetooth接続のXbox ワイヤレス コントローラーとこのHITMANというソフトの問題だと思われます。


結論
『LBT-UAN05C2/N』と『Xbox ワイヤレス コントローラー』『Nintendo Switch Proコントローラー』『Aukey EP-B4』は接続できる。

『Aukey EP-B4』は遅延(ラグ)がある。

これは『Aukey EP-B4』の問題だと思う。

2016年に1600円くらいで買ったやつ。

前に別の目的で使ってた安いBluetooth オーディオ レシーバーも遅延(ラグ)はあった。
ネット検索してみると遅延の少ないBluetoothイヤホンもあるみたいですね。それなりの値段しますが。

Bluetoothの遅延に関しては私には難しすぎた。



元々有線でもいいからパソコンでゲームをやる為に『Xbox ワイヤレス コントローラー』を買ってどうせなら無線でもと色々検証を始めたんですが
今後ゲームをする時に有線か無線かと言われるとその時の気分!ということになりました。
もちろんHITMANみたいなボタンが効かないとかの問題がなければですが。
音は今まで通りスピーカーで聞きます。ヘッドホンをするにしても有線でしょう。

久しぶりに長々と書いて疲れた。
後は『Aukey EP-B4』の説明書を撮ったやつの記事を書いて終わり。

前回の続きです。
『Nintendo Switch Proコントローラー』の接続確認及び動作テストをしていきます。

もちろんつなぐ相手はこいつ『エレコム Bluetooth USBアダプター LBT-UAN05C2/N』
『Xbox ワイヤレス コントローラー 1V8-00005』でやったようにWindows10の設定からBluetoothまたはその他デバイスを追加する
Nintendo Switch Proコントローラーのペアリングボタン長押し。
つながったみたいです。


これもあっさりですね。
名前はPro Controller
プロパティのテスト画面です。問題なく認識してボタンもOKです。
わかってましたがNintendo Switch ProコントローラーのZL,ZRボタンはアナログではありません。



デバイスとプリンターを見たら何故か3つに増えてました。
3つのどれも右クリックでコントローラーの設定を選ぶと同じ画面になります。
よくわかりませんが何故3つかは気にしないことにします。



で、Xbox ワイヤレス コントローラーの方の電源も入れてみました。
同時に二つとも状態OKになってます。
上がXboxで下がSwitchのコントローラーです。



Windows10の設定-デバイス画面でもどっちも接続済みになってます。

こうなるとゲームで同時に使えるのか試してみたくなりますがテストできるゲームを持ってませんでした。

最後にSteamを起動してコントローラ設定を見てみました。
検出されたコントローラに2つならんでますね。
Switch Proの設定をサポートにチェックを入れてみました。
よくわかりません。
確認ってボタンを押すとNintendo Switch Proコントローラーが振動します。
振動も大丈夫みたいです。ソフト等が対応してればですが。



SteamはNintendo Switch ProコントローラーをサポートしてるけどEPICやUBIはしてないかもしれません。使う方法はあるみたいなこと見たことありますが今回は確認しません。


ということで今回わかったことは
LBT-UAN05C2/NとNintendo Switch Proコントローラーは接続可能ということです。

自分でも文章力がないので長くなったのが嫌になります。
これで一連のテストは終わったのですがもう1つやります。

普段使ってないのですがBluetoothイヤホンを持ってます。
LBT-UAN05C2/Nとそいつをつないでテストします。
音楽なのでノイズとか一瞬切れるとかわかりやすいかもしれません。