大切なお知らせ
現在決まっている11月のスケジュールでBRUGとしての活動を休止する運びとなりました。
突然のお知らせになってしまい申し訳ないです。
KAzukIとは8年間、BRUGをやって来ました。
活動し始めた頃は二人ともまだ学生でした。
歌い手として、言葉を届ける者として彼は大きく成長して変わって行ったし、そんな彼に引っ張られる形で僕もBRUGを、音楽を続けて来ました。
昨年の夏頃からライブのペースも急速的に増やして行き、何とかBRUGに付いて行く感じでした。
それでも歩みを止めては行けないと思ってやって来ました。
長年活動して行くにつれて、いつからかKAzukIに対してしっかりと自分の意思を伝えることが出来なくなって行きました。
音楽という表現をしていながら、否定されることを恐れて何も言えませんでした。
自分の言っていることとやっていることが違う。
そんな自分に自信が無くなって行き、しっかりと意見を言うことさえ出来なくなって行った様に思います。
今年の4月17日クアトロワンマンを終えて、自分の中で一番どうして行きたいのかを考えた時に、今までの様にBRUGをやって行くコトは厳しいなと以前よりも考える様になりました。
今回休止に至った経緯として一番大きいのは、僕自身がBRUGに対して100%の気持ちで活動出来る気持ちに持って行けなくなってしまったこと、そしてその環境作りを自分で出来なかったこと、この点に尽きます。
そんな中二人で海外に行きました。
大袈裟な言い方ですが、自分自身ギターを弾いていて本当に良かったと心から思えたのは初めてのことでした。
言葉が通じなくても音楽というツールで人と繋がれるコトを肌で体感出来たコトは自分の人生において本当にかけがえの無い経験でした。
海外でライブをすることを提案してくれたのは相方KAzukI、彼がいなければこんな経験は出来なかった。
本当に感謝をしています。
帰国してから、自分が今後どうしたいかを改めて問われた時に、BRUGをやりたいと100%の気持ちで言うことが出来ませんでした。
スタッフのつるさんを含めて三人で話をして、活動を止めようという話をしました。
活動休止の話をし始めてから、BRUGでいられなくなる自分が少し怖くなり、正面からBRUGと向き合う事を避けていました。
自分で止めることを選びながら、向き合う事から逃げていた自分がいました。
休止に向けて色々な話をみんなとしていた中、BRUGとして、サポートとして決まっていたライブは全て全力でギターを弾いて来ました。
そこに対しての偽りの気持ちは一切ありません。
今現在、僕自身がしっかりと自分と向き合える様になったからこその今回の休止という運びになっていると思います。
今の気持ちのままBRUGという活動をガッツリ続けるコトが一番失礼なことだと思っています。
10月に入り個人的な家庭の事情でみんなと話をする時間が取れず、最近になってこういった形で言葉を届けることになりました。
全ては僕の気持ちの弱さ・人としてのだらしなさが引き起こしている今のBRUGの現状です。
BRUGに関わってくれた全ての人に対して申し訳ない気持ちです。
皆さんにしっかりと言葉でお伝えするのが遅くなってしまって本当にゴメンなさい。
年内の決まっているBRUGのライブ、サポートとしてのライブは行いますが、来年以降自分がどのように音楽と関わって行くかはまだ何も決めていません。
残りのライブ、今出来る全力でギターを弾いて参ります。
わずかな期間ではありますが、何卒BRUGをよろしくお願い致します。
BRUG 友一郎
突然のお知らせになってしまい申し訳ないです。
KAzukIとは8年間、BRUGをやって来ました。
活動し始めた頃は二人ともまだ学生でした。
歌い手として、言葉を届ける者として彼は大きく成長して変わって行ったし、そんな彼に引っ張られる形で僕もBRUGを、音楽を続けて来ました。
昨年の夏頃からライブのペースも急速的に増やして行き、何とかBRUGに付いて行く感じでした。
それでも歩みを止めては行けないと思ってやって来ました。
長年活動して行くにつれて、いつからかKAzukIに対してしっかりと自分の意思を伝えることが出来なくなって行きました。
音楽という表現をしていながら、否定されることを恐れて何も言えませんでした。
自分の言っていることとやっていることが違う。
そんな自分に自信が無くなって行き、しっかりと意見を言うことさえ出来なくなって行った様に思います。
今年の4月17日クアトロワンマンを終えて、自分の中で一番どうして行きたいのかを考えた時に、今までの様にBRUGをやって行くコトは厳しいなと以前よりも考える様になりました。
今回休止に至った経緯として一番大きいのは、僕自身がBRUGに対して100%の気持ちで活動出来る気持ちに持って行けなくなってしまったこと、そしてその環境作りを自分で出来なかったこと、この点に尽きます。
そんな中二人で海外に行きました。
大袈裟な言い方ですが、自分自身ギターを弾いていて本当に良かったと心から思えたのは初めてのことでした。
言葉が通じなくても音楽というツールで人と繋がれるコトを肌で体感出来たコトは自分の人生において本当にかけがえの無い経験でした。
海外でライブをすることを提案してくれたのは相方KAzukI、彼がいなければこんな経験は出来なかった。
本当に感謝をしています。
帰国してから、自分が今後どうしたいかを改めて問われた時に、BRUGをやりたいと100%の気持ちで言うことが出来ませんでした。
スタッフのつるさんを含めて三人で話をして、活動を止めようという話をしました。
活動休止の話をし始めてから、BRUGでいられなくなる自分が少し怖くなり、正面からBRUGと向き合う事を避けていました。
自分で止めることを選びながら、向き合う事から逃げていた自分がいました。
休止に向けて色々な話をみんなとしていた中、BRUGとして、サポートとして決まっていたライブは全て全力でギターを弾いて来ました。
そこに対しての偽りの気持ちは一切ありません。
今現在、僕自身がしっかりと自分と向き合える様になったからこその今回の休止という運びになっていると思います。
今の気持ちのままBRUGという活動をガッツリ続けるコトが一番失礼なことだと思っています。
10月に入り個人的な家庭の事情でみんなと話をする時間が取れず、最近になってこういった形で言葉を届けることになりました。
全ては僕の気持ちの弱さ・人としてのだらしなさが引き起こしている今のBRUGの現状です。
BRUGに関わってくれた全ての人に対して申し訳ない気持ちです。
皆さんにしっかりと言葉でお伝えするのが遅くなってしまって本当にゴメンなさい。
年内の決まっているBRUGのライブ、サポートとしてのライブは行いますが、来年以降自分がどのように音楽と関わって行くかはまだ何も決めていません。
残りのライブ、今出来る全力でギターを弾いて参ります。
わずかな期間ではありますが、何卒BRUGをよろしくお願い致します。
BRUG 友一郎
大切なお知らせ
いつも応援してくださっている皆さん、ありがとうございます!
突然のご報告になってしまいすみません。
前述の通り僕たちBRUGは今月のライブをもって一時活動休止致します。
BRUGに偽りなくぶつかってきました!
2人で生み出してきた音楽、世界に誇りを持っております!
またBRUGを通じてたくさんのかけがえのない人達に出会う事が出来ました!
この言葉を読んで下さっている方もその1人だと想っております。
本当にありがとうございます。
まだまだ情熱は冷めないまま、僕は今日も自分と向き合っています。
BRUGを今も信じています。
これ以上の言葉はありません。
今後の活動についてはもう少し時間がかかりますが、当面はBRUG KAzukIとしての活動を検討しております!
またご報告させて頂きたいと思います!
今は残された2人でのライブを楽しみたいと思っております!
今後とも応援よろしくお願いします!
BRUG KAzukI
突然のご報告になってしまいすみません。
前述の通り僕たちBRUGは今月のライブをもって一時活動休止致します。
BRUGに偽りなくぶつかってきました!
2人で生み出してきた音楽、世界に誇りを持っております!
またBRUGを通じてたくさんのかけがえのない人達に出会う事が出来ました!
この言葉を読んで下さっている方もその1人だと想っております。
本当にありがとうございます。
まだまだ情熱は冷めないまま、僕は今日も自分と向き合っています。
BRUGを今も信じています。
これ以上の言葉はありません。
今後の活動についてはもう少し時間がかかりますが、当面はBRUG KAzukIとしての活動を検討しております!
またご報告させて頂きたいと思います!
今は残された2人でのライブを楽しみたいと思っております!
今後とも応援よろしくお願いします!
BRUG KAzukI