いつも先を急いでた。帰るべき'何処か'を探して。そして今も探し続けてる。双極性障害と共に生きる、日々の記録。
さびしくて
苦しくて
つらくて
死にそうだ
でも誰も助けてはくれない
自分で自分を抑えるしか