Trying to Get Pregnant!! 妊活記録☆時々パン作り
不妊治療歴4年目に突入。
新宿の加藤レディスクリニック(KLC)に通院中。

1年半のKLC通院をへて、
このたび卒業いたしました。

おおよその治療歴は☆コチラ☆をご覧下さい音譜

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ご無沙汰しております。
メッセージいただいた皆様ありがとうございました。

このたび無事に2600gの女の子を出産いたしました。
母子ともに健康です。

移植時のグレードD、妊娠判定日のHCG値19.3(出産率25%)という状態でしたが、
KLC卒業後はつわりも出血も一切なく、おなかの張りも臨月までなく、
出産も4時間56分という大安産でした。

「体外受精は巨大児になりやすい」と聞いたこともありましたが、検診では常に「普通」。
予定日より少し早い出産となったためこの体重となりました。
また、某先生のブログにあったように「6日目胚盤胞は女の子の可能性が高い」というものにも見事に当てはまりました。

前の記事では「マタニティブログを始める」と書きましたが、結局新しいブログは作りませんでした。
というのも、このブログもそうなんですが、私はブログデザインをCSSで一から組んで作ってます。
どうもこのブログを越えるデザインができなくて、諦めました。。。
(そんな理由かい!って感じですが)

ということで、今後2人目治療に取り組まない限りはこれをもちまして更新終了とするつもりです。

KLCの先生ならびに応援してくださった皆様、また共に頑張ってくれた主人に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

皆様のご多幸を心よりお祈りしています。

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この胚盤胞が赤ちゃんとなってくれました。本当にありがとう。
すっかり更新が滞っており申し訳ありません。

このたびKLCを無事に卒業いたしました。

実は前々から「胎嚢が確認できたら更新をストップしよう」と決めていました。
というのも、「胎嚢確認できました!」「心拍確認できました!」という記事を読むのが辛い方もいるだろうと思ったからです。
(私も結構このタイプでした)

中途半端なところでストップしてしまったため、心配してくださった方もいらっしゃり、本当に申し訳ありませんでした。
「胎嚢が確認できない」という記事以降の流れは、本日まとめてアップいたしましたので、もしご興味があればご覧下さい。
また上記のような理由からこのブログでは「○w○d」という表記も一切しておりません。
わかりにくくて申し訳ありません。

今後のブログについてですが、やはり「ベビ待ち」というカテゴリーで記事を書き、治療中の方にたくさん読者登録していただいているため、
ここで今後の妊娠生活を綴るのは適当ではないと考えております。

よってこの記事をもちまして、このブログはいったん終了とさせていただきます。

ただ私自身、移植時のグレードD(妊娠率20-34%)、判定日のHCG19.3(妊娠継続率25%)からのKLC卒業ということで、希少なパターンかなとは思います。
なので、もしこのまま無事に出産できた際には、一度だけご報告させてください。
また、もし妊娠継続がままならず再び治療を再開しなければならなくなった時はまたこのブログにて更新させていただければと思います。

なお、今後は更新予定がないのでカテゴリーは「ベビ待ち」のままにしておきます。
読者登録やアメンバーについては、できればこのままにしておいていただければ幸いです。
(陽性が出てからコメントやペタは控えておりましたが、皆さんのブログはいつも拝見しています。今後も陰ながら応援させていただきたいです)

最後になりましたが、皆様のご多幸を心よりお祈りしております。
本当にありがとうございました。


メロンパンナ


追伸:落ち着いたら別の場所でマタニティブログを始めたいなとは思っています。まだ作っていませんが。。。


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担当医:小林副院長
診察内容:尿検査、内診、問診
お会計:7,300円


胎芽・・・21.1mm


本日、無事にKLCを卒業いたしました!
最終日に尿検査をすることは事前にリサーチ済みだったのでなるべく尿は貯めていったつもりだったのですが、緊張のためかあまり量がとれず。。。
でも3分後くらいに結果が出ました。

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結果はもらえないので写メになりますが、
私の場合はケトン体と尿淡白が陽性。
ケトン体はつわりがあると陽性になることが多いようです。
(ただ、私のつわりはかなり軽い方だと思います)
尿淡白の方が問題で、これが陽性だと妊娠中毒の危険もあるとか。
たしかにうちは高血圧家系なので気をつけなさいと前々から母に言われていました。
(私自身はどちらかというと低血圧なのですが、妊娠後は注意が必要みたいです)


というのはネットで調べた情報で、実際小林先生からは「今まで尿淡白を指摘されたことがなければ大丈夫でしょう」とのことでした。

KLCでは最後まで心拍数の計測がなく(教えてもらってないだけかもですが)
あくまでエコーの映像と胎児の大きさでの判断ですが、この時点では至って順調とのこと。
小林先生から初めて「おめでとうございます」とのお言葉をいただきました。

その後、処置室にて今後の説明とアンケートをもらい、
会計にて紹介状を受け取り終了。

KLCを卒業してやっと「妊娠したんだ。もうKLC来なくていいんだ」という実感が湧いてきています。

全ての先生と培養士さん看護師さん、そしてこのブログを通じて応援してくださった全ての方に心から感謝いたします。

がんばって、元気な赤ちゃんを産みたいと思います!


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