あたしってハワイ
何回かの記載をしていますが
元嫁は海外に飛び立っていきましたが
今もなお
借金やらビザやら生活費やらで
コンタクトはとり続けています。
「ハワイにいく！」
といいだし理由を聞くと
まあ納得する部分もあったので
浪費をしないようにと釘を刺して
その後連絡を放置していると
明日から行きますとメール
オイとおもい、
twitterを確認すると
「今 空港！ あたっしってハワイってあたし」
との記載
ある意味自分が一番気の毒だが
気の毒な人たちが
群がりコメント
さてさてお幾ら万円のカード請求が来ることやら。
忍耐力
経済力
あきらめ
の３つは最低限必要なのでしょう
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この頃 元嫁について
前提
基本的に 都合の悪いことは全て嘘だとおもうので
信憑性は微妙ですが
非常に久々の投稿ですが
ネタがたまってきたので書き込み
元嫁が海外に渡って約1年半以上経過しましたが
当初の１年は緊張感の中
症状が落ち着いていたようですが
１年後位から徐々に症状が出始めているようです。
渡航前の精神科の先生の話によれば
半年から一年は症状は軽減されると言われていたので
ほぼ予想通りの経過になっています。
旅行関係の会社でビザの申請を3回したようですが
いずれも却下されてしまい、最後のチャンスにかかえて
別の会社で再度申請を出すとのことです。
症状が出始めたのは、ビザの取得について
先が読めない不安からだとおもいます。
その過程で非常にストレスがかかっているようです
１ 将来への漠然とした不安
２ 今後の仕送りの件
３ 海外にいることへの不安
４ 薬が切れたことの不安 （合計4ヶ月分の薬剤で1年半すごしているとのこと）
ただ以前のようにリストカットなどをするということはないようで
先日は久々に1時間以上話して
なだめてみたところまあ安定したようです。
ここで安心をすると大変なことになるので
裏の流れで言いますと
１ Twitterへの極度の依存
1日中 つぶやき、返信は全部する丁寧さ
２ Twiter上で 複数人への依存
それぞれに人格を提供し（予測）
不幸な私にかまってもらえる人の確保
３ 日本に戻りたいとのつぶやきを
しまくる
といった あるべき症状を公然と行っています。
その中での僕のキャラ設定は（想像）
暴力をふるい→（ガラスでリスカを試みて取り押さえたこと）
生活費を渡さない→（まあ浪費対策）
酒乱→（まあ毎日酔って帰らないとつきあえないとはおもいますっが）
とこんな愚痴を数々の人たちにメッセージしていると思われます。
根拠としては元嫁の裏アカウントを眺めているとだいたいそんな感じの
つぶやきなので・・・・・・
一般常識的に言うと
生活費（全て）
学費（全て）
日本での借金返済（全て）
を担当している僕には非常に失礼な話なのですが
礼という概念がないのがボダのボダたる由縁なので
これは笑い話にするしかないでしょう。
財政担当なので、一年半もするとネタも貯まるので
まあたまに更新する予定。