涼しくなりましたね。
お腹の調子はいかがですか。

今の時期にランニングで腹筋を鍛えておけば、冬に強烈な便秘で悩まされずにすみます。

ここでランニングという意味を誤解している人がいるのですが、ランニングとは息が切れたり、脇腹が痛くなるような激しい運動ではありません。

足が地につかない状態は一瞬あるものの、口を閉じても苦しくないスピードで1.5km走ることです。
時速6km/h程度なので、早歩きと変わりのないスピードです。

これを二週間続けてみて下さい。
体調が良くなると思いますよ。(^^)







涼しさがましてきたこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
気温が下がり、低気圧が自分の頭上に来ると、お腹がゆるくなります。
便を出すのに冷やしたらダメなはずが、お腹を壊すと便のデトックスができるんですから何事もバランスが大切といったところでしょうか。


便秘とは関係有りませんが、
矛盾の一つが紫外線です。
昔は紫外線に浴びるといいとされていたのに、今では悪者扱いです。
そして、最近の研究では紫外線が乳がん(だったはず)を抑制するというものです。
手のひらからの吸収がいいようで、空いた時間には手のひらを太陽に向けるといいでしょう。
(ドラゴンボールの元気玉ポーズです)

明日は晴れるかな。

こんばんは。

便秘解消の松田です。



夏の温かさも大分薄れてきましたね。


この涼しい時期に冬に備えた便秘解消の身体づくりをしていきましょう。



運動は筋力をつけるために大変有効な行動ですが、

息が切れるような運動は自分の体にダメージを蓄積させやすいのでお勧めできません。


有酸素運動ができる運動、例えば水泳やランニングがいいでしょう。


ランニングというのは息を切らしながら走るようなものではなく、時速6kmで地面から足を浮かした状態を作ることです。


ランニングは距離よりも時間のほうを優先させましょう。


時間とペースを自分でつかみ、身体の筋力を高めて便秘になりにくい身体づくりをしてください。