私たちは新進気鋭の出版会社、創始館の正規代理店です。
詳しくは、つぎのURLをご参照ください。

  http://fry.to/books007/

出版の実績等については、ビットウェイブックス(凸版印刷が
起業して分社した電子書店)とか楽天ダウンロード(あの楽天
が運営する電子書店)などで出版社の検索を掛けて下さい。


ご自分の目でお確かめください。
日本を代表する電子書店ですので、著者個人での取引などは
できませんし、信用の低い出版社も取引が出来ません。当然、
自費出版の会社では取引ができない一流の書店です。

ここで販売される著書をご覧いただければ都心部の一流書店
に並ぶ著名な著書著者ばかりだとご納得ができると思います。

楽天ダウンロードでは主要出版社として集英社、小学館、新潮社と
ならんで掲載されています。つぎのURL画面の後方です。

    http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/book/

また、ビットウェイブックスではつぎのURLの出版社一覧にあります。


   http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=comp&site=book


これらのインターネット書店は誰でも出版販売できる同人誌や
自費出版と違い信用の高い出版社以外は取引できません。
つまり、ここに並ぶのは文壇デビューを意味します。

著名な著者や著書と同じ土俵に並ぶので社会的な名誉と
信用が得られるのです。

創始館は、さらにアメリカの大手電子書店との提携取引を
拡大中です。つぎのURLをご参照ください。

  http://cyberread.com/

  http://www.ebookmall.com/

これらも当然ですが、信用の高い出版社意外は取引でき
ない由緒あるインターネット書店です。これらの書店を通じ
て、あの米国アマゾン本店での販売可能となり、一挙に
全世界への販売路線拡大が実現できます。


<注>  創始館は代理店を通じてサービスを提供します。
     ですから、この案内を見て直接創始館へコンタクト
     しても取引に応じてくれません。対応は正規代理店
     を通じてコンタクトしてくださいという回答しかえられ
     ません。

<注2> 電子出版といえば、いまだに多くの誤解が蔓延し
     てます。それは同人誌や自費出版との混同です。
     創始館が取引する電子書店はすべて信頼される
     出版社以外の取引が出来ない一流の電子書店
     ですから、販売される著書や著者を見ていただけ
     れば誰でも判別できます。
出版プロデュースという業種は最近起業された新業種です。
アメリカが出版プロデュースビジネスの先進国ですが日本でも
昨今つぎつぎと誕生しています。
ただ、まだ目新しい業種であるため誤解と偏見が渦巻いている
ようですが、需要があるから社会に認められるのも早いと思い
ます。
NHKのドキュメントで報道されたアップルシードという出版
プロダクションが今日の第一人者といえるかも知れません。
そのアップルシードは正直に現状を発表しています。
持ち込まれた原稿を審査し商業出版できる比率は1%でも
まだ厳しいと。つまり無名の新人が出版社のリスクで出版で
きることは夢のまた夢というのが現実です。
新人が出版社をうなずかせるまでには何年もプロの指導の下
で授業料を払い修行を積むプロセスが必定だという現実です。
あるいは自費出版で出版したものの業界にも社会にも実績を
まるで評価してもらえなく、自暴自棄で諦めるという現実です。
私たちの提唱は、まず文壇デビューです。
プロの下で修行ができるのは見込みがあると認められた人物
に限られます。私たちは見込みがあるなら、先に文壇デビュー
していただこうと考えました。
多大な授業料を払い貴重な時間を費やし厳しい修行をした
結果、処女出版にこぎつけても第二作目の出版ができない
確率は65%以上と言うのが現実です。私たちは、だったら
先にデビューしていただき、プロとしての厳しい試練に頭から
飛び込んでいただいたうえで、みずから荒波を乗り越えていた
だいた方が実力が鍛えられ現実的じゃないかと考えてます。
<注> 詳しくは、担当者にお尋ねください。

世界を舞台に活躍する日本のアーティストは、もはや
数え切れないほど多く輩出するようになりました。その
アーティストに共通するのはいち早く世界の舞台に立った
ということです。

アメリカに渡り市民権を得て地道な活動を続けた。
パリでの発表を続けているなど、世界が注目する舞台で
認められるまで活動を継続したことです。

創始館は電子出版という世界で世界舞台を提供します。
著者は創始館の審査に通れば、即、世界の舞台で出版が
約束されます。

イギリスでもアメリカで有名になって里帰りして不動の地位を
固める。アメリカでもイギリスで有名になって里帰りして
不動の地位を固めるなんてのは、もはやデビュー戦略の
常識となりました。黒船は日本ばかりじゃなかったのです。
エジソンもその手を使い最初はイギリスで有名になり最終的
にアメリカで発明王の名を欲しいままにしました。

さあ、あなたも不動のデビュー戦略プログラムを実行したい
ときは創始館の扉をノックしてください。
<注> 写真集、イラストレイション、漫画、デザイン集などが
    国際デビューに向いてます。
    文芸(小説、詩俳句、エッセイ、評論など)、実務書、
    ビジネス書などは国内デビューに向いてます。