ベルギー旅行記3日目① ゲント観光
5月28日 木曜日 ベルギー 曇りのち晴れ
ベルギー、3日目です。
今日は朝からゲントの観光です。
まず、観光の前に聖バーフ大聖堂の横にゲント市観光局が
ありますので、そこで簡単な日本語のガイドの用紙をもらう
事ができます♪
ゲント市観光局 案内窓口
Inquiry desk, Belfort(Raadskelder)
Botermarkt 17A 電話+32 9 266 56 60
ぜひ用紙をもらってから観光巡りをしてくださいな
まず1番目は「聖バーフ大聖堂」です。
ステンドグラスが美しい~
聖バーフ大聖堂にはルーベンスの絵画やファン・アイク兄弟の祭壇画
「神秘の子羊」が収蔵されてます。
写真の絵はレプリカですが、本物は有料の部屋がありそこで見る
事ができるようになってます。
途中でハープを奏でてる方がおられました(写真右下)
ちゃっかりCD販売もしておられました~。
中はとっても広く、見ごたえがあります。
ここは見ておくべしっって思います(無料だしね)
お次は91メートルの「鐘楼」
こちらは大人一人3ユーロ、娘はまだ5歳でフリーでした。
受付でお金を払うと、係りのおじさんが私達を見て日本語のガイド
の用紙を持ってきてくれました。
「日本人でしょ??」と確認してから「コンニチワ」と日本語
で挨拶してくれました。なぜわかったのだろーか
中は1階~3階に展示場となっており、エレベーターもあります。
ゲントの守り神の竜の銅製の像があります。
ここで鐘の造り方の映像が流れてて見たのですが、なかなか
勉強になりました。そんな風に作られてるのね~
1番上にはオルゴールがありました。
これを鳴るのを待ってたのですが、いつに鳴るのかわからなかった
のであきらめました
そして最上階からの景色
ゲント市をぐるりと一周見渡す事ができますよ~
ここもまぁまぁ見てよかったです
そして町中にて、「ひざまずく者たちの噴水」の銅像
これ、ジョルジュ・ミンヌの名作らしいですが、ゲント市民には
「pissers(小便野郎)」と呼ばれて、下げずまれてるそうな・・・かわいそ~
その「ひざまずく者たちの噴水」の後ろにある「聖ニコラス教会」
ここも無料なんで入ってみました。
これまた美しいステンドグラスに建物です。
まぁ、でも聖バーフ大聖堂に比べれば小さいのでさら~~と見て終わり。
ここは見ても見なくてもどちらでもいいかな~(爆)
そしてゲントの中心部にある「フランドル伯爵城」
こちら街の中心部に城塞があるのは世界中でもこのゲントだけ
なんだそうな・・・。
ここはお値段高くて大人一人8ユーロ、娘はまたフリーでいけました。
中は以外に狭く、そんなに展示物もありませんでした。
拷問に使った道具やらギロチンなどもありましたが・・・
正直な感想・・・・
これで8ユーロだとぉ~??!高いわっ
という感想でございます。
ここは私的に見なくてもいいかな~。
外から眺めるだけで十分かと・・・・思いましたね~
お次はまたもやこちらのゲントでも遊覧船に乗りました。
(続く・・・)
ベルギー、3日目です。
今日は朝からゲントの観光です。
まず、観光の前に聖バーフ大聖堂の横にゲント市観光局が
ありますので、そこで簡単な日本語のガイドの用紙をもらう
事ができます♪
ゲント市観光局 案内窓口
Inquiry desk, Belfort(Raadskelder)
Botermarkt 17A 電話+32 9 266 56 60
ぜひ用紙をもらってから観光巡りをしてくださいな
まず1番目は「聖バーフ大聖堂」です。
ステンドグラスが美しい~
聖バーフ大聖堂にはルーベンスの絵画やファン・アイク兄弟の祭壇画
「神秘の子羊」が収蔵されてます。
写真の絵はレプリカですが、本物は有料の部屋がありそこで見る
事ができるようになってます。
途中でハープを奏でてる方がおられました(写真右下)
ちゃっかりCD販売もしておられました~。
中はとっても広く、見ごたえがあります。
ここは見ておくべしっって思います(無料だしね)
お次は91メートルの「鐘楼」
こちらは大人一人3ユーロ、娘はまだ5歳でフリーでした。
受付でお金を払うと、係りのおじさんが私達を見て日本語のガイド
の用紙を持ってきてくれました。
「日本人でしょ??」と確認してから「コンニチワ」と日本語
で挨拶してくれました。なぜわかったのだろーか
中は1階~3階に展示場となっており、エレベーターもあります。
ゲントの守り神の竜の銅製の像があります。
ここで鐘の造り方の映像が流れてて見たのですが、なかなか
勉強になりました。そんな風に作られてるのね~
1番上にはオルゴールがありました。
これを鳴るのを待ってたのですが、いつに鳴るのかわからなかった
のであきらめました
そして最上階からの景色
ゲント市をぐるりと一周見渡す事ができますよ~
ここもまぁまぁ見てよかったです
そして町中にて、「ひざまずく者たちの噴水」の銅像
これ、ジョルジュ・ミンヌの名作らしいですが、ゲント市民には
「pissers(小便野郎)」と呼ばれて、下げずまれてるそうな・・・かわいそ~
その「ひざまずく者たちの噴水」の後ろにある「聖ニコラス教会」
ここも無料なんで入ってみました。
これまた美しいステンドグラスに建物です。
まぁ、でも聖バーフ大聖堂に比べれば小さいのでさら~~と見て終わり。
ここは見ても見なくてもどちらでもいいかな~(爆)
そしてゲントの中心部にある「フランドル伯爵城」
こちら街の中心部に城塞があるのは世界中でもこのゲントだけ
なんだそうな・・・。
ここはお値段高くて大人一人8ユーロ、娘はまたフリーでいけました。
中は以外に狭く、そんなに展示物もありませんでした。
拷問に使った道具やらギロチンなどもありましたが・・・
正直な感想・・・・
これで8ユーロだとぉ~??!高いわっ
という感想でございます。
ここは私的に見なくてもいいかな~。
外から眺めるだけで十分かと・・・・思いましたね~
お次はまたもやこちらのゲントでも遊覧船に乗りました。
(続く・・・)