CHOKiCHOKiのブログ

はじめまして!!

メンズヘア&ファション誌「チョキチョキ」です本

この度、「チョキチョキ」界隈から始めるブログリレーバトン をスタートしますフラッグ

ルールは 「自分より大物を紹介するアップ
ゴールは 「マイケル・ジャクソンカラオケ」(夢はデカく音譜

ただそれだけの、リレー方式のブログアメブロ


某長寿番組をリスペクトタモさん手 ということで、
その名も 「ブログ・ショッキング」 だーーー!!


HIPHOP界イチのイケメン、

「マボロシ」「ライムスター」で大活躍の坂間大介さん

からバトンを受けた、第19回目の当番は…バトン


漢の中の漢柔道

「ライムスター」DJ Jinさんの登場ーターンテーブル?
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追悼コメントFINAL!!

こんにちは。

ブログ・ショッキング管理人です。

長らく時間があいてしまって申し訳ありませんガックリ


それでは早速、追悼コメントのラストをお送りします。



ブログリレー14人目、

カリスマベーシストFIREさんベース



天国のマイケルさんにつながりますように!

ベーシスト FIRE





続いて、とってもステキなコメントをいただきました。

ピアニストの塩谷 哲さんピアノ


この企画に参加しようと決めたのは、

他ならぬヤイコ(矢井田 瞳さん)の依頼だったことはもちろんですが、

本当にいつかマイケルまで辿り着くだろうか? 

辿り着いたら興奮するよな! 

その時はオレもマイケルと繋がっていると実感できるんじゃないか、

そいつはすげぇ!!・・・・、という壮大なロマンを感じたからなんです。



どこまでマイケルに近づけるのか、まさかホントにひょっとして

マイケルまで行き着いてしまうなんてことがあるのか、

それは分からないけど、やっぱり気にはなる。

だからずっと見守っていきたかったし、

これから恐らく何年もこのブログをチェックするのが楽しみになる、

はずでした。



ところが、マイケルは本当に手の届かない存在となってしまいました。

マイケルの年老いた姿を誰も想像できないように、

スターはスターのまま永遠に

その姿をみんなの記憶に残して逝ってしまうものなのかも知れません。

僕らには突然過ぎたけど・・。



マイケルがもうこの世にいないのは寂しいし、

この企画が頓挫してしまうのも悲しいけど、少し時間の経った今では、

彼の死を受け入れ、

静かに彼の遺した芸術を大切にしていきたいと思っています。



最後に、、この企画に参加することができて嬉しく思います。

ありがとうございました。

またどこかでお会いできることを祈って・・・。  



ピアニスト 塩谷 哲




この企画に協力してくださった方々は、

マイケルに近い存在と言っても過言ではないくらい

音楽界で大活躍されている方ばかりでした。

ブログをいただくたびに、手が震えるほどです。


そんな方々が「マイケル・ジャクソンにブログをつなぐ」

という、無謀ともいえる企画に、

これほどまで協力していただけるなんて、

みなさんのお心の広さに感謝すると同時に、

エンターテイナーの真髄というかスケールの大きさに

ひざまづく思いです。

そして、ここまで人を動かすことのできる

マイケルの偉大さを改めて痛感。


マイケルを通じて、このブログを介して

音楽、ファッション、ヘアメイク・・・

この時代に各分野で活躍されている方々の

情熱と溢れるエネルギーを肌で感じ、

とっても刺激を受けました。

これからもご活躍を心より期待しています。

ありがとうございましたマイケル


そして、最後に

マイケルの残したメッセージ「THIS IS IT」

まだ間に合うので、ぜひ劇場でみてください!!

マイケルが残した大きなメッセージを

ぜひみなさんも受け止めてください!


ある意味、マイケルと同じ時代に生まれてしまった、

私たちの使命じゃないでしょうか。


私は、同じ時代に生まれたという奇跡を心に刻み、

彼のメッセージをかみしめながら生きていこうと思います。





ここで、いったんこのブログは終了します。

また夢のある無謀な企画を

どこかでひっそり始めたいと思います。

バトンが回ってきたら、

そのときはヨロシクお願いしますバトン

ありがとうございましたハート

追悼コメント第4弾!!

こんにちは手

「ブログ・ショッキング」管理人ですタモさん

追悼コメント、まだまだ続きますマイケル・ジャクソン


では早速いきま~す警備員さん徐行


ブログリレー11人目、

マイケルと同じくミュージシャンの「OCEANLANE」直江さんギター 矢印


マイケルの知らせを聞いた時は言葉もなくショックでした。

僕にとっては、中学の時に見た映画「フリーウィリー」のなかで

『Will you be there』という曲が流れていて

感動した思い出があります。

好きで毎日何度も聞きました。



素晴らしい音楽を残してくれたマイケルに感謝したい。

「ブログ・ショッキング」終了は残念ですが、

また再開できるようにこっそり応援してます!!


OCEANLANE 直江 慶



続いて…ブログリレー13人目、ドラマーのMAD大内さんdrumset イコール


MOON WALKIN' ON THE MOON

こんな事ってあるんですね。

清志郎さんに続き、マイケル。

キングが続々、天に昇ってく。

何か意味でもあるのでしょうか?



今、頭の中で流れてるのは「BLACK OR WHITE」。

彼が生きてるうちに、再び盛り上がれてヨカッタです。


R.I.P

ドラマー MAD大内




今回は、マイケルと同じく

ミュージシャンであるお2人からのコメントでしたスポットライト

お2人とも、温かくステキなコメント

ありがとうございました@02



さぁ、今回ラストにお届けするのは

妹ジャネットと競演した「SCREEM」ゴールド

このMV、制作に数億円かかっていて、

きっと史上最高額のMVなんじゃないかと言われているそう。


私は、その完成度はもちろん、

随所にあらわれる兄妹の空気感が大好きです。

特に2:20前後の、ゲーム中の兄妹ゲンカV.Sと、

3:18くらいから始まる、並びでのド迫力なダンス最高ダンス

ご覧あれ矢印

追悼コメント第3弾!!

ちょっと間があいちゃってごめんなさいルパン


では早速、追悼コメントを発表させていただきますメール


ブログリレー4人目の

スタイリストの本田さん矢印


まさかまさかです。

最初から最後まで夢心地な人でした。


会った事のない僕にとっては、

本当に存在していたのだろうかと疑ってしまうほどミステリアスでした。


これほどまでにたくさんの人を魅了し、

どれだけの夢を与えて来たのでしょうか?

スーパースターになる人は紆余曲折を繰り返し、

良い事も悪い事も内容の濃い経験をたくさんしていますよね。


凄まじいスピードで駆け抜けて行くような気がしますし、

命を削っているような気もします。



短命だったかもしれません。

でも自分の人生をまっとうしたのだと思います。

本当に改めて命の大切さに気付かされます。


何が起きるかわからない限りある人生だから、

毎日突っ走っていたいって思いました。

長い人生も素晴らしいけど、浪費するくらいだったら

短くても充実した人生の方が悔いはないですもんね。



なんか凄い真面目な話しちゃいましたが、

マイケルの好きな時代は何気にJackson Fiveの頃なんです。

高校の頃、ダンスをやってたんですけど、Soulがすごく好きで、

なんてエネルギッシュで軽快なリズムなんだろうって思っていました。


また改めて聞いて踊ってみようかなって思います。

運動不足も兼ねてですけど。



これからも彼が与えてくれた素晴らしい音楽が

永遠に語り継がれる事を願ってます。感謝!


Stylist本田



続いて…ブログリレー5人目の

「ORAQLE」プレス&店長 庄司雅之さんイコール


お久しぶりです。

以前ご挨拶させていただいた、

ORAQLEのプレス、店長をしている庄司雅之です。



マイケル・ジャクソンがお亡くなりになられたという事を知り

世界がものすごく大騒ぎになっていましたね。

実際自分にとってマイケル・ジャクソンは、

タイムリーに聞いていた世代ではなかったのですが、

ここ最近の特番をテレビで見ていると、

ものすごい偉大な人だったんだなと改めて感じさせられました。



マイケル・ジャクソンといえば

皆さんもよく知っている「ムーンウォーク」。

これだけは自分の中で昔から憧れていた技でした。

今現在、マイケルに関わった多くのアーティストが

「偉大なエンターテイナーを失った」という話をされていますが、

自分も実際マイケルが亡くなられて

初めてその偉大さを知る事ができました。



今まで聞くことがなかったマイケルが生み出した音楽や演出を、

これから知っていく事は世の中的に遅いのかもしれませんが、

いろいろと知っていければと思っています。

マイケルさんのご冥福をお祈りしています。



「ORAQLE」プレス&店長 庄司雅之




そして今日のラストは…ブログリレー10人目の

モデル デイビッドさん矢印


何て書いていいのか、何を書けばいいのか...

本当に不思議な感覚です。



家族でもなければ、友達でもなく、

ただただ小さい頃から彼を見ていました。

歌声、パフォーマンス、衣装、

どれをとっても彼は最高のエンターテイナーで、

「夢」みたいな存在でした。



   そんな彼はもういない。

   でも僕はまだいる。



この世界に僕は存在するが、彼はもう存在しない。

でも、そんなのはただの生死の問題にしか過ぎない…

言葉では理解できても、心が付いていかないこの状態がとても不思議なんです。



今回、「ブログでマイケルまでリレー方式で繋ぐ!!」

こんなぶっ飛んだ夢のある企画を考え、

実行してくれたスタッフの方々、

そしてそこに賛同し参加された皆さん、

バトンを繋いでくれた仲間とバトンを受け取ってくれた仲間、

この企画に参加させて頂けた事を、心から感謝しています。



そして、いつの日かまた「夢」と思える様な存在が出てきて、

またこの企画が復活する日を楽しみに、

毎日毎日i-podから流れてくる僕の夢

「マイケル・ジャクソン」を聞きながら…

今日もまた生きていきます。



モデル デイビッド



みなさん、ステキなコメントありがとうございますマイケル・ジャクソン

最近も、死の数日前のリハーサル風景をTVでみました。

真剣な眼差しで舞台をプロデュースし、

ダンスをし、

歌っていました。

人間て、あっけない。

だから一瞬を大切にしたいですねぇ。


さぁ、今日は、

マイケルの圧倒的才能をみせつけたこの曲をのせます。

カラダを床に傾けるダンスが世界を魅了したあの曲です。

結局仕掛けはナゾのままなんだけど、

一体どうなってると思う?

だれか知っていたら教えてくださーい!

ライブ版を見ても、床に仕掛けがないし、不思議すぎます!!


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