写真撮ってないので全く関係ない写真を(笑)
出演していたメンバーは間違っていないと思います(笑)




出演順に~真奈ちゃん~藤堂部長~渋ちん~マヤちゃん~かおるん
写真は順不同です(笑)

計5名が3曲ずつリレー方式でつなぐアコースティックなライヴ
約2ヶ月前に初回を終えて個々の成長を見ることも出来る貴重なファン密着型の昭和歌謡ショーです。

写真や個々のセットリストはたくみ君のブログが詳しく良く書けているので覗いてみてください。
※私は初回を見逃しています。

私は、個々に感じた事を書きます。

岩崎真奈ちゃん~曲が今の真奈ちゃんにピッタリでした。
後で判りましたが、ギターの冨士さんが大まかに選曲していたようです。流石です。
トップバッターということで歌う前は緊張していましたが、舞台度胸満点です。
ピクミンの唄は度胆を抜かれました。

二番バッターは藤堂さわこちゃん~春物ワンピが可愛く歌も春らしく爽やかな感じでした。
Le Coupleも聴いたら満足すると思います。たくみ君のリクエスト曲だったようです。

次は渋木美沙ちゃん~ジュディオングを彷彿させるワンピが恥ずかしかったのかマタニティーと相変わらず自分を茶化していました。
唯一、1度聴いた事がある~元気を出して~竹内まりや~オンタイムで知っている人は薬師丸ひろ子なんですかね♪
前と比べても声が出ていて気持ちが入っていたと思います。

野球で言えばクリーンアップの中軸~大城マヤちゃん~実はこの時点で店は超満員~立ち見も多かった状況で相当テンパっていたようです。
スタンドマイクのパフォーマンスで落ち着かせて最後のつぐないを歌う時は黒のパーティードレスがピッタリのムード歌謡歌手のようでした。

トリは澄谷薫さん~流石です~珍しく緊張していたようですが。
会いたい~気持ちがこもっていて素晴らしかったです~♪
親友の話をしていましたが、私も同じような事を体験していましたので唯一聴こうとしなかった曲だったので、思わず涙が出たのを隠すので必死でした(笑)





美和さんと冨士さんの二人~お疲れ様でした~♪
年齢的には出演者の姉と兄のようですが、音楽のキャリアから皆の親代わりです~♪

初回を見てないのですが、終わった後の二人の達成感を含んでいた笑みを見たときに成長した子供を見たのだろうと実感しました。

次回も楽しみなアコースティックライヴ~エスコーツライヴの成長も併せて見守りたいと思った六本木の夜でした~♪






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キャンディダルファーの曲です~♪
最近、女性のサックス奏者の曲をよく聴いています。

サックスアゴーゴーが懐かしいです~♪
ボブズジャズがクラブとかで流れていると粋なDJだなぁと思ってしまうオッサンです(笑)

今でも定説なのか判りませんが、夢を見ない状態が最も精神的に健康なんだと言われていました。

確かに思い当たる点は多々あり、ストレスの溜まる仕事の時に限ってよく夢を見ていました。

だから、夢を見た翌日などは気分転換をして過ごしていました。

元々、睡眠時間が3時間程度で深く寝るので夢を見ると疲れる体質でした。

余談ですが、本当に疲れると眠れなくなり、1度5日間眠れなくなり、睡眠障害を興したことがあります。

今ではほとんど夢を見ることがなくなりました。

見る夢の内容でも色々あるようですが、夢を見ないので詳しく説明聞きませんでした。

睡眠時間が少ないと太るというのは事実だと思いますよ(笑)
生き証人ですから(笑)

ただ、夢を見るからには素敵な夢を見たいものです。

私は美味しいモノを食べる夢でしょうか~♪
夢を見てまで太っては世話ないのですが(笑)

好きな人に夢で会えますように~♪



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メジャーとかインディーズは関係なく、集客能力を維持することは本当に大変な事だと思います。

グラビアの方が撮影会を開く時に当日、撮りに来てくれる人がいるか不安になるのも判ります。

それだけファンというものはダジャレでなく、不安定なもので恐ろしいものだと実感します。

ニワトリとタマゴの話と同じですが、本来コンテストの主旨は、これから輝く金のタマゴを探すという事だと思います。
今のコンテストの大半は、現時点で体力のあるファンをどれだけ抱えている人間なのかを見定める場所のようで残念に思います。

自然とファンと称する人間に要求する内容も濃くなっていて、それが過ぎると別のファンへ鞍替えして結局、ファンとのツナガリが希薄となり、自分の存在価値を落としているようです。

私見ですが、そんなときにファンが品定めしてしまう気持ちを少し書きます。
※私自身が世間一般でいうDDという部類に入る人間だから判るのかもしれません。

ギブアンドテイク~そのチケットに値段がついている以上、等価交換を求めるのはファンとして当然の事と思います。

例えば、来日目前のポール・マッカートニーのチケットはS席で
17500円ですが、メジャーのライヴチケットの倍だと思います。

興味のない人には高いチケット、ファンにとっては安いチケットとなるわけです。

ポール・マッカートニーにしてみれば、毎日印税生活で稼ぐ必要ない人だからワザワザ日本に来る必要なんて本来、ないのです。

それでも来日するのは、自分の曲を聴いてくれるファンの気持ちを大事にして、ただただ与えたいという『ギブ(give)』の気持ちだけなのです。ギフトというプレゼントと言っても良いと思います。
そこには『テイク(take)』など存在しないのです。

これが、メジャーで君臨している人のほとんどが出来ている才能の上にあるファンへの感謝の気持ちだと思います。
※愛の理想なんだと思います。

この気持ちをファンは敏感に察知するのです。
ウワベだけなのかどうか。

根強いファンがいる人は、その気持ちを判っていて接しているからだと思います。
握手会など、誰が考えたのか判りませんが効果的ですよね。

総ての人が理解してると思います。
ただ、好不調の波があったり日常の業務で忙殺されたりすると短期間、ファンへの感謝を忘れてしまうタイミングがあるのです。
テイクが強くなるんですね。

そのタイミングで別のギブの強い人が現れると容姿が遜色なければ移ってしまうのは仕方のない事だと思います。

理想は『ギブアンドテイク』でなくて相互に『ギブ』と思える関係になる事だと思います。

ファンというものは本当に恐ろしいと思いますが、味方にするもしないも結局、本人次第ということだと実感します。










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