熊本県人吉市の美容室
BLANCHEブランシェの
オーナースタイリストしてます
境目サカイメ衛マモルといいます^ ^
気軽に
マモルっちって呼んで
くださいねー^ ^
♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎
来年(2017年)の予約が
まもなくいっぱいになりそうな位
奇想天外なプライベートサロン
《野武屋本店》←千葉の床屋さん
4年間休まず毎日更新される
野武屋ブログは
カッコ可愛いスタイルや
1人ひとりにフィットした魅力的な
デザインが盛りだくさん♡
笑顔溢れるサロン(野武屋本店)は
まさに
"のぶさん家"
そんな
のぶさんが普段どういうスタンスで
どんな思いで
このシゴトと向き合ってるのか…
過去参加した3回の講習会も
沢山の学びがあって行くたび
どれも新しい気づきがあるんだよね^ ^
のぶさんが何より
みんなに伝えたいこと☝︎
どうやったら目の前のお客さんに
喜んで貰えるだろう…
自分がされて嬉しいことって
一体なんなんだろう…
だからこそ
"相手のココロに寄り添える"
スキルはそれ以上に磨く必要がある
理美容師が
かしこまるほどお客さんは自然と
《いいお客さま》を演じようと
してしまうから…(*-∀-)ゞ
相手に気を遣わせないコト
に全力で気をつかう( ̄ー☆
つまり相手より常に先回りして
“緊張をほぐしてあげるコト”に全力を注ぐ
のぶさんはコレをよく
心を
モミモミする
という表現をするんだけど
ブログの中も電話の応対も
サロンのドアを開けてセット面(イス)へ
案内するまで全てが大切なプロセス
そのモミモミにものすごく
時間と神経を使うみたい♪
(床屋のオッちゃんすげー!)
常にモノゴトを
相手の立場になって考えてみる
そして
今まで当たり前としてきた
《常識を疑ってみる》
この考えはもちろんヘアスタイルを
つくるうえでも同じなんだよね^ ^
マモルっちも以前のぶさんに
カットして貰った時に感じたんだけど…
とにかく
切られてる感がほぼない
と言ってもいい♪
(要するに不快感ゼロ)
それに毎回なんだか
カットの仕方が微妙に違う
(どんだけー!!)
のぶさんの中でもテクニック(技術)は
常に入れ替え戦がありアップデート
されてくみたいなんだけど…
大事なのは切り方どうのじゃないんだ
その人がどうやったら可愛くなるか
全体像を動画でイメージできるか??
理美容師はどうしても
テクニック(切り方)ばかりに囚われがち
大事なのはその人が
可愛いのか?
カッコいいのか?
ソレをカタチにできることだ
といーながらも
こちら圧巻の仕上がり♡
そして"かたがってる"
難易度高めの彼のカットへと…
続いちゃうのです…
(後編へ)
/
続くんかーい!
\
ということで
今回はここまで!
最後まで読んで頂いて
ありがとうございます^ ^