こんにちは^^
なんか玄関のドアに蝉さんがくっついてるらしく、
母が大騒ぎでした^^;
なんか外出たくないです(;´∀`)
今日はこの絵のメイキングをやろうと思います
相変わらず下手な説明ですが、
よければ見てやってくださいm--m
あ。背景とか書いてないのは、途中でデータ消えたりしたので
書くのはやめました
私が使ってるソフトは、Medibang paint proっていうのを使ってます
インストールしたので元はcloud alpacaです
私はまだ中学生で、有料のソフトは我慢してます(高いから)
まぁ使ってもどうせ使いこなせいと思います^^;
本格的なイラストを書きたい人はClip studio paint、SAIなどをお勧めします
まずは鉛筆ツールで太さは1。さっとラフ?的なものを書いていきます
ちなみに透明度を40~50%まで落としておきます
そして線画を太くし、肌を濃いめの色で塗ります
ちょっと線画濃くしすぎました…ここまでしなくていいです^^;
そして肌の色を20%までおとし、バケツツールで塗っていきます
ちなみにpixelは1にして塗ります
0だととても塗り残しが多くなるので
後からの修正が大変になります
逆に2とか3にすると塗り過ぎちゃってはみ出しちゃいます
なので1が私的にはおすすめです
ちょっと髪の毛とか服を柔らかい印象にしたいので
レイヤーをスクリーンにし,髪は水色に近い白色でエアブラシで塗っていきます
服も同じくスクリーンにし、薄い黄色でエアブラシで塗っていきます
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
<ここで少し補足*>
レイヤーモードの説明をしたいと思います
●乗算
下のレイヤーに対して描画色の色相が加わり彩度が高く、明度が低くなります
主な用途:影の彩色など
●スクリーン
乗算の逆として考えてください。下のレイヤーに対して描画色の色相が加わり、
重ねた分だけ彩度がより低く明度がより高くなっていきます
主な用途:明るさを追加したい時、光を表現したい時など
●オーバーレイ
乗算やスクリーンよりは明度の変化は控えめです。でも、色の変化が強く出て、
描画色の色相が反映されやすく環境光などの表現に使いやすいです
主な用途:色を反映したいとき、環境光を表現したいときなど
これらの説明はとあるイラスト雑誌から引用しました^^
覆い焼きや焼きこみはmedibang paint proには入ってないので
良く分かりませんm--m
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
はい。補足が長くなりました…戻ります(`・ω・´)ゞ
乗算レイヤーを作り、髪の毛、服、肌を塗っていきます
色は、薄い→濃いの順番で塗っていきます
少し青い色を髪の毛に入れてみたりと、色はその時の気分によります
そして目を塗ります
今回は濃いめの紫で。
少しずつ色を濃く重ね塗りしていき、ぼかしツールでグラデしていきます
なんかこのあたりからデータが消えましてレイヤーが一つに固まってしまいました
うぅ…なんで消えるんだ…(´・ω・`)
で、その上からスクリーンで光を付けました
目はその上から黒く塗り、スクリーンで半円やハートなど書き込んでいきます
次に加算・発光で青く光を付けます
髪の毛の光はスクリーンで。
濃い色ほど薄く光ります
この時は濃い茶色で塗りました
赤面はエアブラシ。太さは250で。
次に加工です
基本的にオーバーレイとスクリーンを使います
私は赤色に加工したいと思い、濃い赤で全面をオーバーレイで塗りつぶします
そして、レベル補正!
納得するまでやり続けます
そして薄い赤でスクリーンにし、またレベル補正します
加工するとなんか違いますよね~^^
ココの作業好きです(*^▽^*)
これで完成です(*^ー^)
まだ全然デジタル不慣れなので、なんかおかしいぞ??って
思う人もいるかと思います
そんな時はコメでお知らせください(。-人-。)
私としてもいい勉強になるので!
あと説明下手でごめんなさいm--m
よく分からなかった…という方はこのmedibang paint proとほぼ同じ機能の
cloud alpacaの上手な絵師様によるメイキング動画もたくさんあるので
そちらの方を見て頂いたらいいと思います*
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
最後に、もうすぐこのブログ一周年ですね
8月28日に始めました
途中で全消ししたので、最初の記事だけは残っています
だ・・・誰か…こんな私のブログ1周年を祝ってくれる方いませんかー…
もう言葉だけでもいいので!できればでいいので!!
お願いします~~o(_ _*)o o(_ _*)o
でわでわ(^^)/
sorano.
なんか玄関のドアに蝉さんがくっついてるらしく、
母が大騒ぎでした^^;
なんか外出たくないです(;´∀`)
今日はこの絵のメイキングをやろうと思います
相変わらず下手な説明ですが、
よければ見てやってくださいm--m
あ。背景とか書いてないのは、途中でデータ消えたりしたので
書くのはやめました
私が使ってるソフトは、Medibang paint proっていうのを使ってます
インストールしたので元はcloud alpacaです
私はまだ中学生で、有料のソフトは我慢してます(高いから)
まぁ使ってもどうせ使いこなせいと思います^^;
本格的なイラストを書きたい人はClip studio paint、SAIなどをお勧めします
まずは鉛筆ツールで太さは1。さっとラフ?的なものを書いていきます
ちなみに透明度を40~50%まで落としておきます
そして線画を太くし、肌を濃いめの色で塗ります
ちょっと線画濃くしすぎました…ここまでしなくていいです^^;
そして肌の色を20%までおとし、バケツツールで塗っていきます
ちなみにpixelは1にして塗ります
0だととても塗り残しが多くなるので
後からの修正が大変になります
逆に2とか3にすると塗り過ぎちゃってはみ出しちゃいます
なので1が私的にはおすすめです
ちょっと髪の毛とか服を柔らかい印象にしたいので
レイヤーをスクリーンにし,髪は水色に近い白色でエアブラシで塗っていきます
服も同じくスクリーンにし、薄い黄色でエアブラシで塗っていきます
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
<ここで少し補足*>
レイヤーモードの説明をしたいと思います
●乗算
下のレイヤーに対して描画色の色相が加わり彩度が高く、明度が低くなります
主な用途:影の彩色など
●スクリーン
乗算の逆として考えてください。下のレイヤーに対して描画色の色相が加わり、
重ねた分だけ彩度がより低く明度がより高くなっていきます
主な用途:明るさを追加したい時、光を表現したい時など
●オーバーレイ
乗算やスクリーンよりは明度の変化は控えめです。でも、色の変化が強く出て、
描画色の色相が反映されやすく環境光などの表現に使いやすいです
主な用途:色を反映したいとき、環境光を表現したいときなど
これらの説明はとあるイラスト雑誌から引用しました^^
覆い焼きや焼きこみはmedibang paint proには入ってないので
良く分かりませんm--m
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
はい。補足が長くなりました…戻ります(`・ω・´)ゞ
乗算レイヤーを作り、髪の毛、服、肌を塗っていきます
色は、薄い→濃いの順番で塗っていきます
少し青い色を髪の毛に入れてみたりと、色はその時の気分によります
そして目を塗ります
今回は濃いめの紫で。
少しずつ色を濃く重ね塗りしていき、ぼかしツールでグラデしていきます
なんかこのあたりからデータが消えましてレイヤーが一つに固まってしまいました
うぅ…なんで消えるんだ…(´・ω・`)
で、その上からスクリーンで光を付けました
目はその上から黒く塗り、スクリーンで半円やハートなど書き込んでいきます
次に加算・発光で青く光を付けます
髪の毛の光はスクリーンで。
濃い色ほど薄く光ります
この時は濃い茶色で塗りました
赤面はエアブラシ。太さは250で。
次に加工です
基本的にオーバーレイとスクリーンを使います
私は赤色に加工したいと思い、濃い赤で全面をオーバーレイで塗りつぶします
そして、レベル補正!
納得するまでやり続けます
そして薄い赤でスクリーンにし、またレベル補正します
加工するとなんか違いますよね~^^
ココの作業好きです(*^▽^*)
これで完成です(*^ー^)
まだ全然デジタル不慣れなので、なんかおかしいぞ??って
思う人もいるかと思います
そんな時はコメでお知らせください(。-人-。)
私としてもいい勉強になるので!
あと説明下手でごめんなさいm--m
よく分からなかった…という方はこのmedibang paint proとほぼ同じ機能の
cloud alpacaの上手な絵師様によるメイキング動画もたくさんあるので
そちらの方を見て頂いたらいいと思います*
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
最後に、もうすぐこのブログ一周年ですね
8月28日に始めました
途中で全消ししたので、最初の記事だけは残っています
だ・・・誰か…こんな私のブログ1周年を祝ってくれる方いませんかー…
もう言葉だけでもいいので!できればでいいので!!
お願いします~~o(_ _*)o o(_ _*)o
でわでわ(^^)/
sorano.