「くぅパパ」のブログ

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カジュアルフレンチ&イタリアンの店です。旬の食材を使ったシェフのスペシャリテが好評です。御予約は0584-73-2588まで。記念日や宴会・パーティーなど御希望のメニューをつくります。

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カメラマン『ヒシキ氏』が今朝から群馬に出かけました。

仕事だそうで御苦労さまです。

昨夜、「明日行ってきます」

という話を店でしていましたが

パン君が

「5時前い電話で起こしてあげるよ」

とやさしい一言。

「ありがとうございます」


今朝、電話したら起きていたそうで

無事出発したようです。


無事に帰ってくてほしいものです。


もうすぐ彼は「おとうさん」

になるのですから。


10月1日が予定日らしいので

楽しみです。


「実家で両親との同居を早くするように」


とうるさく言ってきたのも

ようやく実現しますし、

私もホっとしているところです。


人と接する時にはその人との距離間を

考えなくてはイケナイ。


と私の父は言っていますが、

どうも私は距離を無くして付き合いたい

と思ってしまいます。


時に裏切られてしまったり、その人が

変わってしまったりと悲しい思いも

ありますがそれでも人が好きなので

同じような付き合い方になってしまいます。


仕事上だけではなく信頼できるスタッフや

周りで気を使ってくださる方、もちろん家族

には感謝をしています。


そして、

『ヒシキ氏』の子供は男の子らしいので

自分が出来なかった愛情を彼の子供に

注ぎ込もうと思っている今日このごろです。

(本人は迷惑かも・・・)



最近、携帯電話を変えました。

カシオのスマートフォン 「IS11CA」です。



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使い方もなかなか難しいのですが

主に使うのが店にかかってくる電話を転送させて

この携帯につなぐということです。


ところが店舗にかかってくる→転送される→この電話へ

→呼び出し音が鳴らずにすぐ留守電に変わってしまう。


何故?

♬なんでだろう~♬なんでだろう~♬と一昔前なら

手がちぎれるくらい回したハズです。


しかも、知らないうちにマナーモードに変わってたり、

ショップの人に言いましたが、

「ポケットの中で間違えておされてしまったんですネ」

などどいう答えが・・・。


「テーブルに置いてあるのに変わったんですヨ。」


この一言が言いたかったけれど、

相手にされないだろう思いグっと我慢。


とりあえず、自分で初期化して様子を見ます。


それでもダメならもう一度ショップに行こうかなぁ。


相手にされなかったら


「そ~なんですヨ。ワタシは超能力持ってマ~ス。

携帯にサ・ワ・ラ・ズにいろんな事デキマスデス」


こう言おう。


しかし、困りましたデス。


いつも御利用いただいているお客様に本日は


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『飛騨牛ヒレ肉』をお出ししました。

今日のは本当に良いです。



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ローストにして提供しました。

お客様のリクエストで「マスタード」と「醤油だれ」

を添えました。


もともと肉は「ポーク派」のお客様で

最近のお気に入りは「アグー豚」だそうです。


「イベリコ」「金華豚」他いろいろ食べた結果

「アグー」だそうです。


ヒラメをカルパッチョにして、ホタテ貝は炙りに

残りのヒラメは「昆布〆」にして

(朝おろしてから作業は完了していますが)

昆布は利尻産でしました。食べ頃は明後日です。

利尻産は若干塩味が濃くなるのがいけませんが

次回は「真昆布」でやってみたいと思っています。


マグロの赤身のところ。


ヒラメのムニエル(リクエストでつくりました)


最後は「ヒレ肉」のサイドを使っての

「飛騨牛ヒレチャーハン」

これは皆様にお聞かせすると怒られそう

なのであまり載せたくありませんが


あと少ししかない所で

「写真を撮らせてください」

とお願いをして撮りました。


取り分けで召し上がっていますので

汚くは写っていないと思います。



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中は

◆飛騨牛ヒレ肉◆ニンニクの芽◆オニオン◆キャロット

◆コーン◆卵◆レタス◆ガーリック◆ベーコン◆醤油

◆日本酒


以上です。


メインゲストが一言。


「今日の中でコレが一番美味しい!

次回はコレだけ大盛りで食べたい!」


嬉しいけれど、少しショックなディナーでした。



画像アップします。

私が撮りましたので少し画像は・・・・。



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こんな感じです。


御予約お待ちしております。


今年はアラカルトにはありません。


コースの一品での提供となります。


作りはじめてから40分はかかりますので


コースの一品でないと待ち時間が


あるためです。


コースですと調度いい時間で提供できます。




紹介します。



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カナダ産の小麦粉です!

これまでは、「プティバゲット」を作っていましたので

「リスドール・オーブ」

という小麦粉を使っていましたが

最近、「バターロール」を作っていますので

「カメリヤ」という粉を使っていました。

しかし、もう少し自分の思っている方向へ

近づけるために、サンプルを取り試作の結果

彼に決定したのです。


カメリヤよりも少し甘味があり、仕上がりは上々です。


ランチで焼き立てを召し上がれます。


アツアツでフカフカのパンを是非!