夏鳥が来ました(^^)

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自宅の裏の公園では、桜の花が散る頃にやってくるツミの鳴き声が聴かれるようになりました。街中の木々は、真新しく小さな葉を芽吹かせて、本格的な春の到来を告げはじめました。

 

里山の近くの低山は萌黄色に染まり、渡来したばかりの夏鳥達が、美しい声で鳴いていると思うと、居ても立ってもいられないのですが、先週は土日がお仕事でした(;_;)

待ちに待った週末、さてさて、夏鳥に探しに出発です!

 

さて何処に行こうか? 少し北の峠か、ダムに流れ込む渓谷、それとも…

結局、毎年ここから夏鳥探しをはじめる、川沿いの林道に行ってみました。

 

狭い道に車を進めると、すぐにオオルリの声が聞こえてきました。

そろ~り進むと、芽吹き始めた枝の上にオオルリの囀る姿が見られます。

窓からレンズを出して、シャッターを数回押すと、オオルリはその音に気が付き、谷の底へ飛んでいってしまいました。距離も結構あったのに、シャイなオオルリ君のようでした。

 

さらに山の奥に車を進めます。

深い谷にかかる橋の袂、丁度一台分の車が止められるスペースがある場所です。

オオルリの声が谷から聞こえています、谷沿いのガードレールギリギリに車を停めて下を覗くと、青い鳥の姿をすぐに見つけられました。

オオルリ君は枝を飛び回り囀りながら餌を捕っているようです。レンズを再び窓から覗かせてと。取り敢えず近くで撮影することができました(^^)

 

その後も数個体のオオルリを発見、シャッターを押してみましたが抜けの良い絵は難しいですね~^^;

と、枝垂れ桜が植えられた法面からキビタキの声が聞こえてきました。

▼ヤブサメの声も良く聞こえていました。

 

桜に来る鳥は、メジロにシジュウカラ、ヤマガラ、そして今年はキビタキが来ていました。

花が咲く枝に止まるわけではないのですが、枝に着いている小さな芋虫が目当て、時々梢でフライングキャッチも見せてくれました。

 

でもね~、枝垂れ桜の枝って、細かい枝が多いし、キビタキが止まる場所には花がないのです。なので、撮影したコマは、ゴチャゴチャの枝の中にいるキビタキ君って絵になってしまいました。やっぱり山桜じゃなきゃ。

 

キビタキに翻弄されながら撮影をしている、空から雨粒が(T_T)

夏鳥探しは、また来週末のお楽しみです。

さて、次回は峠の新緑と夏鳥をテーマに、頑張ってみまーす(^^)

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