『『光と影・・・・絆・・・・・』』

『絆って、、当たり前にあるものじゃないんだって気づいた』

ある３４歳の方の発せられた言葉・・・・・・

エジプトでは・・・・

『必ず行く』、『我々は勝利する』、『チュニジアに続け』
『チュニジアの政変をみて、僕も何かをしたかった。声を上げないと、なにも変わらない。』

これはフェイスブックやツイッタ、ユーチューブ等々の

インターネットが民衆の『心』をつなぎ、、点火させた市民デモでの言葉・・

ある意味、、言霊としての大きな力を発している

エジプト政府は、武力鎮圧、情報統制に動きだしたようである・・・

ある意味、、民衆の怒り、国民の怒りがインターネットを通じ臨界に達した現象・・・

このインターネットがつなぐ新しいつながりは止めることができないであろう！！

このアメーバーブログもフェイスブックやツイッタのように同じような作用を持つ・・・

このつながりは、国境等々の枠を超え、今までの枠組みを超え、、世界をつなぎはじめている・・

ある意味、、新しい、人々のつながりをインターネットが作り出した

そして、、今までの既成概念やシステムが通用しない社会へ

進みはじめ、、変えはじめている

ネットは、何かを変えようとしているとき、、

予想をはるかに超える、、最大の力を発揮するようである・・・・

そして、、それは誰にも止めることができない・・・

それはすべて、、良い方向性に向かっている場合には『光』の部分だと思う！！

しかし、、、『光』があれば必ず『陰』もある

『無縁社会』、、そして『孤独死』・・・・

この『無縁社会』の弊害を無くすために、、

人々は『新しい公共』の精神で新たな試みをはじめているようである・・・・

人々はネットを使い、、新しい人と人の結びつきを模索しだしている一方・・・・

『無縁社会』は益々深刻化してきている・・・現実！！