最近GoogleのCHAT AI、Bardをたまに使ってる
CHAT GPTだと検索よりも色々情報を得やすいなと。
↑参考記事
で、ちょうど最近目薬使ったんだけど
あれ?消費期限結構過ぎてる?そういや内容量減ってる?って思って気になってBardで調べてみたんで
ついでにブログ記事にしてみました
(´∀` )のーん
繰り返しますが、
AIはまだ成長途上なので、
全てが正しい情報ではなかったりもする
のはご注意を。
目薬に消費期限があるのはなぜですか? 期限すぎて使うとどういうリスクがありますか?
目薬に消費期限があるのは、以下の2つの理由があります。
- 薬効が落ちる
目薬には、炎症を抑える、目のかゆみを止める、充血を治すなどの薬効を持つ成分が含まれています。しかし、目薬は開封すると、空気や温度の影響で薬効が徐々に落ちていきます。そのため、使用期限を過ぎた目薬は、薬効が十分に発揮されなくなる可能性があります。
- 雑菌が繁殖する
目薬は、点眼のたびに容器の先端が目やまぶれに触れます。そのため、使用期限を過ぎた目薬は、容器内に雑菌が繁殖する可能性が高くなります。雑菌が繁殖した目薬を使用すると、眼球に感染症を引き起こすリスクがあります。
期限を過ぎた目薬を使用すると、以下のリスクがあります。
- 薬効が十分に発揮されず、症状が改善しない
- 雑菌が繁殖して感染症を引き起こす
- 目やまぶれに炎症やかゆみを起こす
そのため、目薬を使用する際には、必ず使用期限を確認するようにしましょう。
なお、目薬の種類によっては、防腐剤が添加されているものもあります。防腐剤が添加されている目薬は、雑菌の繁殖を抑える効果があるため、開封後も一定期間は使用することができます。しかし、防腐剤が添加されている目薬でも、使用期限を過ぎた目薬は使用しないほうがよいでしょう。
目薬は、目の健康を守るために使用するものであり、安全に使用することが大切です。使用期限を過ぎた目薬は、使用しないで処分するようにしましょう。
蒸発して成分が濃くなりすぎる、とかは有りえますか?
はい、蒸発して成分が濃くなりすぎることは考えられます。目薬は、水やグリセリンなどの溶媒に有効成分を溶かして作られています。開封すると、容器内から空気が入り込み、溶媒が蒸発しやすくなります。そのため、使用期限を過ぎた目薬は、溶媒が蒸発して成分が濃くなりすぎる可能性があります。
成分が濃くなりすぎると、目の刺激や炎症を引き起こす可能性があります。また、有効成分が十分に溶けきれずに、目薬の効果が落ちることもあります。
そのため、目薬を使用する際には、使用期限だけでなく、目薬の色や濁り、沈殿物などの異常がないかどうかも確認するようにしましょう。
なお、防腐剤が添加されている目薬は、蒸発による成分の濃縮を抑える効果がありますが、完全に防ぐことはできません。
↑以上、Bardの回答でした
まあ、実際蒸発して成分が濃くなることもありえる(?)ようで・・・
(ちょっとここは検索しても裏取れてないんですが)
けれど、何よりもまず
・薬効が落ちる
・雑菌の繁殖などで炎症のリスク
が大きい、って事なんですかね?
(こっちは普通のGoogle検索したらそんな感じの回答がありました)
またAIで調べて面白そうなんあったら、載せるかもしれません