久々の作詞♪「あかね色」 | Love & Hope
一人きりが当たり前で 特に寂しくもなくて
通り過ぎる日々の中を 同じように通り過ぎて
ふと見上げた空の色が 何故だか寂しく思えて
気付けば一筋涙がこぼれてた

「一人でも平気だよ」と 当たり前のように笑って
すり抜ける冷たい風が 痛い程頬に突き刺さる
そんな時訪れた道の その先に見えた君は
あの空の色と同じだったね

不思議な出会いの その運命に僕は何を思うんだろう?
運命的な出会いの 不思議なこの奇跡に君は何を感じてるんだろう?

Ah 茜色の空を見上げていた僕 今は君と見ているんだね
Ah 僕の瞳にはいつもきれいな 茜色が映っている
Ah 君と僕はほんの少し離れてる 今も君を見ているから
Ah いつか二人で手を繋いだまま この綺麗な空に包まれたらいいね


無邪気に笑う君の声が ホントに愛おしくて
降りかかる悲しみを全部 洗い流してくれる
とても大切なそうただ一つの 僕の居場所に君は
ずっとなってくれますか?

辛い時もあるね 悲しい時だってこれからあるんだよね
けれど忘れないで 僕らは一人じゃないからその手だけは離さずにいて

Ah 茜色の空を見上げていた僕 今は君と見ているんだね
Ah 僕の瞳にはいつもきれいな 茜色が映っている
Ah 君と僕はほんの少し離れてる 今も君を見ているから
Ah いつか二人で手を繋いだまま この綺麗な空に包まれたらいいね