躍動感 | 雲の如く高く 雲の如く輝きて 雲の如くとらわれず

躍動感

おはようございます。


二度寝をして、寝坊したゲルハルトです。


昨晩も帰宅は2時。


友人達と楽しい会食でした。


最近親しくさせているTさん、


彼の中から溢れてくるイマジネーションには、


本当に感服します。


意外な思考で、次々とアイデアが出てくる


彼の頭の中はどうなっているのでしょう?


ホント、良い友人に出会いました。


Tさん、出会いのチャンスを頂きありがとう!



そのTさん、


本当に上海(中国)の空気が好きなよう。


なにが良いって、次のような例えを言ってくれました。



日本人はキャッチボールをする際、


ちゃんと相手の胸に納まる様にボールを投げます。


もし、投げ方が下手くそだったら、


親切に投球モーションを教えてくれます。



だけど中国では、


相手の事はあまり考えず、


めちゃくちゃなところに投げたりする。


しかもそのボールの速度は、


ピッチャーがバッターに向かって投げる様な


剛速球だったりする。



受ける方は大変。



だけど、その躍動感がなんとなく心地良い。



そんな風にいってました。



躍動感



そう、私も上海の躍動感、めっちゃ好きです!


日本でも、この躍動感、


忘れずに伝えて行きたい!