Yoko Miyoshi Music School

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02Aug
- 発表会
  こんにちは。2016年9月25日、吉祥寺PIANO SALON NOAHをお借りして発表会を行います。前半はソロで練習の成果を、後半は連弾で楽しく音楽を。そんな会にしたいと思っています。みんながどんな表情を見せてくれるか、今から楽しみです！
26Dec
- ボランティアコンサート
  先日、週に一回音楽レクリエーションで訪れている施設にて、ボランティアコンサートを行った時の写真です。このコンサートは、ある方が「チェロの音っていいわよね～」と言われたことをきっかけに企画したもの。高校時代の同級生で親友でもある長谷川陽子さんにお願いしたところ、「もちろんOK」と快く引き受けてもらい実現しました。彼女は日本を代表するチェリスト、忙しいなか演奏してくれて感謝感謝。施設の皆さまもとても喜んでくださり、チェロの音色と長谷川さんの音楽にふれて、感動のひとときとなりました。演奏後のツーショット、ダブル陽子です！
09May
- OBSESSION
  昨日、渋谷セルリアンタワーのJZ Bratに、三船優子さんと堀越彰さんのライブを聞きに行ってきました。OBSESSIONとはお二人のユニット名で、演奏を聞くとまさに取り憑かれちゃう感じ！三船優子さんは桐朋の大先輩で、昔からカッコ良かったですが今も変わらず。三船さんのクラシックピアノと堀越さんのジャズドラムが見事に融合して、音とリズムが繊細さとダイナミックさを行ったり来たり、音の波に感動しました。行く前から、絶対かっこいいんだろうなと思ってましたが、本当にかっこ良かったです。ガラス越しの写真ですが、かっこいいでしょ！一緒に行った、同級生のチェリスト長谷川陽子ちゃんと。ダブル陽子！荻窪ピアノ教室三好陽子
- プレゼント
  演奏会があると、ありがたいことにいろいろプレゼントをいただきます。その中で、以前こんな可愛いプレゼントを生徒さんからいただきました。これにはノックアウト！荻窪ピアノ教室三好陽子
28Apr
- 遙かな友に
  今、音楽療法（音楽レクリエーション）の仕事を、週に３～４日しています。先日、あるご利用者のおばあさまが、レクが始まる前に綺麗な歌を口ずさんでいらっしゃいました。とても綺麗なメロディーだったので、題名をお聞きしたら、「遙かな友にっていうのよ。」と楽譜を持ってきてくださいました。コピーさせていただきました。短い曲ですが、今一番お気に入りの曲です。荻窪ピアノ教室　三好陽子http://miyoshiyoko.net/
20Apr
- トンボのめがね
  とある音楽教室でのこと。幼児クラスのリトミックで使うため、ある先生がトンボのめがねを用意していました。それを見付けた小学生。「先生、見て見てー！」振り向いたら、こんな光景が。そりゃこうするよね～笑。あまりにも面白かわいかったので、思わず記念撮影しちゃいました。荻窪ピアノ教室三好陽子
15Apr
- 東京Jrオーケストラ
  先日(3/30)、次女が団員でお世話になっている東京Jrオーケストラの公演が、オリンピックセンター大ホールでありました。プログラムは、ベートーベン・レオノーレブルッフ・ヴァイオリンコンチェルトシューマン・シンフォニー第２番指揮はN響のチェリストの桑田歩さん。ブルッフのソリストは、先のロン・ティボーコンクールで2位を受賞された青木尚佳さん。素晴らしかった！彼女はJrオケ出身でもあります。桑田先生をはじめ、指導陣の質の高さと、本物の音楽を教えてくださる熱意に感謝です。子供たちもエネルギーに満ち溢れた熱演で、ただただ感動。私のピアノ教室の生徒さんもたくさん聞きに来てくださいました。写真はシューマンのリハーサル風景。シューマンの２番、名曲！荻窪ピアノ教室三好陽子
24Jun
- ベートーヴェン"皇帝"
  去年11月24日に演奏させていただいたベートーヴェンのコンチェルト"皇帝”の動画が完成いたしました。ハイライト版ですがよろしければご試聴ください。
24Mar
- ベーネの小さなピアニストたち
  先月2/23(日)、杉並公会堂にてフィルハウス合同発表会が催されました。そこに、ベーネの小さなピアニストたちも参加しました。なかには、初めての発表会、初めての舞台のお友達も。出番前はドキドキ・ドキドキ・ちょっとワクワク。リハーサルも立派にこなし、いざ本番へ！みんな一生懸命に練習したものね、みんな素晴らしかったです。どのお友達も、先生の誇りです。
02Dec
- 第１８回フィルモアコンサートと、ご連絡
  　事後報告になってしまいますが、１１月２４（日）、セシオン杉並にて、ベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」を演奏させていただきました。当日の様子は、後日Youtubeに動画をアップロードさせていただきます。
08Jul
- ベーネ1周年
  昨年の7月に『ベーネ音楽教室』が産声をあげ、ホームページを立ち上げてはや一年。先日、音楽専用空間クレモニアのオーナー杜哲也先生とスタッフの大川さんから、お祝いのお花をいただきました。“ベコニア”花言葉は「親切」だそうです。多くの方の親切にささえられて、１周年を迎えられたことをとても嬉しく思います。そしてなにより、目をきらきら輝かせた生徒さんとの出会いが、本当に嬉しいです。
15Apr
- ガラスの楽器たち
  ガラスメーカーHARIOの職人さんたちの職人魂の結晶、ガラスの楽器たち。先月、東日本大震災復興支援のイベントがあり、そのガラスの楽器たちのコンサートにチェリスト長谷川陽子さんの伴奏で参加して来ました。長谷川陽子さんは高校時代からの同級生。気の置けない友人です。ガラスの楽器はどれも美しく、繊細さと力強さを合わせ持つ特性が生かされた素敵な音色でした。ちなみにギターの奏者は村治佳織さん。とっても美しい方でした。演奏後に長谷川陽子さんと記念撮影！
15Jan
- 安心感
  最近レッスンしていて思うこと。それは、どうやって生徒さんたちから音楽を引き出すか・・・ということです。音楽は誰もが内に持っているものなので、私の仕事はそれをうまく引き出すこと。もちろん、技術的な指導やアドバイスも行いますヨ。では音楽をどうやって引き出すか。まず、生徒さんたちにリラックスしてもらうことが必要です。緊張していると体も気持ちも硬くなりますよね。それから、本日のテーマ「安心感」を持ってもらうことです。何をやっても否定されない、良い点を褒めてもらえる、怒られない、という体験の積み重ねが安心感を生みます。練習しなくても怒られない、という困った安心感を持たれたら・・・と心配になるかもしれませんが、心配ご無用。もともと好きで始めたことですから、安心するとやる気がわいてくるのです。リラックスして安心した状態で、自信を持って表現してもらう。「今日はどんな面を見せてくれるかな？どんな音楽が出てくるかしら？」と、私は毎回ワクワクするのです！
11Dec
- しゃっくりを止める魔法の言葉？
  先日、ある音楽教室のピアノの発表会でのこと。舞台そでには、緊張した面持ちの生徒さんがズラ～と並んでいます。そんな中、突然「ひっく、ひっく」とかわいいしゃっくりの音が。小学２年の男の子が、緊張のあまり、しゃっくりが始まってしまったのです。先生方「えっ、今？」。当然、深呼吸くらいではおさまってくれず、なすすべもなく彼は舞台に立ち向かって行ったのでした・・・。後日、その話を友達にしたところ「“にがり”って言うとしゃっくり止まるよ。“だいず”でも止まるみたい。“とうふ”じゃ無理。」・・・ホントだろうか？その手作り豆腐セットみたいな呪文で？さっそく試してみました。しゃっくりをしている子をつかまえては「にがりって言ってみて」「だいずって言ってみて」。止まりました。恐るべし手作り豆腐セット！特に効き目があるのは、しゃっくりが出始めてすぐです。長く続いたあとでは止まらない時もありました。他にもいろいろ方法はあると思いますが、ぜひお試しあれ。ちなみに、あの男の子は無事に立派に弾ききりました。
16Oct
- 手について２
  手の話の続きです。手を良い道具にするためには、まず良い形(フォーム)を作ることが必要です。・関節の可動域を広げるため、手のひらや指の付け根をよくストレッチしましょう。・グーからパーに開く途中の、自然なドームの形をキープします。・弾く指を上にあげてから、ストンと落とす。これでスケール(音階)やアルペジオ(分散和音)を練習すると、形を支える筋肉が鍛えられます。ただ、このフォームを作る訓練は、気の遠くなるほどの時間を要します。先日、同僚の先生との会話。「どうやって練習してた？」「もう片方の手で漫画読みながらやってた」「わたし寝ながらやってた」「ははは、だよね～」まあそんな感じで、毎日続けましょう。
09Oct
- 手について
  学生時代の恩師に、「手を良い道具にしなさい。」とよく言われました。良い道具とは、正確に動くこと、少ない力で動くこと、長持ちすること・・・などが、大事な条件でしょうか。続きはまた。
25Sep
- test
  test
10Sep
- はじめまして。
  はじめまして、ベーネ音楽教室の三好陽子です。自己紹介文はＨＰから引用します！http://bene-music.net/profile.htmｌ随時、更新していきますのでよろしくお願いします。