どれくらいズレるかを数式化可能なことがわかった。
とりあえず一次の場合で、
適応信号処理PDFの(4-3-16)式に代入して計算したら、
①W*=dX/(X^2+σ^2)
となった!
これは収束点を普通に計算したときの
②W*=d/Xとは違うし、
プログラムによる検証でも①の方が確からしいことが判明。
ズレ分は計算で出せる!!
σ=1
σ=5
σ=10
メモ
1-2μx^2>1
だと発散する。
1-2μx^2<1
という条件が必要。
とりあえず一次の場合で、
適応信号処理PDFの(4-3-16)式に代入して計算したら、
①W*=dX/(X^2+σ^2)
となった!
これは収束点を普通に計算したときの
②W*=d/Xとは違うし、
プログラムによる検証でも①の方が確からしいことが判明。
ズレ分は計算で出せる!!
σ=1
σ=5
σ=10
メモ
1-2μx^2>1
だと発散する。
1-2μx^2<1
という条件が必要。


