激の効果〜私の感想〜 前編 | 南青山 本格派エステティックサロン レ・ラーブル〜L'erable〜「美と健康は表裏一体」

南青山 本格派エステティックサロン レ・ラーブル〜L'erable〜「美と健康は表裏一体」

南青山 レ・ラーブル〜Lerable〜公式ブログ

あなたの「キレイ」を内側と外側からサポートして史上最高の美しさを引き出します。

何をしても続かない私が

毎日欠かさず飲んでいるもの


AOサプリ

{6928B9EC-B80A-4BD1-BFD4-DD2093B1ECBF:01}


今日は

私が激を飲み続け

皆様に熱心にオススメする理由

を、自分の経験を踏まえながら

熱苦しく、長々しく

語ってゆきたいと思います(笑)


繰り返しますが長いです

覚悟はよろしいでしょうか?

ではどうぞ

文字数オーバーのため前編後編にわけました


私と何度もお会いしている

お客様、友人、知人は

私の熱弁を幾度となく

聞いていただいておりますので

もうご存知かと思いますが(笑)

細々と更新しているこのブログに

いつも覗きにきてくださる方や

通りすがりに辿りついた方への

健康と美容のお役立てになれば

嬉しく思います


プラセンタ(激)って
素晴らしいんです!



じつはこう見えて私の身体は

あちこちにガタがきていました。

一番酷かったのは30代半ば頃


腱鞘炎、坐骨神経痛、腰痛、

頭痛、肩凝り、目のかすみ、

月経前症候群(PMS)、生理痛、

子宮筋腫、肝臓血管腫、

動悸、逆流性食道炎、

肺炎、自律神経失調症などなど…


誰かが風邪をひけばすぐに感染し、

2ヶ月に一度は寝込んでいました


腱鞘炎、坐骨神経痛が酷くなると

痛みと痺れで

歩くのもやっとでした


のたうちまわるほどの激痛が

数ヶ月に一度

下腹部に押し寄せ、指先がしびれて

息が出来ずに苦しくて苦しくて

このままどうにかなってしまうのでは

ないかという状態になりました


救急車で運ばれた大学病院で

精密検査をしたこともあります


あんなに辛い痛みだったのに

悪い部分が見つからず

原因不明のまま帰宅したときは

言いようのない恐怖に襲われました


自分で言うのも何ですが…

酷い状態です(笑)


この頃は気力も体力も薄れ

自分の健康や未来に

漠然とした不安を抱えていました



ところが…

3年前のビューティーワールドで

に出逢いました


スノーデン(株)のプラセンタ商品は

業界でも定評がありましたので

試すことに何の迷いもありませんでした


偶然にも

寿康美の小松社長は

私が最大手エステティックサロンに

勤務していた頃

外部講師として何度も会社に

来てくださり

当時から興味深いお話を

してくださっていた方でしたので

不信感もありませんでした


寿康美さんのセミナーで

免疫学、自律神経と白血球の関係、

免疫力をあげる生き方などを学び、

いろいろな先生方の本を

読みあさった結果

自分の身体に起きていることが

だんだんと分かってきました


原因が分かると

対処法が明確になってきました


思い起こせば

10代の頃からとにかく寒がりでした

それにもかかわらず

「オシャレは我慢」

と言っていたピー子さんの言葉を

忠実に実行し

薄着、超ミニスカート、素足で

過ごしていました


ピー子さんのくだり、

若い人には分かりませんね 


30代前半まで

かなり不摂生な生活をして

生きてきましたし

ストレスも多かったので

その積み重ねによって

あちこちガタがきたようです


精密検査で何も出なかったのは

いわゆる未病

だったからでしょう…


今までの生き方

見直し、反省し、改善し

並行してを飲み続けています


サプリメントの効き方や即効性は

個人差があるため

ここからは私の実体験のみを

書かせていただきますね


率直に申し上げると

飲み始めて半年ほど経過するまでは

「何かが変化した」

というような特別な実感を得ないまま

時が経過したように思います


当然のことですが症状が重いほど

効果を得られるまでに時間を要します


ところが

虚弱だった私が半年間ものあいだ

一度も風邪をひいていなかったことに

後から気付き

驚いたことを覚えています


そして、1年ほど経過した頃には

身体のトラブルに苦しむことが

激減しました!

疲れ方やストレスの感じ方が

明らかに違うのです


私の体内で間違いなく

劇的な変化が起きている

という確信に変わったのも

この頃です


その頃の私は

自分の体温を気にかけることが

いかに大切であるかを

本当の意味で

全く理解していませんでした


自分の体温を知ることは

己の命を知ることと同じ

であるにもかかわらず…


当時の私のように

体温に無頓着なかたは

是非こちらの記事をお読みください

体温の重要性…冷えを軽視していませんか?

{118C5F9B-C74D-463A-B7A7-050FAE38B070:01}

(グリーンハート365よりお借りしました)
http://louvredo.com/gh365/temperature

上の挿絵をよく見てみると

35.5~36℃は低体温

35℃でガン増殖

34℃は生死の境

となっています…


私の平熱はおおよそ35.5℃前後

ということは

基礎体温は34.5℃~35℃くらい

だったでしょう…


[基礎体温]

生きてゆくのに最低限必要なエネルギー熱

[平熱]

基礎体温+筋肉を動かした時に筋肉内で発生した熱




(つづく⬇︎)