ホームセンターの駐車場にて、程度抜群のSクーペ発見。
オーナーに撮影許可を貰い撮らせていただきました。
いつも思うのは、純正はテッチンホイールでしょうが、アルミホイールのセンスの良さ。
これはおそらくカンパニョーロでしょうか。
オープンのSも良いのですが、クーペはもっと好きです。この閉所感。。。
前から見ると人間とクルマのスケール感が、、顔がデカく見えるのがおかしい。。笑
これが私が6歳の時に発売されたクルマなのだから驚きです。
幼いながらも高性能車ということはわかってました。
幸い近くにホンダのお店があったので結構目にしました。
あらためて調べてみると
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1966年～1970年生産
京浜精機製作所製の4連CVキャブレター・等長エキゾーストマニホールド
水冷直列4気筒DOHC・ローラーチェーン後輪独立懸架
791cc、最高出力70PS/8,000rpm、最大トルク6.7kgf·m/6,000rpm、0 - 400m加速16.9秒、
最高速度は160km/h
エンジンフードの右側にはパワーバルジがあるが、これはダミーである
（機械式インジェクションの搭載計画の名残ともされる）。
総生産台数1万1,406台
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ホンダは昔から4連キャブというバイク屋ならではの独創的なエンジンが多い。しかもDOHC。
最近のホンダのパンフに、当時のT360のキャッチフレーズで「100km/h出るトラック」
みたいなこと書いてありました。
この軽のトラックでさえDOHC。。。本田宗一郎さんて凄い。
ということで、家にあったS800のミニカー。
考えてみるとクーペは持ってない、、手に入れなければ。。。を決意。
＜コナミ旧車シリーズ＞
＜チョロQ＞
＜トミカ＞
