靴のない人生なんて | おそらくその平凡こそ幸せ

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ツンデレ小4・オナラマスター旦那との日常とフニャコのたわごと

娘の好物。




それは靴。


というか履物全般。


とりわけ、身近にあるスリッパを好みます。


kt

あいよ。



・・・どうも。


受け取るまで許さない徹底ぶり。


熱心ですな!




最近はおとなしいなと思うと

靴好きが高じて玄関で遊んでいます。

ばっちいな!おい!

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私の姿を見つけると「受け取れ!」のポーズ。



・・・どうも。



汚いけど、遊んでるうちに用事をすましちゃえと

すこし目を離していると、




ガタン!ぺタ!ガタン!ぺタ!ガタン!ぺタ!



娘が片手に靴を持ち


廊下を歩いてきている音が!



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OH!


何をしてるんだい?!マイドーター!


布団の上で!



しかもその靴は・・・・・・!!






過去に遡ること数年、

以前の職場で友達と臭いあいをした時に、


友達が死にそうな顔をして、


「この靴、サリンの

臭いがする!」



フニャコ「!サリンは無臭らしいよ?」



「人を殺せる

ってことだよ!」



フニャコ「な・・・・・・・!」



職場のスニーカーはムレムレで

自分でもやばいなあと思ってたんですが


まさか。

殺傷能力があったとは。

しかもケタはずれときたもんだ。




そのいわくつきの殺人シューズを

娘が今まさに布団へドーン!!


というか、

それ以前に逃げて、娘よ!




まだそんな靴を置いてたのが間違いでした。

早速明日のゴミに出します。



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