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Beach Side

「好きなモノ・ヒト」「日常」を好き勝手に語ります☆

ランチ後は少しぶらりとしてパトンビーチのほうへ移動。

で、その前に移動手段のお話です。

プーケットは各地域が離れている印象。
今回は、滞在しているカロン・繁華街のパトン・いわゆる市街地的な
プーケットタウン、と3つの地域を訪れましたが、歩いては行けません。
主な移動手段は、ソンテウ(バス)とトゥクトゥク(タクシー)。

ソンテウは結局利用しませんでしたが、ガイドブックで見ると運賃が激安。
一番高い区間でも40バーツ(120円ぐらい)。
日本の路線バスのように時刻表があるわけでもなければ、停留所が決まって
いるわけでもなく、またすべてプーケットタウン起点なので例えばパトンから
カロンの移動はできず、と、まあつまり見かけたら乗ってみるといいんじゃない?
という感じ。観光途中で何度も見かけましたが、結構利用者多い感じでした。

我々が使ったのが、トゥクトゥクと呼ばれる、いわゆるタクシー。

コレです。
え、軽トラ軽トラ
これがいわゆる、プーケットのメジャーなトゥクトゥク。
いろんな改造があって、

横から入るタイプや

後ろから入るタイプ。

大抵いろんなところに

列をなしてお客さんを探してます。

(のですが、実は普通のセダン型車もかなり増えてきてるようで、
私たちはほぼ9割がた普通の車でした。軽トラトゥクトゥクは
2,3回ぐらいしか乗らなかったな~。)


ヒルトンの前にも一団がいたし、大きなショッピングスポットにも
必ずいました。観光客らしき人を見つけると

ブラウンさん「ヘーイ、タークシー? トゥークトゥーク?!」

と話しかけてきます。

さて、タクシーというとメーターがついてて距離で料金が変わって、、、
ではありません。
料金は事前交渉制。行き先を告げて料金を確認します。ガイドブックで
相場を調べておきくと良いと思います。我々はぼったくられたりは
しませんでしたが、やはり時にはトラブルもあるそうです。
あと、必ず「(私たちの場合)二人でその金額でOKか?」と確認!!
運ちゃんたちは簡単な英語なら大丈夫。金額提示されたら
「Two persons OK?」で必ず確認するようにしてました。

だいたい1回に付き400バーツ(1200円ぐらい)払ってました。
時間にして15分~20分、といった感じです。
安くはないけど、ツアー会社に送迎を頼むともう少し高くなるので
まあ許容範囲かな、と思います。

カロン→パトンはかるく一山越える感じなので、夜などは少々怖いけど、
昼間は軽トラ、気持ちよかったです。

まあ、乗ってる最中はビビって手すり的なものにずっとつかまってたけど。

さ、パトンへおでかけですよ~。


お部屋の整理をしていよいよお出かけ♪
気がつけば14:00近く。おなかも減ったのでまずはランチです。
今回ガイドブックを2つ買ったんですが、両方に載っていた
「オールド サイアム」というレストランへ。

ヒルトンの正面(山側)ではなく、裏手(海側)の道から出て、
南へ下ってすぐのタボン・パーム・ビーチリゾートという
ホテル内のレストラン。

なんですが、、、

リノベーション中

って看板。
でも警備員さんにレストランに行く、というと入っていいよ~、と
言われたので敷地内へ。

整備されてましたが、がらーん

で、ぐるぐる歩いても全然お店が見当たらなかった・・・・

で、結論から言うと、最初に入ったホテルの入り口(というか、裏口っぽかった)から
さらに少しあるくとレストランの入り口があったのでした。



立派な門構え。



この階段を上ります。



こういう、お花を水に浮かばせた物が多かったなあ。



ゾウさんが海を見渡す。


で、ようやくレストラン、、、だよね???あれ?人いるの????
って感じで、ガラーーーーーーンっとしててちょっと不安、に思っていると
お店の人が慌ててやってきました。
店員さん「やってますやってます、どうぞどうぞ」
ってな感じで。まあ、お腹もかなり空いていたのでそのまま入店。



店内。右奥が出入り口。靴を脱いで上がるのですが、靴は入り口に置かれた
ままです。
ちょっと不安な感じでしたが、景色は良かった!!

ちょっと曇っていて、風が強かったけど、まあ良しとしましょう。

さて、タイ料理。もともとエスニックOKパクチーOKな私たちなので
けっこう楽しみにしてました♪といっても、メジャーなメニューを知っている
程度の知識でしたけど。

まずは飲み物。
口コミなどで良く見た、、、

スイカスイカシェイクスイカを迷わず注文。

どこのレストランにもあるメジャーな飲み物のようです。
お店によって微妙に違いがありましたが、スイカ&氷をミキサーした
ちょっとゆるめのスムージー、という感じでした。

で、どうだったか、というと、、、

めちゃウマΣ(・ω・ノ)ノ!

本当においしかったです。
これ以降、ほぼ毎食ゴクゴク飲むことになりました。

さて、お料理はこちら。

手前の円柱状の葉っぱの中はスチームライス。
たっぷりに見えますが、実際の高さは下から1/3ぐらい。

パッタイ。



チャーハン的な。



トムヤムクン。

このときは初めての食事だったこともあり、ウマー!!って感じで食べましたが、
いま考えると中の上ぐらいかなあ。あ、美味しかったのですよ、ただ、
装飾が多くてちょっと食べずらかった。
チャーハンなんて、チャーハン以外ほとんど残してしまいました・・・。
(しつこいようですが、決してまずかったわけではありませんよ~。)

ちなみに、トムヤムクンは、自分が昔どこかのレストランで食べた時の
記憶より辛くなく、ちょっとビックリ。でも、あの独特の酸味はすごかった!
オールド・サイアムの中では一番美味しかったと思います。

結局、私たちがいる間は人っ子一人来なかったのですが・・・。
(評判が気になるところ。)
キャッシュで、ちょっとチップを上乗せしてお会計しお店を出ました。

さて、どこに行きましょうかね~。


今回宿泊したのは、カロンビーチというエリアにある

「ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパ」

です。

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プーケットはパトンビーチという地区が一番の繁華街。
JTBのパンフにも2,3軒この地区のホテルがあり、そのうちの
ダイアモンドクリフと迷いました。パトンの南にあるのがカロンビーチなんですが、
パトンまでは車で20分ぐらいで、歩いてはとても行けません(途中軽く山を
越える感じ)。
また、ヒルトンの口コミが、直近の物があまりなくて、少し前の物も
評判が両極端。すごい悩んだ末にヒルトンにしました。

結論から言うと、我が家的には大正解
パトンの様子は後述しますが、カロンビーチは適度に栄えているけど
割と落ち着いた閑静な感じのビーチ。うるさくなく、落ち着いて散策ができました。
またプールが充実していますし、キッズコーナーもあるようなので、
ご家族連れにもいいかもしれません。パトンまでは交通費がかかるけど、そ
れを気にしなければとても良い立地だと思います。


---

さて、前置きはここまでで、いざホテルへ!
空港からは車で1時間ぐらい。我が家ともう一家族の2組の車ですが、
我が家が先に到着。

ヒルトンはめちゃくちゃ広くて、正面のゲートを入ってまずは送迎専用の
エントランスへ。ここから敷地内トロッコに乗ってホテルロビーに行きます。
係員さんと共にフロントへ。チェックインは全て係員さんが行ってくれました。
私たちはソファでノンビリ待ちます。




ウェルカムドリンクとおしぼり。
レモングラスの素敵な香り~。

朝食の説明、チップ相場などを教えてもらって係員さんとはお別れ。
ありがとうございました。

私たちのお部屋は、アンダマン棟というエコノミーのお部屋が入っている
建物のお部屋。エコノミーですがシービューってことで楽しみにしてました。

バルコニーに出ると、、、

こんな感じ!!
本当に目の前です。
ちょっと波が高いけど、海はキレイ♪
景色だけで癒されました。

お部屋の様子;

入り口からベランダ。

ベランダから入り口。

そこまで広くはなかったけど、スーツケースを広げられたので問題なし。
水周りは、シャワーブースが独立していたのが高ポイント。
バスタブは使いませんでしたが、割と大きかったです。
アメニティは、歯ブラシがおいてませんでした(リクエストかな?)。
またタイは水道水は飲めないので、毎日ミネラルウォーター2本がフリー。
私は歯磨きにも使ってしまいました。。

荷物を整理して、早速外出♪
まずは少し遅めのランチへGo!!


さて、今回はバンコクで乗り継ぎです。


一応、旅行前に乗り継ぎの様子とか調べたんですが、とても

多かったのが、


「広すぎて時間がかかって大変だった!」


という口コミ。

今回は早朝到着で乗り継ぎ時間は十分だったのであまり気にはしませんでしたが、

初めての空港、ということで空港の見取り図までプリントして持って行きました。


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到着後は、


1、トランジット専用のパスポートコントロール

(普通のイミグレとは違います!!)

2、入国カウンター

3、手荷物セキュリティ

4、国内線ターミナル


という流れ。


まず、


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この表示に従って歩きます。

(動く歩道あります。)



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ひたすら歩きます、って書いてあって、まだまだ~~!!って思ったら・・・。





降りて5分ぐらいでパスポートコントロールに到着Σ(・ω・ノ)ノ!


*どのゲートで降りたかチェック忘れました。もしかすると近いゲートだったのかも。


ちょっと拍子抜けですが、もっと拍子抜けは、窓口が開いてなかったことか・・。

早朝過ぎると開いてないようです^^;しかし、近くにあったこちらは

すでにオープン。



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両替。

タイバーツは日本で両替してはいけないそうです。

こちらで全て両替しました。

(1B=2.63円ぐらい)

(参考;トラべレックス8/16付け 1B=2.94円)


その後、近くのベンチで窓口が開くのを待ちました。

けっこうベンチが広くて、靴脱いでストレッチとかしてました^^


その後、窓口オープン。

まずは乗り継ぎの搭乗券を見せて、搭乗口を教えてもらいます。

そして、



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このシールを貼ってもらいます。

何の意味か、というと、バンコク~プーケットは国内線なんですが、

荷物は羽田で預けたまま。プーケットの空港では預けた荷物の受け取りを

国際線のフロアでしなければいけません。このシールを見て係員が

誘導してくれる、という仕組みです。


そしてその後セキュリティチェック。


そして搭乗口のフロアへ。



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しかしですねえ。


お店などが何もなかった・・・。がーん。

出発まで2時間以上。



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搭乗口ガラガラ~。

お外真っ暗~。



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フリーのパソコンがありました。

使わなかったけど。


結局、私、読書。旦那さん、睡眠^^;

しかも、冷房ガンガンでけっこう拷問。

次に行く機会があったら、もうちょっと研究していかないと。


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拷問タイムを経て、そろそろボーディングタイムです。


結構遅れましたけど^^;

しかも、日本なら遅延連絡の放送が入るけど、一切なし。

これぞ、タイクオリティ?のんびりね~。



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搭乗口の近くに飛行機がいないので、もしや、と思ったら、


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バスだった^^;


(最近国内・国際共にバス遭遇率高いな~)


けっこう走った気がします。


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いざ、飛行機へ!!


---

飛行機の中は、前述の通り。



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しばらく陸地ですが、気が付くと・・・



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きれい!!

奥に見える小島がなんとも言えない!!


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1時間半ぐらいで到着。

人の流れにそって進みます。

国内線の荷物受け取りにでるので、そこはスルーして、国際線荷物受け取りへ。

(係員さんがちゃんといました。)

私たちの便はグルグルまわっている最中でしたが、遅れている便だったのか?

となりのレーンは既に止まっていて荷物放置プレイされてました^^;


税関スルーで出口へ。

到着ロビーには色んな会社(TAXIやツアー会社、ホテルによっては

送迎カウンター)がありました。JTBのステッカーを探すも、

あれ?いない?、とウロウロしてると、現地の別の会社の人が、

「JTB!outside!!」って教えてくれて、外に出たところで無事に

ピックアップされました。


(ちなみに、到着フロアは出口・入口一方通行で、おトイレなどでもう一度

入りたい時は軽くセキュリティチェックがありますよ。)


もう一組のご家族とバンでホテルまで送ってもらいました。


いよいよ現地レポのスタートでーす。


早くも旅行記中断(笑)。
すぐ復活しますけど多分。

羽田便のおかげで疲れもあまりなく、翌日結局行ってしまいました。

photo:01



神宮。
この日は予定通りドアラ来場!
内野Bだったので近くで写真は撮れなかったけど…。

photo:02



試合自体は、、、負け(´Д` )
一軍初先発の八木。コントロールが悪すぎました。フォアボール多し。
イースタンでは調子良かったみたいだけど、フレッシュオールスターで
打たれてるのを見てたのでちょっと不安だったんですが。当たってしまった。
ミレッジが二本もホームラン打ったんだけどなあ。
前回観戦~今回で2位ぐらいにはいてほしかったんですけど。CS争いですよ。
しかも神宮開催は厳しそう。打てずに負ける事もあるけど、今年は投手がヤバイ。
夏場に一軍初登板を上げないといけない台所事情。石川と館山が不安定なのが
なんとも気になるところです。春先あんなにふらふらだったロマンがいまや
たよれる先発の柱という(^^;;

あと、やはり宮本選手がいないのが痛い。痛すぎる。
てか、ポスト宮本(精神面)が出てこないと、宮本引退後はマジでチームがやばいと
思うようになりました。ピッチャーに声をかけるタイミングとか、後輩指導とか
うるさい先輩はひとりやふたりはいないとさ。浩康やハタケあたりに担ってほしいなあ、
と個人的には思います。

チームが勝てないと、いくらつば九郎が営業頑張っても虚しいだけなんで、ほんとなんとか踏ん張ってほしいです。

☆写真☆

試合前のイベントは人が多すぎて外の垣根から…。

photo:03



この日は浴衣デー。
少し前にナゴドでも浴衣デーをしていて、その時ドアラも浴衣でバク宙してたので
神宮でも着ないかな、と思ってました。期待通り。

photo:04



つば九郎は、まるで親方。

さすがに途中で脱いでました(笑)。

ドアラは正面のきちんとした写真が撮れずに残念。また来年挑戦します!







iPhoneからの投稿

今回は航空会社指定のパッケージなんで、乗り継ぎも含めて全て

タイ国際航空 でした。

(スターアライアンスで、ANAとコードシェア。少し後にANAが親便の

コードシェア便あり。あとJAL便もあり。)


【羽田~バンコク】


日本人もいるけど、乗務員はほとんどタイ人です。

制服がなかなか素敵でした。

もちろんエコノミーなんですが、通り道のビジネス見てビックリ!

とても面白い配置。説明が難しいんですけど、とても

眠りやすそうな席でした。


サービスのスケジュールですが、水平に入って


1、おしぼり(ちょっと香りがキツめかな)

2、ドリンク(カートじゃなくて既に注がれたカップをトレイで配る→なんであまり冷たくない・・。)

3、夜食

4、睡眠

5、到着1時間半前に朝食


という流れでした。

私はJALだと事前にHPで機種とかエンタメの種類とか献立とか

調べるんですが(絶対某先輩の影響だな得意げ)、タイ国際のHPは献立情報がない^^;

当日までのお楽しみ、でしたが・・・。


結論から言うと。


やっぱ日系航空会社にはかないませんね。



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夜食。

パンは食べず。



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朝食。


まあ、行きフライトのほうが良かったけど。

夜食のおにぎりが響いたのか、完食はできず。


エンタメは・・・、クラシック聴く以外はフライトインフォメーションにしてました。



Beach Side

表示はタイ語と英語。


羽田0:20発で、バンコクには確か現地時間4:30ぐらいに着きました。

真っ暗の時間に着くって変な感じ・・。


【バンコク~プーケット】



Beach Side

画面はなかったけど、座席がカラフルでした。

プーケットまでは1時間半ぐらいだったかな?


1、飲み物

2、軽食


というサービス。



Beach Side

空弁っぽいですが、



Beach Side

ランチボックスって雰囲気ですね。

左側はゼリーっぽい風貌ですがジュースです。果汁たしか20%ぐらい。

プラスチックのカップに重ねられていて、このカップで後で紅茶などを

頂きます。

サンドイッチの具が、ちょっと面白かった^^;

(無理矢理食べた・・・。)


---


今まで乗った飛行機数は少ないけど、やっぱり機内サービスは

JALが一番だな、と改めて思いました。日系航空会社のほうを多く体験していると

やっぱり外資はちょっと軽く感じるし、ANAは割と大雑把に感じます。

(*数年前にANAでパリに行った時、気になることが多すぎて実はクレーム

メールをした・・・*)


まあ、それでもタイ国際もLCCに比べたらね。


不快なことはなかったので、そこそこ楽しめたフライトタイムでした。

さて今回の旅行、7/29スタートの旅程ですが、

集合 7/29の22:20
フライト 日付変わって7/30の0:20

なのです。若干だまされた感があるけど、立派に6日間の旅。

T-CAT から21:15発のリムジンで羽田 へGo!!
まだ出国ラッシュではないのか、はたまた深夜便はこんなもんなのか?
バスはガラガラでした。
航空会社のカウンターも少し並んだ程度。羽田-バンコク、バンコク-プーケットと
2枚の搭乗券を受け取りチェックイン終了。さて、食事へ!!

(ちなみに、同時間のチャックインは、ハワイ[ハワイアン航空]、シンガポール
[シンガポール航空]でした。)

楽しみにしていた江戸小町ですが、深夜便だとあまり楽しめないことが
わかりました・・・(ノ_-。)

で、

photo:01


ラーメンです。

深夜ですが気にしない。


食べ終わって、混雑する前に出国して免税店でお買い物です。


が、今回乗り継ぎがあるのでお化粧品などは持込みルールで

バンコクで引っかかってしまうので、控え目にしておきました。

(レジで注意喚起あり。)

忘れないうちに、飛行機に乗る前に箱から出して持込みポーチに

入れておきました。



Beach Side

搭乗口。


photo:02


タイ国際。

あまり外資系に縁のない私。2社目かな?

さて、どうでしょうか?

バンコク行きということで、タイ各地に行く人達でほぼ満席だったと

思われます。そろそろ眠くなるぜ~、という時間に無事に出発です!!


今年の夏休みは、7/29~8/3までタイのプーケットに行ってきました。
昨年グアムに行ってからビーチリゾートいいね!っとなり、本当はハワイに
行きたいけど…時季的にお値段が…あせる
で、アジアンビーチを中心に探した結果プーケットになりました。

行ってみて感想。
とても良かった!!
グアムほど日本人はおらず、だから日本語はほぼ通じないけど、それが
海外に来てる!!と実感できる旅でした。

今回もノンビリですが旅行記アップします。私は旅行の情報収集は口コミが
一番!と思っており、昨年はmixiのコミュニティがすごく役に立ったのですが、
プーケットコミュニティはイマイチショック!、検索サイトで色々探してみるも
ほしい情報があまり出てこない…。
プーケットは秋以降がハイシーズン。これから行かれる方のお役に立てれば嬉しいです。

---
今回は、準備編を設けてみます♪

1,パッケージツアー

photo:01



JTBのこのパンフで、

プーケット6日間、タイ国際航空会社、ヒルトンプーケットアルカディア

という内容。

・サーチャージ込み
・現地の空港⇄ホテル送迎込み(日本語話す係員の方が来てくれます。)
・国際線は並び席確約
・成田か羽田か選べる

というのがポイントでしょうか?
少しだけ割高ですが、羽田発を選びました。プーケットは今は直行便がなく、
深夜の羽田発のほうが着いたその日から行動できてよかったです。
航空会社については後述しますね。

2,現地のオプション

昨年はJALパック使いまくり、だったんですけど、JTBから案内された
オプション冊子、選択肢が少なくそして高い!
で、色々調べると、現地で日本人経営のツアー会社があることがわかり、
いくつかピックアップし、少ない口コミを調べた上で

ブルーアイランド 」さん

という会社を利用することに。
こちらは観光はもちろん、エステやマッサージの情報も豊富。ブログも割りと頻繁に更新されているので
まあ安心できるかな、と思いました。
お値段はかなり良心的。JTBに比べると、例えばピピ島ツアーなんて半額以下でしたよ目
また、各観光スポットとの信頼関係もしっかりしてそうで、直接申し込むよりも割安、という
所もありました。
申込などのやり取りは日本語OK。お返事もすぐにきます。クレジットカードの事前支払いもできます。

実際に利用してとても良かったです。
が、もちろん満点というわけでもなく、まあグアムと比べちゃダメなんですが、
オプション参加時の係員は日本語はまずダメ。英語は(私よりはしゃべってたけど)ほんのちょっと、しかも
発音がかなり独特で意思疎通できないことも。
お迎え時は「○○さーん」とは口に出して呼んでくれずバウチャーのアルファベット頼み…、
と、まあ小さな小さな事ですが、100%を求めるのは厳しいかな、と思いました。

それでもトータルでは満足。我が家は旦那さんが日常英会話がOKだから割りと
スムーズにいけたのも良かったです。

なので、言葉なんて気にしない!って方には「ブルーアイランド」さんオススメです。
逆に参加当日も日本語の説明がないと、という方はJTBなどを使ったほうがいいかな、と思いました。

と、長くなりましたが、次から本編。ですが、写真の整理が…。
いつになるやら~。

先日、旦那さんにバースデーディナーに連れて行ってもらいました♪
(私がなかなか決められなくて7月になってしまった汗

初めての、恵比寿にある、「APONTE 」。イタリアンです。

店内はほぼカウンター。HPの写真を見ると狭く感じましたが、実際はゆとりがある
感じでした。
メニューは単品も良いけど、お料理の種類ごとに好きな物を選べるプリフィックスが
かなり良いようなのでそちらにしました。

photo:02


スプマンテでかんぱーい乾杯

奥に写っているオリーブが美味。パンもgood!!

photo:03


まずは冷菜2品。

右が生ハムと黒イチジク。イチジク食わず嫌いなんですが、これは大丈夫!

甘くてみずみずしかったです。

左はカルパッチョ。ソース含めてあっさり食べやすかった。

photo:04


温菜2品。

右はお店オススメのウニの茶碗蒸し。

お口に入れた瞬間とろけました~。まったりすぎず良い口触りです。

左はフレッシュポルチーニ茸の温製サラダ。

ちょっと味が濃かったかな。



photo:05


パスタ2品。

右はレモンクリームパスタ。初めて食べましたが、クリーミーなのに

レモンのさわやかさが残る、という不思議な感覚。量はこのプリフィクスで

出されるぐらいがちょうどよいかな?どうやって作るんだろう?と

ちょっと興味がわいた一品です。

左は、タリオリーニ サマートリュフのバターソース。

ちょっと贅沢なパスタです。バターがくどすぎず良いアクセントになってました。 

photo:06


コースはパスタまででしたが、もう一品。

フルーツトマトとモッツァレッラチーズのカプレーゼ トマトのジュレ掛け。

レストランでいただくモッツラレラって本当に美味しいです。

ジュレも涼しげで、見た目もかわいらしいです。

photo:07



そしてデザート。

サンプルを見せてくれて、3つを少しずつ。

個人的には奥のシャーベットがあっさりめでお気に入り♪でした。


初めてのレストランでしたが、お料理もドリンクも美味しいし、接客も

気持ち良かったし、素敵なお店です。

またぜひ行きたいお店が増えて嬉しいな~^^

6月30日@神宮球場。

9日の試合があめちゅうだったのでリベンジ。この日はスカッと晴れて気持ち良かった!!

photo:01



正面は七夕仕様~(^^)

球団が発行している「Your Swllows」という冊子があるのですが、先日発売された
マスコット特別号をマスコット達がこの三連戦日替わりで販売するってことで
もちろん!?、並びました。

photo:02



私達がいった日はつばみちゃん。
サインしてる姿がなかなかかわいい(^^)

モノはこちら。

photo:03



マスコット好きにはたまらん感じです。

さて、試合。
前日の大逆転にノリノリで球場へ。この日は両チームともピッチャーがイマイチだったかな。
ロマンは簡単にホームラン打たれるし。でもヤクルト打線は、最後の一撃が出なかった…。
バレンティンと松淳のホームランでノリノリだったと思ったんだけど、この日は
逆転ができなかったし。一戦目と三戦目がスーパー逆転勝ちだったので余計に残念に
感じました。
まあ点が入って傘ふりふりが何回かできたし、応援歌もちょっとずつ覚えてきたので
観戦自体は面白かったです♪

おまけ(てか、こっちのほうがメイン?)

photo:04



暑かったから!?
サングラスしてるつば九郎。
バレミレとアップ中。

photo:05



バレンティンとホームラン後のポーズを打ち合わせ。

photo:06



中村、福地、三輪。
私より年上は福地だけだよ…。

photo:07



この日のランチ。

photo:08



意外と美味しかったです!

次の観戦は8月かな~。
平日にも行ってみたいけど、旦那さんは絶対に無理だし、一人で行く勇気はないしなあ。

本当は8月頭のドラゴンズ三連戦に行きたいのです。何故ならドアラが来るから!
ですが旅行直後なので微妙です。
まあ、とにかく一ヶ月以上空きそうなんです、その間に首位浮上とか期待したいと
思います!





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