バストアップと豊胸方法 -2ページ目

豊胸グッズ

豊胸効果のある人気のグッズを紹介します。

豊胸とバストアップにおすすめなのが「プエラクリーム」です。
プエラクリームの主成分は、天然のプエラリアミリフィカだから、とても安全な豊胸用クリームなのです。
プエラリアとは、女性ホルモンであるエストロゲンと同様に、バストアップや豊胸効果の働きをするとされています。
この「プエラクリーム」には、ふんだんにそのプエラリアを配合しています。
また、豊胸を実現するだけでなく、シワやセルライト解消の効果も期待できます。
価格は120gで5,400円です。

「グローバスト ローション 4oz」は、副作用がなくて安全な豊胸ローションです。
このローションは、100%天然ハーブを配合するなど、安全性を重視して開発されました。
「グローバストローション」による豊胸効果は、臨床実験において実証済みです。また、被験者の87%がその効果を実感しているそうです。
さらに実験結果では、豊胸効果を実証しただけではなく、PMS(月経前症候群)を軽減させたり、たるみを減少させたり、という効果も報告されているようです。
あなたも「グローバストローション」で、安心して豊胸効果を実感してください。
価格は5,100円です。

豊胸サプリメントの「ワンダーブレスト 90caps」は、安全性が高くて豊胸効果が持続することが特徴です。
このサプリメントは、ハーブなどの成分を配合したものとは違い、直に脳下垂体に働きかけることで、バストの脂肪を貯蓄させるのです。
「ワンダーブレスト」は、欧米の医師が推奨するほど安全なので、安心して信頼できる豊胸サプリメントです。
価格は9,253円です。

体験談です。

豊胸手術をして「良かった」という人と、「悪かった」という人の体験談を紹介します。

まず、バッグ法で豊胸手術をして、満足の結果が得られた人の意見です。
この人は、出産と授乳によって、崩れてしまったバストに悩んでいました。
そして、豊胸術のカウンセリングを受け、そこで実際にバッグを触ってみて、とても感触が良いシリコンジェルバッグを挿入する手術を受けようと決意しました。
手術が終わり、若々しく張りのあるバストを再び手に入れることができ、とても感激したようです。
また、体だけでなく気持ちまでも若返ることができ、オシャレにも興味を持つようになり、毎日が楽しくなったようです。

次は、脂肪注入法による豊胸手術を受けて良かった、という感想です。
はじめは、本当に自分の理想通りになるのか、という半信半疑の気持ちで、手術を受けたようです。
しかし手術が終わって、スリムになった自分の身体を見て、とても驚いたようです。
また、痛みも全くなく、しかも傷跡が分からないことにもビックリしたそうです。
気になっていた部分の脂肪がなくなり、その分バストが大きくなったので、それまでの悩みが一瞬のうちに解消したそうです。

豊胸手術を受けて「悪かった」という感想もあります。
コヒ-シブシリコンを挿入した人の意見ですが、仕上がりの形は満足したものの、感触の悪さが理想とは違ったようです。
カウンセリングでは、徐々に柔らかくなると言われたそうですが、仰向け状態のバストの固さに悩んでいるようです。

最後は、脂肪注入法を受けて困っている人の感想です。
豊胸手術を受けてから約2年経っている人ですが、バストに注入した脂肪が固まっているような感じがするそうです。
また、手を上に挙げると、バストの形が不自然に見えることが不満のようです。

豊胸材料の変化

約10年前までは、豊胸術で使用される材料と言えば、流動性のシリコンが入ったシリコンバッグが、世界で使用されていました。
しかしその後、体内にシリコンが漏れ出て健康面に悪い影響を与えるということを指摘され、使用を一時中止という状態になりました。

そして、シリコンバッグに代わるものとして、生理的食塩水の入ったバッグが使用されるようになりました。
これは、内容物が漏れたとしても副作用が軽い、という安全面を重視して開発されました。
ところが、触り心地や見た目の形状が少し不自然であったり、中の生理的食塩水が漏れやすかったりすることが、問題になっていました。

そこで、より自然な感触のものにしようと、新しい材料でつくられたハイドロジェルが開発されました。
しかし、欧米では、安全面に問題があるということで、このハイドロジェルは禁止になっているようです。
また、生理的食塩水のバッグと比較すると、切開の傷口が多少大きいようです。

しかし、生理食塩水バッグもハイドロジェルバッグも、どうしてもシリコンの感触の良さには負けてしまい、やはりシリコンを使用したい、という意見が多数あったようです。
そして、その願いを叶えるためにコヒーシブシリコンバッグが開発されました。
このコヒーシブシリコンバッグは、組織に非常に浸透しにくいので、体に漏れ出て浸透してしまう心配がありません。
現在、もっとも人気があり、コヒーシブシリコンバッグを希望する人がとても急増しているようです。

乳頭陥没

女性が抱えるバストへの悩みには、豊胸以外にもさまざまあります。
その中で、乳頭が陥没していることで悩んでいる人も多いと思います。
乳頭陥没で悩んでいる女性は、女性全体の10%以上といわれています。

では、乳頭がどうして陥没してしまうのでしょう。
その原因として、きちんと乳管と乳腺が発達しきれていないことがあります。
その他、乳首の周りにある筋肉によって、乳頭が陥没してしまうとか、乳房を手術したことによるものもあります。

乳頭を指で摘めば引き出せるような、軽度の乳頭陥没であれば、そのままにしておいても大丈夫でしょう。
しかし授乳がしにくい場合など、陥没によって炎症を起こすこともあります。
それ以上に、その見た目にコンプレックスを感じている人が多いと思います。
程度は人それぞれなので、医師と相談してみてください。

症状についてですが、乳頭陥没が軽度の場合であれば、手術をする必要はないでしょう。
最近では、手術を受けなくても、陥没乳頭用の器具があるので、それらのグッズを使用してみたりマッサージを行なったりして、いくらか改善すると思います。
しかし、乳頭陥没に対して強いコンプレックスがある人は、思い切って手術することで、それまでの悩みを解消させるのも良いと思います。

重い症状の場合は、炎症を起こしてしまうなど、体に何らかの害を及ぼす可能性があります。
だから、そのまま放置しないで、医師に相談した方が良いでしょう。

手術に関する質問

豊胸手術に関する、よくある質問とその回答を紹介してみたいと思います。

まず、レントゲンなどで豊胸バッグは写ってしまうのか、という質問です。
ほとんどの場合は、レントゲンに豊胸バッグは写ってしまいます。
ただ、それを見て知っているのは、レントゲンを担当した医師と看護士くらいで、他に口外されることはないでしょう。
また、医師がそれを見て、異常だと捉えることはたいていないです。

次の質問は、豊胸手術によって合併症が起こることはあるのか、ということです。
実際のところ100%合併症が起こらない、とはいえません。
しかし、合併症を起こすほとんどの場合、指示されたアフターケアやマッサージを、しっかりできていなかったことが原因といえます。
きちんとアフターケアをしていても、合併症が起きた可能性のある場合は、クリニックに相談してください。
また、クリニックを選ぶ基準として、アフターケアがしっかりしているかに着目してみると良いでしょう。

次は、豊胸手術をしたことが、他の人に分かってしまわないのか、という質問です。
やはり急にサイズを大きくしたら、少し変だなぁと思われるかもしれません。
しかし、その感触は本物の胸とあまり変わらないので、気づかれる可能性はほとんどないと思います。
クリニックでは、触り心地をより自然にできるようにさまざまな工夫をして、しこりができないようにしたり、硬くならないように研究を進めたりしています。

最後に、豊胸手術は妊娠や授乳に悪い影響を与えるのか、という質問です。
豊胸手術によって、母乳が出にくくなるということはないようです。
また、妊娠中には胸が大きくなりますが、それによって豊胸バッグが破損する心配はないでしょう。
でも、できるだけ妊娠中は、豊胸手術は避けたほうがよいでしょう。
詳しいことは、クリニックの医師に聞いてみてください。