10月7日(月)入院し、8日(火)に甲状腺全摘の手術をして、
11日(金)に退院。
8年8ヶ月、バセドウ病でいました。
手術の話はずーっと、担当医が変わるたびに言われていたけど、
でも特に不便がなかった事、
声帯傷つけちゃったら一生声がガラガラよ、と言われた事があった事、
体の痒みは辛かったけど、結局原因がわからない事、
その為手術に踏み切らずにいた。
でも薬は減るどころか年々増えていき、
今年はずっとメルカゾールをMAXの6錠飲んでて、
医者には、T3型の難治性バセドウ病だと言われて、
メルカゾールだけだと安定しないもんだから、チラーヂンも一緒に飲んだり。
それが夏前あたりから、薬を飲んでもどうにもならなくなり、
これ以上はメルカゾールも増やせないし、って事で、最初はアイソトープを希望したけど、
タバコも吸ってるし、眼症もあるからあまりお勧めしないと放射線の先生に言われ、
もうこれだけ長く粘ったし、もういいかな…と思い、手術を決意した次第です。
詳しく書く元気があれば(忘れなければ)書こうかな。
とりあえずはご報告まで。